本格的な鮨屋に入ってみる 2018-06-21 18:10:05 | 日記 趣きがある まんじゅう貝を握ってくれた。 石川県北部でのみとれる 磯の香りがふくやかにひろがる バイ貝 しっかりした甘い歯応えだ。 日本海のマグロ なんと上品な脂だ。 こちらは白エビ まんじゅうがいがある あかいか みごとな切れ目だ 甘エビ カワハギ イサキ 鯵だ。 順序が混乱してしまった。 雲丹に モサエビにコハダ わたしは満ち足りてひとり店をでたのだ。 « 木漏れ日の風呂にはいる | トップ | 透けてる花びら »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (スピネル) 2018-06-21 19:22:45 北陸ならズバリ山代温泉(がきデカ)あれ きょうは昼も夜もお寿司だったんですか2月にもまんじゅう貝召し上がってるじゃないですか贅沢が身についてますなあナメクジの干物を食べようとしなくてもよくなってホント良かったあんまり夜にうろうろしないで湯冷めしないようにお寝巻きを着て窓は閉めてお早くおやすみなさいなさて ほうれんそうを茹でて鮭を焼いてきょうの晩御飯にしようっと 返信する Re:Unknown (bereshit007) 2018-06-21 19:26:56 しかしあのときのナメクジは最高に美味しい食材にみえた。鮨を食べながら実はナメクジを思い出していた。 返信する Unknown (スピネル) 2018-06-21 19:40:56 舌触りはあんまり違わなかったりして^^よかったですね鮨だと思い込んでナメクジたべるのはせつないもんね卵かけごはんだと思い込んで醤油ごはんたべたことあるよ 返信する Re:Unknown (bereshit007) 2018-06-21 19:51:14 切ない時代があってこそ今の価値にきがつく。切なさは宝 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あれ きょうは昼も夜も
お寿司だったんですか
2月にもまんじゅう貝召し上がってるじゃないですか
贅沢が身についてますなあ
ナメクジの干物を食べようとしなくても
よくなってホント良かった
あんまり夜にうろうろしないで
湯冷めしないように
お寝巻きを着て
窓は閉めて
お早くおやすみなさいな
さて ほうれんそうを茹でて
鮭を焼いて
きょうの晩御飯にしようっと
あのときのナメクジは最高に美味しい食材にみえた。
鮨を食べながら実はナメクジを思い出していた。
違わなかったりして^^
よかったですね
鮨だと思い込んで
ナメクジたべるのは
せつないもんね
卵かけごはんだと
思い込んで
醤油ごはんたべたことあるよ
今の価値にきがつく。
切なさは宝