インフルエンザウィルス、エボラ出血熱、SARS、全てRNAウィルスであり、コロナの形をとっているそうだ。大半の風邪ウィルスもしかり。
緊急事態宣言が出たけど、福岡の電車は結構人が乗っている。
毎年百種類くらいの新型コロナウィルスは発生している。
だから、今回の騒ぎの元凶は「武漢ウィルス」と呼ぶべきなのである。COVID-19は病状についた名前で、ウィルスの名前ではない。
こうしている間にも、武漢ウィルスより新型のコロナウィルスが発生するだろう。その時は旧型コロナウィルスと呼ぶつもりか?それとも新々型、新々々型と増やしていくつもりか?
という具合に、およそ非科学的な名称がまかり通っている。
何故か。
当初は日本政府も武漢肺炎とか何とか言っていたのだ。
これが、早速中国共産党から横やりが入った。あとはご承知の通り。
ちなみに「日本脳炎」とか「スペイン風邪」という名称に、日本政府やスペイン政府が抗議したことはない。地名がつくのは当たり前のことなのだが、近代化を遂げていない国家には、その辺がわからないらしい。
しかし、この前近代的国家の言いなりになる日本は、まことに残念と言うほかない。
緊急事態宣言が出たけど、福岡の電車は結構人が乗っている。
「仕事しなくて良いですよ」宣言が出ない限り、やはり通勤は必要なのである。
早く無条件で全員に20万円給付すべし!