【内閣改造】高市氏入閣の見込み、注目はむしろ副大臣・政務官人事か[桜H26/8/19]
2014/08/19 に公開
来月頭に行われる内閣改造。交換伝えられると頃によると、高市早苗氏の入閣は確定的であり、去就が注目されていた石破幹事長も、安保法制担当大臣を受け入れる見込みである。むしろ副大臣・政務官人事で安倍総理の考えが見えそうな、内閣改造についてお伝えしていきます。
(動画の解説)
【動画に寄せられたコメントより】
・安倍政権は韓国の慰安婦捏造工作に対抗する専門の部署をいい加減つくるべき。
そして高市議員をそこのトップにすれば面白い。
高市議員はかつて民主党政権時代に朝鮮人強制連行の嘘を国会で暴いた功績を持つ議員。そして、例えばその部署に水間氏のような韓国朝鮮問題のエキスパートを顧問に迎え入れ、「なでしこアクション」など慰安婦関連の民間団体と連携、バックアップする体制ができれば必ずや韓国に対して有効なカウンターがうてるのではないか。
・次回は「次世代の党」を応援させていただきます。
・岸田幹事長でいいでしょう。河村はダメ!
・増税は止められない、移民政策、格差助長、TPP推進、靖国不参拝、なにを期待するの?
靖国を政治外交問題にしてるのは安倍自身だよ。中韓に配慮なんて言ってたら永久に参拝出来ないよ。参拝し続けてこそ解決するんだよ。まぁ自民党には多くを期待してない。せいぜい中韓をできるだけ無視してくれることだけを期待してる
★ 今の自民党に対する目は厳しいと思う。経済政策でかなり反感があるし、自民党に票を入れていた人も上記のコメントにあるように
「次世代の党」に投票することになる。
外国人労働者・グローバル新自由主義経済・消費税10パーセント、そして舛添を支援したことなど、いろんな要素が反自民になる。
自民党は公明党を遠ざけて、変な「配慮」など出さないようにすること。
舛添都知事に「配慮」も無用。「ヘイトスピーチ規制法」など第二の人権擁護法案だ。
自民党を出られた平沼先生の勇気と愛国の心と行動を思い起こしてほしい。
朝日新聞の件もキッチリ態度を決めて河野や福島瑞穂、朝日新聞などを国会に招致するなど、決然とせよ。
野田聖子など切るべきである。
それは歓迎です。
でも私も次に入れるなら
次世代の党だと思います。
何とか頑張ってほしいです。
自民党はやっぱり本当の
保守ではありません。
経済政策一つとっても
とても「瑞穂の国の資本主義」などと口当たりのいい言葉で
装飾するような中身ではありません。全く逆で、日本こそが
愚ローバリズムから
さっさと脱却しなければならないのに・・・。
私もヘイトスピーチ規制を
法案にするなど、とんでもないと
思います。それならば、日本に対するヘイトも徹底的に取り締まるのか?出来ないでしょう、恐らく。
結局は日本人の言論を弾圧するのが目的なのですから、仰るように人権擁護法案と同根ですね。
それで旧たち日を熱く支持していましたが、
今度は「次世代」ですね。
三宅先生をはじめとして、素晴らしい議員がいます。
自民党では西田先生が苦闘されています。
グローバリズム、外国人労働者(やがて移民)
日本人だけを取り締まる「ヘイトスピーチ」規制法案なんてどこの国のためにでしょうか。
駄目なことは駄目とはっきり国民が言うことです。
法王も頼りないし・・・バチカンは「そんなこと言っていない」と訂正すべきです。
日本はそれにしっかり反論しないとならない、
でも、足をとられるようなことには注意するのも
大切です。
国連は、韓国と同じように日本に対して一方的な
ことを言っています。
日本政府の対応、しっかりお願いしたいですね。