昨日は、午前中は新年度商材のリニューアル作業とコラムの磨き上げ。
その後、お昼は軽くジョグをしてリフレッシュ。
午後は、再来週の研修の下準備。
夕方は週末のアメリカ株投資研修のレジュメのブラッシュアップに取り組みました。
さて・・・アメリカの消費者物価指数。
前年同月比7.8%の物価上昇と1982年から39年ぶりの上昇とのことです。
原油高、コロナ感染拡大などにより海運、空運の輸送コストの上昇が上昇したことの影響が大きいようです。
物価上昇は確かに生活を圧迫しますが、
日本で数十年続いてきた低金利、デフレ・物価横ばいを脱却するチャンスとも捉えることができます。
急激な物価上昇は株価にも家計にもマイナスですが、年1~3%程度の物価上昇で、お金が早く回りやすくなる状況になるといいな・・と思います。
今日は午前はレッスン。
午後は再来週末の研修の予習。
夜は資料の読み込み作業。
今日もやるべきことをコツコツ取り組みたいと思います。
その後、お昼は軽くジョグをしてリフレッシュ。
午後は、再来週の研修の下準備。
夕方は週末のアメリカ株投資研修のレジュメのブラッシュアップに取り組みました。
さて・・・アメリカの消費者物価指数。
前年同月比7.8%の物価上昇と1982年から39年ぶりの上昇とのことです。
原油高、コロナ感染拡大などにより海運、空運の輸送コストの上昇が上昇したことの影響が大きいようです。
物価上昇は確かに生活を圧迫しますが、
日本で数十年続いてきた低金利、デフレ・物価横ばいを脱却するチャンスとも捉えることができます。
急激な物価上昇は株価にも家計にもマイナスですが、年1~3%程度の物価上昇で、お金が早く回りやすくなる状況になるといいな・・と思います。
今日は午前はレッスン。
午後は再来週末の研修の予習。
夜は資料の読み込み作業。
今日もやるべきことをコツコツ取り組みたいと思います。