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ファイザー社のCOVID-19ワクチンを受けた4人のボランティアがベル麻痺を発症 - しかし、FDAは一時的な顔面麻痺がその注射が原因であることを否定 Natalie Rahhal + 6人死亡 PT

2020-12-10 15:35:13 | 毒ワクチン
ファイザー社のCOVID-19ワクチンを受けた4人のボランティアがベル麻痺を発症 しかし、FDAは一時的な顔面麻痺がその注射によって引き起こされたことを否定している
https://www.dailymail.co.uk/health/article-9030943/Four-volunteers-got-Pfizers-vaccine-developed-Bells-palsy.html


• ファイザー社の臨床試験でコロナウイルスワクチンを受けた4人が、一時的な顔面麻痺の一種であるベル麻痺を発症した。

• 憂慮すべき、しかしまれな副作用は、規制当局が承認を投票する木曜日の会議に先立ってFDAからの詳細なデータのリリースで明らかにされた。

• FDA の科学者たちは、副作用はショットによって引き起こされたのではないようだと裁定したが、彼らは、ファイザーが麻痺に対して患者を注意深く観察することを推奨する可能性が高いと述べた。

• ベル麻痺はいつでも誰にでも起こる可能性があり、ウイルス性呼吸器感染症が危険因子と考えられているが、その原因は不明である。

• 2001年に重篤な副作用が確認された不活化インフルエンザ予防注射は1種類のみで、すぐに市場から撤去された。

By Natalie Rahhal U.S. Health Editor Published: 16:53 GMT, 8 December 2020 | Updated: 14:30 GMT, 9 December 2020





ベル麻痺(ベルまひ)とは、顔面神経の麻痺によって障害側の顔面筋のコントロールができなくなった状態のことである。顔面神経麻痺の原因として脳腫瘍、脳卒中、ライム病などがあるが、原因が特定できない場合にベル麻痺と呼ばれる。


++
とりあえず、これにて




おまけ






米ファイザー社製ワクチン治験中に6人が死亡12月 10, 2020 06:05 Asia/Tokyo
https://parstoday.com/ja/news/world-i68696

米製薬大手「ファイザー」などが共同開発した新型コロナ用ワクチンの治験中に、6人が死亡していたことが判明しました。

去る11月に、ファイザー社は同社製ワクチンの有効率を95%と発表していました。

しかし、「ファイザー」および独「BioNTech」が開発した新型コロナ用ワクチンの治験中に6人が死亡していたことがこのほど判明しました。

FDA米食品医薬品局の報告書によりますと、死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボを与えられていました。(引用注:プラセボにも毒ワクチンを使っていましたからネ)

ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っており、1回目の投与3日後に死亡し、う1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認されたということです。

一方、プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡し、残る2人の死因については現在も調査中で、死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だったとされています。

ファイザー社と米政府は今年7月、総額約20億ドル(約2081億円)で1億回分のワクチン供与について契約を結んでいました。

今月8日には英国で、この共同開発されたワクチンによる新型コロナのリスク群への接種が開始され、コベントリー大学病院の医師らは臨床試験以外の初接種を90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に、そして80歳のウィリアム・シェクスピア氏に対し行い、注目を集めています。


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