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ヨーロッパ人たちは政府のCOVID専制政治に目覚めている。なぜ私たちはまだ眠っているのか? By Rep. Ron Paul + マスクの「効用」

2020-08-12 18:41:38 | シドニー・パウエル&We The People
ヨーロッパ人たちは政府のCOVID専制政治に目覚めている。なぜ私たちはまだ眠っているのか? By Rep. Ron Paul Global Research, August 04, 2020 The Ron Paul Institute for Peace and Prosperity 3 August 2020 Region: Europe Theme: Police State & Civil Rights, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/europeans-waking-government-covid-tyranny-why-we-asleep/5720216



多数(訳注:130万人とも)のドイツ人が土曜日にベルリンを行進した。「自由の日」を宣言し、政府が義務づけたフェイスマスクと 「社会的距離」に終止符を打つことを要求した。イギリスとオランダでは、コロナウイルスの発生に対応した政府の暴君的な行動に対して、大規模な抗議行動が行われた。



メディアのアカウントによると、ベルリンのデモ隊は「我々は口輪をつけさせられている」「予防接種の代わりに自然防衛を」「我々は自由を奪っているから騒いでいるのだ!」という看板を掲げていたそうである。

いいことだ!

ニューヨーク・タイムズはベルリンのデモ隊は全員ナチスと陰謀論者だとツイートしている。その「記録紙」はベルリンの通りで活動していたナチスが100万人もいたと、本当に我々に信じさせたいのか?それは憂慮すべきことではないか?

実際、ヨーロッパの人々は、政府が強制した封鎖は、経済的な大惨事と人知れずの苦しみを引き起こす一方で、彼らをウイルスから守るためにはほとんど何もしていないことに気付いている。


彼らは周りを見回して、経済を決してロックダウンせず、フェイスマスクを拒否し、レストランや他のビジネスの場所を開いたままにしているスウェーデンは、今年の大半が野外刑務所になっている国よりも悪くないことに気付いたのだろう。実際、スウェーデンは、英国やフランスのような厳格な監禁国家よりもウイルスによる死亡率が低かった。人々が怒り始めても不思議ではない。

暴君なしの専制政治:ディープステートの分断と征服戦略が機能している

残念ながら、ヨーロッパ人が目を覚ましている一方で、アメリカ人たちは自由が踏みにじられ続けていながら、まだ眠っている。ヨーロッパ人たちが政府の専制政治に終止符を打つことを要求している間に、ここでは、極小の新しい死者を出している州が監禁状態に戻っているのを目撃している。市長から知事に至るまでの暴君になりたがっている者たちが、政令で統治するという密かな夢を最終的に実現しているかのようである。彼らの夢は我々の悪夢だ!

ニュージャージー州知事フィル・マーフィー[Phil Murphy]は、もし人々があえてフェイスマスクなしで外に出るか、あるいは自分の家の中に客がいるならば、彼は州をロックダウンすることを市民に「警告」した!どのような種類の政治家が、彼自身の有権者に「警告」を口にするのか?



「専門家たち」がウイルス感染症の治療法を検討しているかどうかさえわからない。例えば、Covidの患者をヒドロキシクロロキンで治療して成功した経験を報告する医師は、嘲笑され、検閲され、仕事を解雇されることさえある。先週の「アメリカの最前線の医師たち」を黙らせ、彼らのビデオを過去記録の末梢の世界へと葬り去ろうとする突撃は、まだ言論の自由を信じている人たちを恐怖に陥れるべきことである。

いいえ、彼らは言う、ワクチンができるまで、我々は封鎖されマスクをしておく必要があると。アメリカ政府はワクチンに数十億ドルを投じている。それは99.8%の生存率を持つウイルスを防ぐために60%以下の効果しかないかもしれないが。一体どんな計算だ?

どれだけの人が、それが助けになる以上に、ワクチンの害を受ける可能性があるのか?ワクチンが有害な副作用をもたらした場合、米国政府はビッグファーマに免責を与えたので、我々はおそらく知ることはできない。

彼らは私たちを怖がらせ孤立させるためにゴールポストを動かし続けている。最初は死体の数だったが、次は「症例」だった。数字が乱高下しているので どんな報告も信用できない。人々は怒っている。混乱している。歴史的な経済不況に直面している。しかし 最悪なのは リヴァイアサン政府が 自由の最後の一滴まで奪い取るのを見ていることである。

ヨーロッパ人に乾杯!アメリカが早く目を覚ますことを祈ろう。











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Featured image is by Reuters

The original source of this article is The Ron Paul Institute for Peace and Prosperity
Copyright © Rep. Ron Paul, The Ron Paul Institute for Peace and Prosperity, 2020






https://twitter.com/inzayield16/status/1292705312294674432
inzai إنزاي@inzayield16

インバウンドが止まって半年。銀座がやばい。路面も空中階も閉店&空室が増えてる。写真に撮りきれない。リーマンショックの時は「これが銀座?空室ばっかりやんけ!」と呆然としたものだがそれに近くなってきた。








(最期は京橋だそうです)


バズったので宣伝させてくださいください!銀座もヤバいですが神楽坂もヤバいです。こんな一等地が更地で売り看板出てます。仲間で神楽坂の飲食店を支援するブログやってるのでテイクアウト使ってください!





++
もとがバブルなのでプロトコールどおりみんな持って行かれるのでしょう。もっとも、10分の1になっても、私とは違う世界ではあります、、

それに、5Gが迫ってくるところは敬遠です

どこっもここも繁華街は寂れ、地価暴落から空前の大恐慌・グローバルリセットへの「凶事の予兆」状態。

他方日本では、なぜか、「コロナウイルス」を恐れて、自分を早死にさせてくれるマスクを死守中、、、こんなのありの国でした、、、

マスクしているあなたは息をして生体エネルギー通貨ATPを作り出すのを自粛しているのです。ご苦労なことです。上記のビルのようなことが、体表にも内臓にも起こってきます。



酸欠だと、免疫系、脳、腎臓、肝臓、肺その他内臓全部、そして命も逝かれてきますよ、、、









https://twitter.com/butagorilla1945


大橋教授のコロナ記者会見 2020/6/17 厚労省記者会見室にて
https://www.bitchute.com/video/8pKj11it3b5Y/

https://twitter.com/i/status/1292653830727901184


新型コロナPCR検査は、いったい何を検査しているのか
大橋教授の「新コロシリーズ」No. 50。2020/6/3 に公開、数時間後に削除。

この動画チャンネルのURL
https://www.bitchute.com/channel/JnNtuSuZSyNM/



追記

これも嫌な記事ですネ、正体がまたまた現れてしまっている

https://twitter.com/Trapelus/status/1293478193584726022


何なのだ!このでかい糞見出しは!
そんなに心配なら、ビタミンDを勧めなさい!



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