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COVID-19:すべての真実は3つの段階を有する By Larry Romanoff

2020-03-20 20:06:21 | 「コロナ」詐欺
COVID-19:すべての真実は3つの段階を有する By Larry Romanoff Global Research, March 19, 2020
https://www.globalresearch.ca/covid-19-all-truth-three-stages/5706329

Region: USA Theme: Media Disinformation, Science and Medicine



最初は、それは無視される。
第二に、それは広く笑いものにされる。
第三に、それは自明であると受け入れらる。


COVID-19について、我々は今やステージ2に入った。最初、メディアは、ウイルスが米国で発生した可能性があるという主張と分析を無視した。 しかし、米国自身の内部を含めてあらゆるサイドからの情報の広がりと証拠の再表示はあまりに強烈になり、そして今やその主張は西洋のメディアで公然と笑いものにされている。

簡単に説明すると、中国のウイルス学者は、ウイルスの元のソースは中国でも武漢でも水産物市場でもなく、米国に由来している可能性があることを決定的に発見した。 一つの可能なシナリオは、フォートデトリックの米軍生物兵器研究所(突発のため7月にCDCによって閉鎖された)に起原を持ち、そして2019年10月の世界軍事ゲーム中に中国に持ち込まれたというものである。

また、日本と台湾のウイルス学者は、そのウイルスは米国で発生した可能性があるという結論に独立的に到達した。

アメリカ人は、コウモリ、ヘビ、センザンコウ、シーフード市場、武漢大学がバイオ兵器施設であること(それはそうではない)の物語を巧妙に作り上げ、そしてその大学からウイルスが漏洩したというCIAの話がVOAとRadio Free Asiaを通じて流され、犯行有責性をそらすために最初から最善を尽くした。



彼らは(事実として)中国の研究者たちが(7年前に)米国NIHによって資金提供された同様のウイルス研究に参加したことを述べ、その以前の研究が現在の出来事とは無関係であることを無視して、中国の過失有責性をどことなくほのめかした。

私としては、アメリカ人は、マイクを最初につかむのに非常に熟達していると証明されてきたと言わねばならない。現在の出来事の「公式な」物語を作りだし、他方で、騙されやすい公衆から、彼ら自身で断片を論理的に組み立てる時間を排除するのに十分な指摘でメディアをあふれさせる

彼らは、主にそれ自体を攻撃する生物兵器を作成あるいは放出する国はほとんどないという非常に現実的な事実を無視した。 彼らはまた、ウイルスは経済戦争の強力な武器であり、貿易戦争ではできないことを中国経済にもたらすことができるという「大詰め」の地政学的な可能性も無視した。

無頓着な読者たちは、アメリカ人の心性では、中国、イラン、そしてイタリアを攻撃する地政学的な理由がたくさんあり、残りの国は単に不幸な付随的損害を構成するという事実を無視する傾向がある。

これと同様の情報を含む多くのウイルス記事は、2番手のインターネットニュースサイトで公開されていた。いくつか記事は、数十万件のダウンロードと大量の再投稿で膨大な読者を獲得した。これらの記事の多くは6または7言語に翻訳され、世界中のWebサイトに公開されている。 同時に、多くの投稿が中国のソーシャルメディアで行われ、武漢でのウイルスの突発をもたらした奇妙な状況と異常な偶然の長い連鎖について推測している。

上記の記事の1つは翻訳され、中国のソーシャルメディアに投稿され、最初の8時間で76,000件のコメントを集めた。 最終的に、中国の主要メディアは同じ主張をした。そのウイルスはアメリカで発生した可能性があり、アメリカ人は大規模な隠蔽工作を行っていたと。

中国のコロナウイルス:衝撃的なアップデート。 ウイルスは米国で発生したか? (和訳はここの後半に) 

その後、中国の外務省の広報担当者であるZhao LiJianは、米国のソーシャルメディアへの多数の投稿を通じて、ストーリーを公式のものにした。 NYT掲載の主要メディア記事の1つでは、「Zhaoの発言が中国の最も有名なソーシャルメディアプラットフォームであるWeiboに広まった・・・ [そして]オリジナルのTwitter投稿のスクリーンショットとともに、1億6千万回以上閲覧されていた。」と述べている。





LiJianのTwitterの投稿は、基本的に簡単には無視できない公式ソースであり、それは、軍事ゲーム中にウイルスが米国から中国に持ち込まれたと主張し、そして、米国からの説明を求めているため、無視ですますにはあまりにも多くの注目を集めていたようである 。 上記のすべてが、西洋のメディアに対応を強いる十分な政治的圧力を生み出した。 そしてもちろん、彼らはそのメッセージの事実を無視し、メッセンジャーを中傷することで対応した。

3月12日に、英国ガーディアン誌は、中国が米国からのウイルスについて「宣伝」をしていると主張する物語を掲載した。(1) 3月13日、ニューヨークタイムズは、ウイルスのソースに関する虚偽の主張の「中国のコロナウイルス陰謀」の同様の物語を掲載した。(2) その後、3月14日に、ABCニュースは「コロナウイルスの源についての虚偽の主張が米国と中国の間で発作を引き起こしている」というタイトルの記事を掲載した。(3)

シアトルタイムズは、「中国はコロナウイルスの起源についての新しい理論を推進している:それは10月に武漢を訪れたアメリカ陸軍のメンバーによって導入された・・・アメリカの病気である。それを裏付ける証拠はかけらもないが、この概念は中国の外務省から公式の承認を受けた。そして、そのスポークスマンは、アメリカの役人が病気について知っていることについてクリーンではないと非難した。」と述べた物語のバージョンを発表した。 (4) 英国のインディペンデントは、独自バージョンの「中国の陰謀論」(5)を発表した、CNNがした(6)のと同様に。

ABCの記事は、「デビッド・スティルウェル[David Stilwell]次官補が[中国] 大使Cui Tiankaiに「事実の非常に厳しい抗議」を与え、この「公式の」アメリカの攻撃に直面してCuiが「非常に防御的」であると主張した。 米国国務省は、「我々は、中国の人々と世界の利益のために[陰謀論]を容認しないことを[中国]政府に通知したかったと述べたと伝えられている。」と主張した。 

それに続いて、ワシントンポスト、ブルームバーグ、および他の半ダースの報道機関やメディア支局がインタビューのためにこの著者に連絡してきており、この「陰謀論」をその源で破壊する機会を切望している。 北京の米国大使館もまた、「それについて話すために」著者に「問い合わせてきた。

広報キャンペーンとその結果生じる政治的圧力が続き得る場合、我々は最終的にはステージ3に入るだろう。そこではメディアが、米国が「中国」ウイルスの発生源である可能性、次に見込み、その後事実を認め始めるだろう。

*
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Larry Romanoff is a retired management consultant and businessman. He has held senior executive positions in international consulting firms, and owned an international import-export business. He has been a visiting professor at Shanghai’s Fudan University, presenting case studies in international affairs to senior EMBA classes. Mr. Romanoff lives in Shanghai and is currently writing a series of ten books generally related to China and the West. He can be contacted at: 2186604556@qq.com. He is a frequent contributor to Global Research.

Notes
(1) https://www.theguardian.com/world/2020/mar/12/conspiracy-theory-that-coronavirus-originated-in-us-gaining-traction-in-china
(2) https://www.nytimes.com/2020/03/13/world/asia/coronavirus-china-conspiracy-theory.html
(3) https://abcnews.go.com/Politics/false-claims-sources-coronavirus-spat-us-china/story?id=69580990
(4) https://www.seattletimes.com/nation-world/china-spins-tale-that-the-u-s-army-started-the-coronavirus-epidemic/
https://www.ccn.com/did-coronavirus-originate-in-america-chinese-media-pushes-conspiracy/
(5) https://www.independent.co.uk/news/world/americas/coronavirus-start-originate-conspiracy-china-us-wuhan-cdc-robert-redfield-a9398711.html
(6) https://www.ccn.com/did-coronavirus-originate-in-america-chinese-media-pushes-conspiracy/

The original source of this article is Global Research
Copyright © Larry Romanoff, Global Research, 2020



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私は、本記事(と関連記事)のような意見に賛同していますので、以下の記事はCIA的誤誘導だと判断して訳しませんでした。

*Full transcript of “smoking gun” bombshell interview: Prof. Francis Boyle exposes the bioweapons origins of the CoVid-19 coronavirus Thursday, February 20, 2020 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2020-02-20-full-transcript-smoking-gun-interview-prof-frances-boyle-coronavirus-bioweapons.html 










『インフェルノ』(Inferno)は、2016年のアメリカ合衆国のミステリスリラー映画。ダン・ブラウンによる2013年の同名の小説を原作とし、ロン・ハワードが監督、デヴィッド・コープが脚本を務めた。『ダ・ヴィンチ・コード』及び『天使と悪魔』の続編であり、再びロバート・ラングドン役を務めるトム・ハンクスに加え、フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、シセ・バベット・クヌッセン(英語版)、ベン・フォスター、イルファーン・カーンらが出演する。撮影は2015年4月27日よりヴェネツィアで始まり、7月21日にブダペストで完了した。日本では2016年10月28日より公開された。

・・二人はラングドンの所持品の中にダンテの「インフェルノ(地獄篇)」をモチーフとしたボッティチェリの「地獄の見取り図(Map of Hell)」に一部修正を加えた映像を映し出す小型のプロジェクター(ファラディー・ポインタ)を見つける。


やがて彼らはそれがバートランド・ゾブリストによって残された第一の手掛かりである事に気づく。彼は大富豪でもある遺伝学者で、その主張は「過激な方策を以ってしない限り地球の人口爆発に歯止めをかける事はできない」と言うものであったが、武装した政府部隊に追われ自殺により命を絶った。ラングドンとシエナは、ダンテに取り憑かれたゾブリストが大量殺戮を可能とする「インフェルノ」なるウィルスを開発したのではと考える。・・

・・ヴァエンサは彼女の雇い主であるハリー・シムズに状況を報告する。彼は民間の危機管理会社「大機構[3]」のCEOであり、ゾブリストは彼らの顧客であった。一方、二人を追う政府武装部隊は世界保健機関(WHO)であり、・・







映画インフェルノに予言された中国共産党の崩壊 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図 2020-02-26 13:19:56
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++
お仲間WHOも666を目指している、と思いますね


Anthony Fauci博士、エボラワクチンへの期待について語る
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「インフルエンザ」ワクチンの大陰謀:免疫学的不妊化の基礎
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パンデミック → どういうわけか → グローバルな不妊


わかります?ピアンカ博士[Dr. Eric R. Pianka, b.1939]は、本とテキサス大での発言で、何と言っていましたか?

全て同じです。ピアンカは、中国を模して地球規模の警察国家を作らないと、断種と人口削減は実行できない、また、人口の少なくとも9割を殺すには、空気感染するエボラ出血熱があれば理想的だ、と言っています。 (ゾブリストのモデルですか?)


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