☆ 炊きこみごはん ☆

                  

                          お昼は、定食みたいになりました。

　　　　　　　　　　炊きこみごはん・ポテトコロッケ・三度豆の天ぷら・

　　　　　　　　　　菜の花とブロッコリーのごまドレッシング和え。

　　　　　　　　　　コロッケはパン粉をつけた状態で冷凍庫にストックしてあった。

　　　　　　　　　　菜の花は、いつも買っていても油断していたらだめにしてしまう

　　　　　　　　　　ことが多かった。

　　　　　　　　　　そこで、新鮮なうちにゆがいた。市販のごまドレッシングを

　　　　　　　　　　使った。

　　　　　　　　　　炊きこみごはんの具はきのこ類。

　　　　　　　　　　シメジは我が家ではよく登場してくる。

　　　　　　　　　　母が炊きこみごはんのお弁当のとき、錦糸卵をのせていたので

　　　　　　　　　　きょうは、そんなふうにしてみた。

　　　　　　　　　　こんなふうに一人の昼食も楽しんでつくっている。

押入れの整理

きのうから、押入れのダンボールの整理。

きょうも引き続きするつもり。

文庫本も処分。ピクニックセットも処分。

子どもの幼稚園、小学校の作品は置いておこう。

私の書道の作品まで出てきた。

パッチワークのやりかけのは、薄汚れていた。

収納部分があると不用にしてもいいものまで残してしまっている。

今回は、ボツにしよう。

ＬＰレコードは？捨てられない。

押入れの整理はまだまだ続きそうである。

朝から熱く語ってしまった

ぐっすり寝ました～。*(眠い)*

午前０時に寝るのが、私には早いほうなのです。
睡眠時間は５時間。

いつもは、Ｃａｆｅをお散歩して日記を読んだり、ブログを見たりして
夜更かししてしまうことがある。

人の日記やそこのコメントを読んでいると
さわやかな気持ちにもなるのもあるし、
ちょっと、このコメントって冷めているなとか思うのもある。
ユーモアであってもきつく感じるのもある。

さて、私はどうなんだろう。
コメントなのについつい書き込んでしまっているのもある。
自分のことまで書きすぎたと思うのもある。

短いセンテンスに言いたいことを言えるほどの力量はない。
欲張りなのかな。
こんなことも話したいと思ってしまうのだろう。

人生○年。
あのおとなしくて口数が少なかった私が、
自分の言いたいことをこうして公開で書いている。
人前でも自分の意見が言えるようになった。

これは、すごい進歩だと思う。
小さいころはいつも、母の後ろに隠れていた。
消極的な私の性格が変わっていったのは、高校を卒業してからだろう。

大学の夏休みにボランティアでキャンプカウンセラーをしていた。*(山)*
自然が残っている青少年○○センターというところで、
子どもたちや社会人のキャンプのお世話をするのである。

グループについて寝食を共にするときもあれば、スタッフといって
みんなが快適なキャンプ生活ができるように裏方さんの仕事をするときもあった。

そこでの経験が、私を変えさせた。
人前でもじもじだったのに、お話をしたり、歌を歌って歌唱指導したり、
キャンプファイアーではゲーム指導したり・・・・・。

あるとき、キャンパーがいない日、日帰りで親を招待する日があった。
私の両親もやってきた。

一人ずつ、自己紹介していく。
両親が見た私の姿は、きっとウルウルだったと思う。*(うるうる)*
まあ～、いつのまにうちのトマトは・・・・・と思っただろう。

いま、子育てを終わって息子を見ていると
母として過保護なところもあったけど
まっすぐ育ったほうだと思う。

息子も頼りなくて母としてハラハラしていたときもあったが、
社会人として真面目に働いている。

この息子に、この間、
「親の後姿を見て育ったのかな～」と聞いたら
「親の前からすべてを見て育った」と言った。

大爆笑*(びっくり2)**(ニヤ)*
そうか、裏表のないありのままの姿を見ていてくれたのかな。

*(笑顔)*長文を読んでくださってありがとうございます。