軽く受け流してください

春っていい季節なのに・・・・・・・・・、あんまりいいことがない。

父が亡くなったのが桜の季節でした。

 

現在も、いろいろと大変で、よく体が動いていると我ながら驚いています。

２匹の老犬の世話、大変ですよ～。

そこに、孫がやってくるから、私、トイレにいくときもままならず。

孫とワンちゃんだけだし、トイレのドアを開けて入っています。(笑)

 

マックス、疲れているんです。いつ、ワンちゃんが息を引き取るかもしれない

という不安が脳裏に。それで、睡眠不足になっています。

ときどき、呼吸しているのを見てほっとしています。

 

お母さんのほうもよくなくて、一瞬硬直状態になるのは、

心臓疾患らしいです。あ～～、このワンちゃんも死期が近いんだ。

 

最初のワンちゃんが亡くなったときは、初めてのことなので亡くなった瞬間、

ひょっとして死んでしまったの・・・・・・？という感じで認識ができませんでした。

その次、何をしたらいいのかおろおろと・・・・・・・。

目を閉じてあげなければならないのですよね。新しいバスタオルの上に

ワンちゃんを移動させてあげました。

 

こんなとき、のうのうと散髪から帰ってきた主人にカリカリしました。

その日が危ないから、ちょっといてほしいと頼んだのに聞いてもらえなかった。

今回、主人がどう言っているかというと、もう亡くなっていいのではないかですって

 

救えない命であってもそんな考えが、許せない。

暖かく見届けてあげようかという気持ちにならないのかしらね。

あ～、またまた主人の愚痴になってしまいました。(笑)