毎日の日課、目下のところ、落ち葉の掃除です。午前中と夕方。
家の前とガレージの掃き掃除。
これだけしていると掃き掃除もうまくなってきました。何か所かに落ち葉を集めて
片手に蓋付きのちりとりを持って、もう一方には、片手でも簡単に掃きやすい
愛用のほうきを持って・・・・・・。さっさっさっ・・・・・・・・・・・。
１日でゴミ袋いっぱい、落ち葉が集まるんだから、根気です。
ときおり、腰が痛くなって、「イタタタタタタ・・・・」と一人でつぶやく。
小さい声だから、周りには聞こえていないはず。
あしたは、ゴミ出しの日。落ち葉がいっぱい詰まったゴミ袋と普通のゴミ袋と
二つ、捨てに行かなくっちゃあ～。このときも実は、腰が痛いんです。
腰痛持ちの体になってきたようです。
キッチンに立ってつくったもの、初「鯖の味噌煮」でした。
かなり昔、「鯖の味噌煮」がつくれる女性はいいなと誰かが言いました。
鯖って好きなほうではなくて自分でつくることはなかったのです。
たまたま、いつも注文しているデリバリーのカタログで「鯖の味噌煮」の
つくりかたが載っていたんです。つくってみようか～。
注文書に「三陸の味噌煮用の鯖」があったので注文。
気合を入れてつくりました。初めてにしては、うまくいったほうかしら
もっと早くつくっていたら、気に入ってもらえたのかなと思ったりして・・・・。（笑）
そのほかは、スパゲティーサラダごま風味、小松菜とあげの煮びたし、
里芋のうす味でたいたのと・・・・・・・。里芋のたいたのは、母がよくつくっていたもので
記憶をたどってこんなものかと思い出しながら・・・・・・・。
確か、天にすだちかゆずをすりおろしたものを乗せていたいたような。
味は、舌が覚えていました。これ、これだぁ～。
料理って舌で覚えたものは、忘れませんね。
