真鍮のブローチ

街歩きをしていると、ひょっこり

 「これはいいな。面白そうだな。」と思うのに出合うときがある。

これ、何だと思いますか。

真鍮でつくったブローチです。

架空の生き物みたい。

うさぎさんもいるし、鳥の表情もしているし・・・・・・・・・・・・。

これからだとコートのアクセントや

セーターのポイントにもいいかもしれない。

新進作家の作品を展示販売している、この店には

出かけたときは、立ち寄ることにしている。

☆ きざみうどん ☆

                          

                                    

　　　　　　　　　　　　　 口内炎ができて体調がわるかったけれど

　　　　　　　　　　　　　おなかが空きすぎては、余計にダウンしそうだった。

　　　　　　　　　　　　　こんなときは、うどんがいいかなと思い、うどんを探す。

　　　　　　　　　　　　　讃岐饂飩　というものが出てきた。

　　　　　　　　　　　　　一つのコンロでお湯を沸かして、うどんを茹でる準備を。

　　　　　　　　　　　　　もう一つのコンロでは、うどんだしをつくって・・・・・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　具は、シンプルにうすあげを刻んだのと

　　　　　　　　　　　　　九条ねぎを斜め切りしたのと。

　　　　　　　　　　　　　大阪では、これを　きざみうどん　という。

　　　　　　　　　　　　　このうどんは細うどんだった。

　　　　　　　　　　　　　口の中が荒れているときは、このほうがいい。

　　　　　　　　　　　　　つくりだしているうちに、何だか元気になってきた。

　　　　　　　　　　　　　それじゃ、おにぎりでもつくりますか。

　　　　　　　　　　　　　おにぎりの型で小さいのを７個つくった。

　　　　　　　　　　　　　いただきま～す。

　　　　　　　　　　　　　このうどん、するすると食べやすい。

　　　　　　　　　　　　　いただきものだったから、しげしげと説明書を読むと

　　　　　　　　　　　　　小豆島讃岐饂飩　だった。

　　　　　　　　　　　　　おいしかったな。

暖房を入れると肌が・・・・

きょうは、寒くはないけれど、
この中途半端な気温は、あまり有難くない。

しばし、暖房を切っている。

暖房を入れるようになってから、肌が乾燥していくのがわかる。

これは大変だと思って、この間は、いつもの化粧品売り場を訪れた。

*(唇)*（美容部員）「こんにちは～。きょうは・・・・・・・・」

*(ハート目)*（私）「肌が乾燥してしまって・・・・・。
　　　　　美容液をつけていないからでしょうか。」

ＰＣで私の購入リストを見て

*(唇)*「もう、美容液が切れたころですね。
　　一度、お肌チェックしましょうか。」

*(ハート目)*「は、はい。」*(困る)*

最新の機械で、私の肌の状態がわかるのです。

前回のチェックの数値と同年代の平均ときょうの状態が・・・・。

きゃっ！怖いな、どんな結果が出るのだろう？

中からの弾力も血色もセラミドも前回よりよかった。
皮膚の中の組織は、*(マル)*。
ただ、表面の水分やうるおいが、ダウンしていた。

やはり、うるおい補給は必要だということなんだ。*(涙)*

美容液は、買いました。
その他に、口の周りの保湿をと別のを勧められたから断らなくては・・・・・。
何とか言いながら上手に断った。

バック*(バッグ)*からごそごそ・・・・。
そうです、商品券を使うことに。（助かります）

買い物をしたので豪華な食事か宿泊が当たる抽選券をいただいた。

念じてボックスに投函したけれど、くじ運のわるい私は、当たったことがない。

期待しないでおこう。