よう。
こんちわ。
こんにちは。
お初にお目にかかります。
貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
丁寧にすればするほど長くなる日本語だが・・・
Привет!
Здорово!
Здравсте!
Здравствуй!
Здравствуйте!
Приятно познакомиться.
Очень приятно с вами познакомиться.
・・・とまあ、丁寧にすればするほど長くなるのは万国共通なのではないかと思い始めてきたのであった。
こんちわ。
こんにちは。
お初にお目にかかります。
貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
丁寧にすればするほど長くなる日本語だが・・・
Привет!
Здорово!
Здравсте!
Здравствуй!
Здравствуйте!
Приятно познакомиться.
Очень приятно с вами познакомиться.
・・・とまあ、丁寧にすればするほど長くなるのは万国共通なのではないかと思い始めてきたのであった。
低コスト化の話でいいますと、ロシアは寒いからあんま口あけたくないので、ロシア語には英語みたいなアナウンサーの歯ぐきが見えるくらい口あける音は存在しないのです。
つまり放熱に対してのコスト低減方向に進化したようでして、その副作用なのか、単語がやたら長いのが頻出するようですわ。
たとえばこんな:
露:достопримечательность ダスタプリミチャーティリナスティ
日:かんこうち
その上で、沢山のシンボルを使って表す(低頻度の言葉を使う、単語数を増やす)=コストを掛ける=丁寧、という面もあるのかなと。