教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

平和への想い(笑)

2015-08-07 11:10:49 | 経済/経済/社会
数日ほど地元へ帰ってきたときのことだ。
そこで新聞を見て胸糞悪くなった。



地元新聞のトップ1面では
「平和への想い」
などと称して女子小学生が横断幕を持って立っている姿が写っていた。

これだけなら単に
「まぁた…、左翼くさい記事だな~」
だけで済むだけのことなんだが。

その女子小学生、みんなめっちゃ嫌そうな顔してるんだよ。

これはどういうことか?

政治利用のためにその横断幕を作らせ持たせ立たせた大人の強制労働に心底うんざりさせられているのがその顔に表れているのだ。

胸糞悪くてたまらない。
こんな顔するようなことを小学生に強制して「良いことをした」と悦に浸っている裏にいる大人に対して心底胸糞悪い。
そして、こんな顔の小学生の写真を撮っておいて「児童の平和への切実な想い」などと称して記事にした新聞記者に対して心底胸糞悪い。

このクズどもが。



こいつらはわたしの出身中学の教員と同じニオイがする。

「自衛隊は暴力装置(注:共産主義者の用語)だから憲法違反!」
などと口走っておきながら次の時間には生徒を殴る。
そして家に帰れば「今日も良い仕事をしたわい」と悦に浸り、人さまの子供を殴ってもらった給料で買った缶ビールをあけて飲んでいることだろう。

だいたい「戦争反対」などと横断幕を持って歩く連中はこういうヤツらだ。

腕力で逆らえない小さな子供を強制労働につかせて自らの政治主張に利用する共産主義者。
自分は子供を殴るくせに子供が殴るのは許さない日教組の教員。
外国人参政権反対デモに自転車で突っ込んだしばき隊(現SEALDs)関係者の大学生。
沖縄の米軍基地の出入り口付近で業者に暴行を加えた労働組合関係者。

こんなことをして良心が痛まない人間が平和を語ることに憤慨する。



わたしは前から
「お見合いで相手が小中学校の教員だったら書類審査でNGにする」
と公言してはばからないし、当blogでも何度も書いたことだが、
それもこんな人間が我が家に出入りする可能性を排除したいからだ。


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