もうすぐスケッチを始めて一年になろうとしています。 三日坊主になるかと思って
いたけどよく続いたもの、腕の方は如何ほどにと、ずうっと描いてみたかった我が村の
無人駅を。 それもこの時期特有の濃霧の中という幻想的な姿を描いてみました。
絵の元画像 Dec. 20 2019 撮影
スケッチしたら、
.... なんと、霧が上手く描けない、これが実力の進歩かとトホホでした。
早速、霧の出ない今なら上の絵に合致するのではと、以前と同じ早朝に撮って来たのが
これ ☟
始発列車では暗過ぎ Nov. 19 2020 5:50a.m. 発
2番列車では、樹が色づいている Nov. 19 2020 7:15a.m. 発
何故、この駅が気に入っているかと言うと、次の景色がyoutube の竹内まりやさんの
「駅」の映像とぴったりフィットしており、年に何度も利用する訳でもないけど、散歩
コースのこの駅を通る度に、つい口ずさんでいる。
Jul. 21 2020
では、youtube をお楽しみ下さい。 但し、ブログに貼り付けるのは初試みですので
不幸にも観ることが出来なかった場合はご容赦下さい。
その際は、数ある同曲のうち次の映像のものです。
<追>
前回のブログで言ったように、紅葉が少ないバラトン湖周辺では、今どきは紅葉に
替わって道端の赤い実の成る樹(多分、ベニシタンだと思う)が目を楽しませてくれる。
Nov. 19 2020
これにて「バラトン湖をスケッチ(13)駅」は、お終いです。
本ブログへのご訪問、ありがとうございました。
それだけでもドラマですね。
難しい題材に取り組みましたねぇ。 を送らせて頂きます。
竹内まりやの「駅」
当時、絵に夢中で時代の歌を余り聴かなかった私でしたが
こうして、しみじみ聴いておりますと中々の名曲だと思いました。
赤い実が愛らしいですね。絵がまた何とも言えません。
此方ではヒヨドリが直ぐに目を付けて啄んでしまいます。
楽しむ間もなくウメモドキの実は今、一粒も残っておりません。雪を被ると美しさが増すのですけどね。
ニックキ、ヒヨドリです。
何時もながらの素敵なスケッチ拝見させて頂きました。
霧に包まれた無人駅幻想的でロマンチックですね!
竹内まりやさんの歌を聴いているとなるほどと納得しました。
赤い実と紅葉のお写真素敵ですね♪
スケッチ始めて一年ですか?
これからもずっと続けてください楽しみにしています。
youtubeの映像、あれはドイツ、それもスイスに近い田舎の駅ではないだろうか、最後の大きな駅はベルリンかな?なんて想像しながら、何回も拡大して言語を観たのですが判りませんでした。 想像しながら聞いているとなんかワクワクして来るんですよ。 最近は曲だけでなく映像が重要なファクターを持っているなあと思っています。
日本は秋真っ盛りですね、エンジョイして下さい。 また良いブログを期待しています。
youtube、見させていただきました!
竹内まりやさんの「駅」カラオケで歌った事がありました。YouTubeを見ながら歌詞が出ていたので歌わせていただきました。
バラトン様がおっしゃる通り、駅のイメージがピッタリですね。
お話は変わりますが、霧の絵はどうやって描くんだろうと思っていました。難しいのですね。
スケッチを始めて、1年なんですか!(◎_◎;)
お上手なので、もう何年も描いていらっしゃるのかと思っていました。
赤い実の絵も素敵ですね!
昔、会社の先輩からカメラを教わったのですが朝早くから暗くなるまで、あそこまで狂うことは出来なかったけどカメラは狂わす要素はありますね。 目が衰えると駄目ですね、オートフォーカスに敵わなくなり、ぐーっと熱が冷めたようです。
私はどちらかというと曲よりかバックの映像の方が好きで、曲と映像がうまくフィットすると最高ですね。 音楽を専門にやられている人には生意気な話かも知れませんが。
霧はどうやって描いたら良いのでしょうね、難しいですよね。 この前、話したように私のように細かく描く素人は駄目だと思います。 今度描く時には少しは描けるようになっていたいですね。 頑張ります。
とてもお上手でご自分のスタイルをお持ちだと思います。次の一年はどんな絵が拝見できるか楽しみです。
緑に包まれた無人駅、これは絵にしたくなりますね。
濃霧の中の電車の灯り、とっても魅力的ですが難しそうです。
名古屋在住の画家亀崎敏郎さんは「終着駅のある風景」などお上手です。とても人気がある先生です。
亀崎敏郎さんの絵、今、ネットでチラッと見ましたが確かに素晴らしいですね。 もっとじっくり見てみたいと思いました。 もう今更と観念していますが目標にしたい絵だったかも知れませんね。 ありがとうございました。
こんばんは~
スケッチを初めて僅か1年?
びっくりでした。
絵がお得意だったのですね~ 今後が楽しみです!
バラトンさまのブログの駅(竹内まりや)の曲を久しぶりに聞いて若い頃を思い出していましたら、なんとペギー葉山さんの歌をブログにアップされていた方に出会いました。
あら?コメント欄にバラトン様のお名前・・・
沢山のブロガ~さんがいらっしゃる中でこうしてまたバラトン様に出会えるなんて!!!
ペギーさんの懐かしい声を聞きながら、大好きだった学生時代を・・・・
あ、ちょっとペギーさんはお姉さんすが・・(苦笑)
そうですか、あのコメントを読まれましたか、奇遇と言いたいのですが、よくあるんですよ私は。 何せ日本語を話さない日がほとんどの毎日ですので、その替わりコメントを結構書きます。 「あ、あの人とコメントでぶつかちゃったなんて」。
日本のことを忘れてはいけないので、日本の衛星テレビと読書は欠かせないのです。 認知症防止でもあるんですがね。 そう言われれば、かあさんの所は丘の上の小さなホテルなんですか?、昭和の雰囲気を持った? 外国に住んでいますがやはり、典型的な昭和人間なんですね私は。