日○谷フラワーアカデミー・基礎1コースの最終作品です
(4コース修業して卒業orデザイナーなどへスキルアップ)
テーマは、アメリカン・クラシック・スタイルの
「ラジエーション」:放射状
奥行き15cmくらいの薄さでも、こんなに強いインパクトを表現できる技法
前回の「ファーン」とほぼ同じ挿し方ですが、
「ファーン」は「面」、「ラジエーションは「線」を強調できる花材が選んであり、
完成イメージがとても対照的
面を作るフィラフラワーはカスミ草
線を作るラインフラワーはフトイ
(4コース修業して卒業orデザイナーなどへスキルアップ)
テーマは、アメリカン・クラシック・スタイルの
「ラジエーション」:放射状
奥行き15cmくらいの薄さでも、こんなに強いインパクトを表現できる技法
前回の「ファーン」とほぼ同じ挿し方ですが、
「ファーン」は「面」、「ラジエーションは「線」を強調できる花材が選んであり、
完成イメージがとても対照的
面を作るフィラフラワーはカスミ草
線を作るラインフラワーはフトイ
これもまたインパクトがあって
おもしろいですね!!
フトイをこんな風に使うなんて
想像も出来ません。
濃い紫の花はアネモネですか?
いい色ですね。
自分も驚きました。
紫の花は、トルコキキョウなんです
ベルベットのようなとっても質感のある花弁で、
思わず触れてみたくなります。
今までもトルコキキョウを何度か使いましたが、
シンプルからゴージャスまでいっぱいあるんですね
花屋さんのアレンジ用の花って
品種改良とか過保護育ちのスゴイ美形の花揃いだなーって、
つくづく思います。・・・自然の花を育てていると