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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

☆ 受験生の皆さんへの応援花♪

2016-01-12 | 新しい絵
今朝もあったかくて氣持ちの好いお天氣です。

カーテンを開けてのんびり外を見ていると、(我家のリビングから見える)向こう側の歩道を歩いていた背広姿の男性が、ふと「後ろ向き」になったかと思うと、そのまま歩き出したので、ちょっとびっくりしました。

しばらく様子を眺めていると、ゆるかな上り坂になったその道を両手を振って後ろ歩きのままでせっせと歩いておられたので、そうやって足腰を鍛えているのだなとわかりました。


一見「後ろ向き」に見える人も、実は「自分で自分を鍛えるためにわざわざそれを選んでいる」のかもしれないなと感じました。


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さて、今は受験シーズンまっただ中で、受験生の皆さんはそれぞれ精一杯「前向きに」頑張っておられることでしょう、、。

「花の絵」(フラワーメッセージアート)では、そういう年代の若い人たちの絵を描かせていただくことも多いです。

下記はまだ受験には少し間のある兄妹それぞれの花の絵です。


描かせていただいて興味深かったのは、上の男の子は実家から遠く離れた土地(北海道)に咲く珍しい花、

また下の子の場合は、最初は写実的に描かれた花がどんどん変化して、最後にはまるで「びっくり箱」から飛び出したような? オートマティックな、抽象的な花になったことです。

お兄さんの方は「自然派」?で、妹さんはもしかして「理系」の得意なお嬢さんなのでしょうか?

きょうだいであっても、それぞれ個性というのは、随分違うものなんだなぁ~と驚かされました。


 ☆ ウルッップソウとエゾルリソウの花 (兄)



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 ☆ オンシジューム(デンドロビューム)の花 (妹)




お二人の「花の絵」を描かせていただいてからかなり月日が経ってしまいましたが、今もきっとお勉強に励んでおられることでしょう。

それぞれの志望の学校や、希望する方面へと向後も順調に進んで行かれることを心から応援しています。


また、可愛いお孫さんたちのためにこの絵をご依頼いただきましたH・W様、掲載を快くご了解下さいましたお孫さんたちにも心より感謝申し上げます。

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昨年描かせていただいた花の絵でまだ掲載出来ていない絵も幾つかあります。
長らくお待ちいただいている皆さま、ありがとうございます。

今年は花の絵の受付をお休みしていますが、また再開しましたらお知らせ致しますので、どうぞお楽しみに♪


いつもご愛読いただいています皆さま、ありがとうございます。


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麻生山とヘンプオイル♪

2016-01-10 | 日記
今朝「天下泰平」さんのブログで、首相夫人安倍昭恵さんと「大麻」の話を読み、そう言えば子どもの頃には毎年正月に、家族で初日の出を拝みに登っていたのが、「麻生山」だったことを思い出しました。

全国あちこちに同じ名前の「麻生山」があるようですが、私のふるさとでは、「播州の小富士」と呼ばれていて、小さいけれどとてもかたちのいい山容です。

高さは200mも無く、私が子どもの頃は30分ぐらいで山頂に着いていたような?
(岩山なので春にはたくさんのツツジが自生していました)

山岳信仰の神仏習合の山で、修験道の開祖「役の小角」(えんのおづぬ)が祀られています。

ネット検索すると、「アソウヤマ」という山名になっていましたが、私の記憶では地元では「アソザン」とか、「アサオザン」とか呼んでいたように思います。

下記、ネットでその麻生山登山の様子が写真入りで掲載された記事を見付けましたので、勝手ながら転載させていただきます。

 播磨小富士(麻生山)ふるさとの富士

もうこの地元にはすでに実家はありませんが、小さい頃から見慣れたふるさとの懐かしい景色を見ることが出来てとてもうれしかったです。
掲載してくださった方に心から感謝です。 ありがとうございます☆


子どもの頃は「修験道」については何も知らなかった私ですが、麻生山に初日の出を拝みに登ると、頂上で修験者の人たちが護摩を焚いていたり、印を結んでおられて、その不思議な手元や姿格好を何となく覚えています。

もっと大昔には、この辺りには「大麻」が自生していて、誰もがそれを自由に使える時代があったのだと思うと、そしてまたこれからそういう自然な植物による「地球再生」プロジェクトが始まる時代になって来たのだと知って、何だかワクワクして、これからの人生が大いに楽しみです。

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話は少し横に逸れますが、私はこれまで何種類ものオイルを料理に使ってみて、やはり一番凄いなと思ったのは「ヘンプオイル」(麻の実油)でした。

今使っているのは、(過熱用のオリーブオイル以外では)しそ油、亜麻仁オイル、えごま油、ココナッツオイルなどですが、その他に以前はグリーンナッツオイルなども使っていました。

グレープシードオイルやごま油も使ったことがありますが、生で使うものとしては、何といっても「ヘンプオイル」が私の口に合って、少々個性的な味ではありますが、とても氣に入っていました。


ところが、オイルブームになって以来、ヘンプオイルがなぜか店頭から消えて、手に入らなくなったのです。
(「天下泰平」さんのところではネットショップで取り寄せも出来るようですが、、)

それで、私はこのオイルブームは逆に「ヘンプオイル」の素晴らしさを隠すための巧妙なるキャンペーンかも!?と、秘かに疑ってしまった程です。


このヘンプオイルのどこが凄いって、摂ってみればすぐにわかると思います。
(もちろん人によって味覚は違い、体感も違うことでしょうが、、)
私の場合はともかく「元氣」が出ます。生きる力が甦るような!?

もし取り寄せが苦にならないなら、ぜひ一度試してみられてはどうでしょうか?
(ただし、少しお値段は高いですが、なるべく品質の好いもの選んでくださいね)


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山の話がいつのまにかオイルの話になってしまいましたが、私も「麻」文化の復活を心から願っています。

ただ、首相夫人のスピリチュアルな活躍が、結局は首相にプラスになって(一見マイナスなことをしているように見えて)、彼の人氣を高めることになっているのでは!?という疑念もあります。

マスコミにとって都合の好い、選挙対策の話題作り!?とも思えたりしてしまう面もあります。

何が正しくて何が好く無いのか・・・眉唾でしっかりと見極めていく必要があると感じますが、それはとても難しいことでもあるので、一人一人が、自分にとってどっちが楽しいか、どっちが幸せか、どっちの方が笑顔になれるか、、といったことを頭で無く、ハートで感じていくことかもしれませんね。

その点、「植物」というのは、とても正直に反応してくれるので、故・三上晃先生のように、何でも植物さんに訊く器具が発明されたらいいなぁ~と心から願っています。
そしたら人間に訊くオーリングテストよりももっと正直な答えが得られる氣がします。

「麻」は古来から日本に自生していた植物だとすると、例えば日本の歴史も、「麻」さんに尋ねると、ほんとうの歴史を教えてくれそうな!?


麻の栽培には許可が要るようですが、栽培地に行く機会があればぜひとも現地で「麻」の絵(フラワーメッセージアート)を描きたいです。
実が成るということは、きっと花も咲くということだと思うので、どんな花なのか、ぜひとも見たいですね♪


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至福のひととき☆

2016-01-08 | 日記
今日は一週間ぶりの「休養日」☆ です♪

元旦から昨日(8日)まで毎日仕事をしていました。

ブログもほぼ毎日のように更新 ★


皆さまは私が「よく頑張っているな」って思われたかもしれませんが、それ程ではありません。

我家はテレビが無いので、実はけっこう時間の余裕があるのです。


時には夜8時とか遅くまで仕事をすることもありますが、何と言っても(ご飯を食べながら)ネットで「スピリチュアルTV」の番組を観るのが私の何よりの楽しみです♪

お正月は「スペシャル番組」が続き、マスターゲートさんの後は、山川さんご夫妻、そして昨日は超能力者の清田益章さんが登場されていました。


昨日の清田益章さんの動画をご覧になられた方も多いと思いますが、14年前に伊豆で矢追純一さん主催の「スピーン曲げ」のワークショップがあったそうで、伊豆にも来られていたことがあったことを、私は初めて知りました。

14年前と言えば私たちも伊豆に住んでいた頃なので、その時知っていたら、自分たちもそこに参加出来たのになぁ~って、ちょっぴり残念でした。

それにしても清田さんが10年ぐらい前?「おのり」という「祈り」の独自の形態を考案されて、それで全国を巡ることを始められた時は、私は「大丈夫なんだろうか、、」と、他人事ながら秘かに危惧していました。

ところが、今回登場された清田さんはまるで別人のように!?素晴らしく変化されていて、とても好感と信頼を持つことが出来、超能力者としてというより「何より人間としての安心感」が持てました。

人間ってほんとに勝手なものですが、結果としてうまくいくと、安心してそれを認めるところがあるのですね!

「継続は力なり」ではありませんが、ある一定の成果を出すまで、彼は表に出ることなく、自分自身が納得するまで自分独自のやり方で試行錯誤し、チャレンジし続けたようで、その粘り強さに感心してしまいました。

「自分自身を信じる」ことがしっかりと出来ている人なのだなと感じました。


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とりとめもないことを書いていますが、今日は特に観たい番組が無かったので、本を読みました。

ピアニストのウォン・ウィンツァンも共著者として書いておられるので、興味を持ったのです。

ユーチューブで彼の音楽を聴いていたら、他にも動画があり、「千年カフェ」という対談が面白くて、その中で知ったのですが、『吉福伸逸の言葉』(コスモス・ライブラリー発行/星雲社発売)という本です。

著者は4人(ウォン・ウィンツァンさんの他、向後善之、新海正彦、新倉佳久子さん)です。

この本は「トランスパーソナル心理学」に関する本でもあるのですが、その前にたまたま私は向後善之さんの別の本を読んだところでした。


私は以前から「トランスパーソナル心理学」にも興味を持っていて、伊豆に居た頃に、東京まで何度か通って勉強会に参加していたことがあります。

その時に最も興味を持ったのが「スピリチュアル・エマージェンシー」でした。
そしてその頃それについて最も深く詳細に研究されていたのが、向後善之さんだったのです。

私の尊敬するお二人(向後さんとウォンさん)が、吉福さんのワークショップを介して出逢って、本を出すまでに至ったことにもとても関心があったので、それでさっそく本を手にしたというわけです。


しかも、吉福さんはハワイに長く住んでおられた時期もあり、その頃、伊豆に住んでおられた画家で作家の(故)宮迫千鶴さんが、彼の元を訪れてインタビュー(対談)され、それを彼女が本にされたこともあったので、ここで今回またこの新しく出たばかりの吉福さんの本を通して、こんなふうに私の大好きな人たちと再会出来て、何だか胸がいっぱいになりました。

そんなわけで、今日は、ふと手にした一冊の本から、まるで自分の人生の一部が甦って来たかのようで・・読みながらなつかしさと共にそんな「至福の境地」をしみじみと味わっていました。


どうか皆さまもそれぞれの趣味の世界や、楽しい大好きなことにどっぷりとハマって、心ゆくまで「至福のひととき」を堪能してくださいね♪



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☆ これはマスターレター!?

2016-01-07 | 希望の光
最近毎日のようにブログを更新していますが、理由はわかりませんが、なぜか自然に発信したくなるのです。

今日は本の紹介をしようと思っていたところ、今朝読んだ「なんでも仙人」さんのブログ、misaさんのブログに、マスターゲートさんの講話もさることながら、それと同じぐらいか、それ以上に私にとってはワクワクする興味深い話が満載でした!

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その前にちょっと余談ですが、私は昨夜こんな夢を見ました。

実は眠る前に、「マスターゲート」さんのリトリートに参加するかどうかについて(申し込締切は8日)、宇宙に問いかけて寝たのです。


白色に輝く彗星が五つ、水平に並んで(右から左方向へと尾を引いて)まっすぐに宙を飛んでいました。

下記のような感じです。
(実際は点線ではなく切れ目の無い白い光線の軌跡のイメージで、そのトップには彗星の頭が輝いていました)

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とってもきれいでした。


それで、すぐに『夢辞典』で「彗星」、「白」色、「五」という数字、「左」の方角、
等々について調べたのですが、これがその答えなのかどうか? はわかりませんが、どれもとてもスピリチュアルな内容でした。
(また別の機会にこの意味についてはご紹介しますね♪)

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今回参加する、しない、いずれにしても、「すぐに行動した方がいい」と感じて、今朝は目覚めてすぐに「キャンドルライト」さんに問い合わせをしました。


さて、本題はここからですが、その後毎朝食事をしながら見ている「なんでも仙人」さんのブログを覗いたら、何と「河合隼雄」さんの動画のことが紹介されていたのです!

河合隼雄さんのことは昔から大ファンでしたので、すぐさまその動画を見て、他にもいっぱい動画があったのでとっても喜んでしまいました。


そして、その動画の中に「存在が花してる」というフレーズがあり、みやがわさんがブログでその話をご紹介されていて、それで大いに興味を掻き立てられたわけなんですが、とっても感動しました。

なぜなら、私がいつも花から感じていることそのものだったからです!!!

そしてちょうど昨日「月下美人」の花の絵を掲載したところだったので、なおさらでした。

みやがわみちこさんにも心から感謝です。


もしよかったら皆さまもぜひ下記動画から河合隼雄さんのお話を聴かれてはどうでしょうか。

 ☆ 河合隼雄講演 『現代人と心の問題』Vol.4

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皆さまにとっては、「えっ、それがどうしたの!?」と、何のことやらさっぱりわけがわからないかもしれませんが、もうしばらくお付き合いください、、。

話があちこち飛びますが、私の中では全部繋がっているのです。



それで、次にこれも毎朝必読の「misa」さんのブログを見ましたら、これがまた驚きの連続!!!

何とあの「世見」の松原照子さんと、神智学(人智学)の「ブラヴァッキー夫人」とが繋がっていたとは!?

松原照子さんのところに時々訪れる「ブルーグレーのおばちゃま」というのが、その人だったのですね!!!


いやぁ~、もう朝から驚愕で、これはぜひとも皆さまにもお知らせしなければ、、と思ったのです。
(もうすでに読んでおられるかとは思いますが、、)

そういうわけで普段は読まない『月刊ムー』2月号(1月9日発売)もぜひ購入するつもりです。


私が神智学(人智学)に興味を持ったのは「シュタイナー」からですが、この話は以前ブログでもどこかに書いたかもしれませんが、20代の後半に北欧に旅した時、そこのユースホステルで出遇った青年が「これからドイツに行ってシュタイナーを学ぶ」と言っていたのが、きっかけです。


ついでながら、シュタイナーに関しては小杉英了さんの書かれた『シュタイナー入門』(ちくま新書)が超お薦めです。
(シュタイナーとブラヴァッキー夫人の神智学運動との関わりについても書かれています)

以前にもブログでご紹介したことがある氣がしますが、この本を読んで感動しない人はいないのではないかと思うぐらいの深い内容の素晴らしい名著です。

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というわけで、話はまた元に戻りますが、そのmisaさんの書かれた照子さんの話の中に、「マスターレター」のことが出て来ていて、初めてそんなことがあるのを知りました。


マスターによって「自動書記」で書かれた「マスターレター」は
「突然空から降ってきたり 忽然と食卓に出現したり」するのだそうです!!!!!



これって、もしかしたら、私がすでにこれまで経験していること(夢のメッセージや、絵の仕事など)にも通じるのではないかしらと感じました。

例えば亡くなった娘からは、不思議なあり得ないようなシチュエーションで、時々「小さな羽根」が届くのですが、これも「マスターレター」と言えるのかもしれません。

そして、松原照子さんの「世見」やmisaさんのブログ、なんでも仙人さんのメッセージも、みんな「マスターレター」と言えるのではないでしょうか。


そんなふうに考えると、僭越ながら、「ガイドメッセージアート」も?
あるいは昨夜の夢も、もしかしたら「マスターゲート」さんからの「マスターレター」だったりして!?

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今日は朝からワクワクし通しで、ふと氣が付くともうお昼です。

こんなに長くブログを書いていたなんて!? 時間の感覚をすっかり忘れていました。

天氣予報ではくもりになっていましたが、今はまぶしいような大陽が輝いています。

今日は「七草の日」ですね。

皆さまのところにもきっとステキな「マスターレター」が届きますようように♪


下記は旧アズミックアートの宇宙画『レター』です。

これはまだポストカードにはなっていませんが、これももしかして「マスターレター」!?





最後まで読んでいただきありがとうございました。




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新春にふさわしい!?月下美人の花

2016-01-06 | 新しい絵
新春にふさわしい花をご紹介したいと思っていたら、「フラワーメッセージアート」のお客さまがちょうど花の写真を送ってくださいました。

それは、何と昨年の七夕の頃に描かせていただいた「月下美人」

で、実際は夏の花なんですが、なぜかこの2016年の初日の出の(五次元)波動とも似ている!?氣がして、新年の最初に掲載してぜひご紹介したくなりました。


 ☆ 「月下美人」の花




月下美人という花はつぼみがついてから咲き出すまでに2週間ぐらいかかるそうで、しかもその花は一晩で咲き終わるそうなので、なかなか観る機会が少ない稀少な花です。

それでもどこか神秘的で情熱的な雰囲気があり、蘭や観葉植物などの園芸をされる方にはけっこう人氣の花のようです。

私も実際にこの花のほんものを直接観たわけでは無く、たまたま知り合いの方が、その方のご近所でこの花が咲き出したということで観て来て写真を送ってくださったのです。


その写真を見た途端に、この花は K・I 様 にいかにもふさわしいのでは!?って、ピン!と来たのです。
(「フラワーメッセージアート」は「おまかせ」で依頼されていたからです)

お目にかかったことも無く、どんな方なのかも全く存じ上げないのですが、直観で何となくそう感じたのです。

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この花からのメッセージは、光が闇を抱くのでは無く、光は闇の中からこそ生まれること。

そしてむしろ闇こそが光を抱いているのだということでした。


それはあまりにも哲学的な?というか、深淵でスピチュアルなメッセージでしたので、その深い意味は私自身にもよく理解出来ないぐらいでしたが、それでもとても心惹かれてこの逆説的な「花からの箴言」に心動かされていました。


そしたら、昨夜たまたまスピリチュアルTVの生放送で、「マスターゲート」さんの講話があり、その中で、「無から有が生まれる」というお話をされていたのです。


私たちのからだが最初は目に見えないぐらいの小さな存在から生まれて、そしてこんなにも大きなからだになったということ、、そのことの不思議。

私たちは決して猿から人類になったのでは無く、神から創られた存在であること。

私たちは元々地球外からやってきた「宇宙人」であること。

そして、「イエス・キリスト」の生涯の謎に満ちた18年間のこと。
(その期間彼はどこでどのように過ごしていたのか!?)

また、地球はほんとうは丸いのでは無く、凸凹(でこぼこ)しているのだが、あまりにも速いスピードで廻っているので、丸く見えるのだということ!!!

「宇宙連合」というものはほんとうに実在し、その本部はアンドロメダのOOOOOという星にあること。
(これはたぶん別次元での存在かもしれませんが、、)

等々・・・ほんとうに信じられないような驚愕のお話の連続でした。


マスターゲートさんは、これらを「幽体離脱」して悟られたそうですが、天地がひっくり返りそうな情報ばかりで、そのような極秘情報!?を生放送することに(一応許可は得ているそうですが)対して、スピTVのテディさんもこわごわの様子でした。

なので、これはユーチューブに動画が出るかどうか?はわかりませんが、昨夜の生放送で運良くその動画を観てお話を聴くことが出来た私はとってもラッキー!!!で、
スピTVとテディさんの英断に心から感謝しています。

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そういうわけで、新春にはぜひともこの花を掲載したいと思いました。

K・I 様はもちろんのこと、「月下美人」の絵とブログを通してこの情報に接することの出来た皆さま方にとっても、2016年が間違いなく好運な素晴らしい年となりますことを心から確信しています。

夏の絵なのに掲載が新年になって、かなり遅くなりましたが、
きっと今がベストタイミング☆ だったのではと思います。


たった一晩だけでも豪奢に氣高く誇り高く咲いて散る「月下美人」の花のように、
そしてそのロマンティックな香りと共に決して忘れられない「一期一会」の体験となる如く、

マスターゲートさんの存在もその講話も、ふと接することが出来た人にとっては、
まさに最高のギフト♡ではないでしょうか。


この講話は昨年の「クリスマス&満月の夜」の東京での集いの中で話されたものの録画だそうです。

花の絵の掲載を快く許可してくださった K・I 様、
いつもブログをご訪問くださる皆さまにも心より感謝です。 


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