お待たせ致しました!
今回の「フラワーメッセージアート」は、ご自宅でたくさんの草花を育てておられる方の絵です。
ゼラニウムはどこでもよく見かける花なので、少し平凡かな?と思ったのですが、
絵をお届けすると、すぐさまお客さまから「鉢植えのゼラニウム」の写真と共に素晴らしいコメントをいただきました♡
もしかしたらこのゼラニウムが、この方にメッセージを届けるために私を通してこの絵を描かせてくれたのかも?と氣づきました。
この絵のゼラニウムは私がベランダで育てていた鉢植えを画室に持ち込んで、その花を眺めながら描いたものですが、
実際はもっと葉っぱが繁っていたのですが、実は少しはしょって少なめに描いています。
そのこともある意味では「共時性」とも言えるのかもしれません。
描いていると、なぜかこのゼラニウムさんは花では無く、「葉っぱを見て、みて!」と私に伝えてきたのです。
この意味は絵をお届けした後でこの方からのコメントをいただいて、その理由と共に深く納得がいきました。
もっとも不思議だったのは、この絵に描かれたゼラニウムがその方のお宅にあるゼラニウムとそっくりだったことです!
もちろんどのゼラニウムも似ているとは思いますが、この方が送ってくださった写真を拝見した途端に、
「あっ、この花だ!!!」とまさしくそう感じたのです。
全ての花同士は繋がっているからこそ、メッセージを受け取ることが出来るわけですが、今回の場合は特に、直接この方のお庭にあった鉢植えのゼラニウムさんが私に呼びかけてくれたのだとわかりました。
ほんとうはこのゼラニウムさんはその方に自分の存在に気付いて欲しかったのですね!!!
そして、そのお役目が終わると、なぜかうちのゼラニウムさんもほっと安心した?のかどうか、
このあとさらにどんどんと咲き出して、たくさんの花を付けてくれました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記はご本人からいただいたコメント(メール)です。
プライバシーに留意して一部編集していますが、ほぼ原文通りです。
『ゼラニウム』からのメッセージだったんですね♪
絵だけを先に見た時、
『庭にあるゼラニウムだ!』と思え、
なぜか涙が出そうになりました。
2年前、
小さなハンギングに入れ吊るしていたのですが、土をたっぷり入れる深さがなく細ってきたので、
今年の春に大きめの鉢に入れ換えて庭の隅に置いていました。
用事を済ませ、
急いで庭の『ゼラニウム』を見てビックリ!!
私のイメージは、
絵のような感じの『ゼラニウム』だったのですが・・
本当は青々とした葉を繁らせていました。
水やりをする時に、
この鉢にも毎回水をあげていたのに、全くこの子を見ていなかった。
近くにある、
沢山のバラの鉢ばかりに気をとられていました。
バラはゾウムシや青虫がすぐに寄るので、
花や葉の状態をよく見ていますが、
ゼラニウムは虫に強く水を与えて入れば大体は丈夫に育ってくれるので。
ショックでした。
『葉を見て観て・・』
庭のゼラニウムはアイビーゼラニウムといって、
少し肉厚で光沢のある葉を持っています。
絵の説明に書いて下さったように、
葉が自慢の花なのです。
こんなにも見てあげていなくて申し訳ない気持ちになりました。
写真は、
場所を移し撮影しました。
いつもはバラやクリスマスローズの鉢の近くにいます。
そして、
絵の説明をして下さったように、
私自身は命の使い方に焦りがありました。
魂は何か表現したがっているのに、
それが何かわからず、どうやって探し出せばいいのかわからず、時間だけが過ぎてしまい焦っていました。
周りは子育して母となり成長し家庭をしっかり築いていたり。
自分の仕事を充実させている人もいて。
そんな中、
私は何も形にしていない・・。
ですが『比べない』
私しか歩めない道があるはず。
この人生を楽しく生きれる道があるはず。
と一昨日強く思ったのです。
そして、
ブログに掲載されていました、
若尾光子さんのお話しも解りやすく、
『すべては自分次第なんだ』と改めて深く心に入りました。
何者かにならなくても、
私が楽しめる方へ進めばいいのかなと。
『すべての経験が贈り物なのです。』
と(若尾さんが)言われていた言葉が私には救いになりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まさにその通り!!!
もう何も私が付け足して言わなくても全てをこの方ご自身がわかってくださって大感激!!!でした。
「フラワーメッセージアート」を描き出してわかったことですが、この「花の絵」というのは、
絵を手にされたお客さま自らが必要なことに氣づかれたり、新たな意味を発見されたり・・・ということがとても多いのです。
従来の「テレパスアート」では説明がかなり長かったのですが、ありがたいことに「花の絵」では、 花自らが発信するものをご本人が受け取ってくださってパッと直観的にわかってくださるので、私の説明はほとんど要らないぐらいです。
そういうわけで、この後もこの方から、とてもすてきなおたよりをいただきましたので、
また後日その話も皆さまとシェアさせていただけたらと思います。
どうぞお楽しみに♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
今回の「フラワーメッセージアート」は、ご自宅でたくさんの草花を育てておられる方の絵です。
ゼラニウムはどこでもよく見かける花なので、少し平凡かな?と思ったのですが、
絵をお届けすると、すぐさまお客さまから「鉢植えのゼラニウム」の写真と共に素晴らしいコメントをいただきました♡
もしかしたらこのゼラニウムが、この方にメッセージを届けるために私を通してこの絵を描かせてくれたのかも?と氣づきました。
この絵のゼラニウムは私がベランダで育てていた鉢植えを画室に持ち込んで、その花を眺めながら描いたものですが、
実際はもっと葉っぱが繁っていたのですが、実は少しはしょって少なめに描いています。
そのこともある意味では「共時性」とも言えるのかもしれません。
描いていると、なぜかこのゼラニウムさんは花では無く、「葉っぱを見て、みて!」と私に伝えてきたのです。
この意味は絵をお届けした後でこの方からのコメントをいただいて、その理由と共に深く納得がいきました。
もっとも不思議だったのは、この絵に描かれたゼラニウムがその方のお宅にあるゼラニウムとそっくりだったことです!
もちろんどのゼラニウムも似ているとは思いますが、この方が送ってくださった写真を拝見した途端に、
「あっ、この花だ!!!」とまさしくそう感じたのです。
全ての花同士は繋がっているからこそ、メッセージを受け取ることが出来るわけですが、今回の場合は特に、直接この方のお庭にあった鉢植えのゼラニウムさんが私に呼びかけてくれたのだとわかりました。
ほんとうはこのゼラニウムさんはその方に自分の存在に気付いて欲しかったのですね!!!
そして、そのお役目が終わると、なぜかうちのゼラニウムさんもほっと安心した?のかどうか、
このあとさらにどんどんと咲き出して、たくさんの花を付けてくれました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記はご本人からいただいたコメント(メール)です。
プライバシーに留意して一部編集していますが、ほぼ原文通りです。
『ゼラニウム』からのメッセージだったんですね♪
絵だけを先に見た時、
『庭にあるゼラニウムだ!』と思え、
なぜか涙が出そうになりました。
2年前、
小さなハンギングに入れ吊るしていたのですが、土をたっぷり入れる深さがなく細ってきたので、
今年の春に大きめの鉢に入れ換えて庭の隅に置いていました。
用事を済ませ、
急いで庭の『ゼラニウム』を見てビックリ!!
私のイメージは、
絵のような感じの『ゼラニウム』だったのですが・・
本当は青々とした葉を繁らせていました。
水やりをする時に、
この鉢にも毎回水をあげていたのに、全くこの子を見ていなかった。
近くにある、
沢山のバラの鉢ばかりに気をとられていました。
バラはゾウムシや青虫がすぐに寄るので、
花や葉の状態をよく見ていますが、
ゼラニウムは虫に強く水を与えて入れば大体は丈夫に育ってくれるので。
ショックでした。
『葉を見て観て・・』
庭のゼラニウムはアイビーゼラニウムといって、
少し肉厚で光沢のある葉を持っています。
絵の説明に書いて下さったように、
葉が自慢の花なのです。
こんなにも見てあげていなくて申し訳ない気持ちになりました。
写真は、
場所を移し撮影しました。
いつもはバラやクリスマスローズの鉢の近くにいます。
そして、
絵の説明をして下さったように、
私自身は命の使い方に焦りがありました。
魂は何か表現したがっているのに、
それが何かわからず、どうやって探し出せばいいのかわからず、時間だけが過ぎてしまい焦っていました。
周りは子育して母となり成長し家庭をしっかり築いていたり。
自分の仕事を充実させている人もいて。
そんな中、
私は何も形にしていない・・。
ですが『比べない』
私しか歩めない道があるはず。
この人生を楽しく生きれる道があるはず。
と一昨日強く思ったのです。
そして、
ブログに掲載されていました、
若尾光子さんのお話しも解りやすく、
『すべては自分次第なんだ』と改めて深く心に入りました。
何者かにならなくても、
私が楽しめる方へ進めばいいのかなと。
『すべての経験が贈り物なのです。』
と(若尾さんが)言われていた言葉が私には救いになりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まさにその通り!!!
もう何も私が付け足して言わなくても全てをこの方ご自身がわかってくださって大感激!!!でした。
「フラワーメッセージアート」を描き出してわかったことですが、この「花の絵」というのは、
絵を手にされたお客さま自らが必要なことに氣づかれたり、新たな意味を発見されたり・・・ということがとても多いのです。
従来の「テレパスアート」では説明がかなり長かったのですが、ありがたいことに「花の絵」では、 花自らが発信するものをご本人が受け取ってくださってパッと直観的にわかってくださるので、私の説明はほとんど要らないぐらいです。
そういうわけで、この後もこの方から、とてもすてきなおたよりをいただきましたので、
また後日その話も皆さまとシェアさせていただけたらと思います。
どうぞお楽しみに♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♡