今日、YouTubeで初めて知ったのですが、こんな「宇宙学勉強会」があるのですね。。
例えば「テレパスアート」で描かれる絵も、実際の宇宙の「唯一の真実」というより
どこにも誰も歩いていず、車も全く通らない道路がどこまでも続いていて、
なので、今回の保江先生の「宇宙学勉強会」での質疑応答の一コマのこの回答を聞いて、
そこでの質疑応答で、タイムリーなとても興味深い話が出ていましたので、
下記ご紹介致します♪
とても短い動画ですので、もしよかったらぜひどうぞご覧ください。
この動画へのコメント欄にはあまり芳しくない意見も書かれていますが、
私は今の現実世界は人それぞれの認識によって違って見えるのではと思っています。
例えば「テレパスアート」で描かれる絵も、実際の宇宙の「唯一の真実」というより
そのご本人の認識によってまた違う面もあるのでは。。と感じています。
ただ、私自身は保江先生の話が今のところ一番面白く、「真実を語られている」と
信じていますが、実際はどうなのか。。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これも単に一つの認識に過ぎず、世界はもっと「多層的」(パラレルワールド)で、
例えば宇宙と一口に言っても、もしかしたら「それぞれの宇宙」があるのでは?
とも思います。
だからこそ興味が尽きないのでは無いでしょうか。。
ところで、現在の567騒ぎが始まった時に私が心密かに思ったことは、
「これはもしかして宇宙人の仕業なのかも?」ということでした。
どこにも誰も歩いていず、車も全く通らない道路がどこまでも続いていて、
青空も空氣も光り輝いて、まるで夢を見ているかのような不思議な光景でした。。
もし宇宙人がすでに地球に住んでいるとしたら、人類みんながマスクをしていたり、
誰も家から出ないような状況は、彼らにはとって非常に心地よく安心感に満ちていて
まるで子どものように喜びながら、我がもの顔で!?
地球上で大いにはしゃぐことが出来ている に違い無いと
(不謹慎ながら)私は想像したりしてました。。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なので、今回の保江先生の「宇宙学勉強会」での質疑応答の一コマのこの回答を聞いて、
私的にはとても納得した次第です。
はてさて、皆さまはどう思われるでしょうか。。
本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございました。
これからもユニークなユーチューブを見つけたら即ご紹介していきますね♪