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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

11年ぶりに実現した!?テレパスアート

2012-11-09 | シリーズ「テレパスアート物語」
8日に岐阜県まで出かけて(12月21日に開催予定の)「アズミックアート展」の貸しホールを予約して来ました。
この小さなホールは「私設」で、とてもユニークな外観です。
「蓮のつぼみ」のイメージで造られていてホールの名前も聖母マリアさまの「別名」だそうです。

ホールの壁にしつらえられた小さな棚には祭壇が置かれていて、私たちが入っていくとオーナーの奥様がお香を焚いて迎えてくださいました。

このホールはログハウスのように内装は全部木で出来ています。
天井が高くてロフトもあるのですが、ここには現在ゲスト用のおふとんなどが置いてあるため、展示会で使えるのは「一階のみ」になりました。
そのためにお昼の「交流会」の定員枠が当初予定していたよりも少し減って、15名ぐらい?までの予約受付になりそうです。

さて、いろいろな相談の合間にはオーナーがよく行かれるタイの、「スピリットハウス」の話とか、奥様が行かれたネパールの「カイラス山」のお話なども伺い、写真を見せていただいたりして、ほんとうに充実したひとときを過ごさせていただきました。

そして2001年秋に描いたテレパスアート(その頃は「ヒーリングアート」という呼称でしたが)も見ていただく機会がありました。
その絵の中の人物(男性)が「何となくオーナーさんに似ている」ようで?以前から気になっていたのです。

すると何とオーナーさんにはその頃娘さんが生まれたばかりだった!ということがわかり、まるでジグソーパズルの一片がピタッとはまった気がしました。
その絵には幼子も描かれていて、これまで「これは一体誰だろう?」とずっとわからないままだったのですが、もしもこの絵の二人の登場人物が、「オーナーさん父娘」だとしたら!?

しかもその絵には「蓮のつぼみ」が描かれていて、その背景には「聖なる山」ときれいな湖も描かれていたのです!!! 
それはそのホールのある場所のイメージにもぴったりで、もうびっくりの連続でした。

おまけにそこから見える山の辺りにはUFOがよく飛ぶらしいのです☆

まさにアテンションプリーズ♪という感じで、たまたま11年前に描いた「自分自身のための」テレパスアートが、この場所で展示会をすることを暗示していたのだとしたら、、と考えると、ワクワクしてしまいます。
宇宙の導きに心から感謝です♡

このテレパスアートも当日の交流会で「公開」予定ですので、ぜひお楽しみに♪


下記の絵は宇宙画『Sacra』(聖なる輪)です。
すでに個人所蔵のため、この絵の展示はありませんが、「11年ぶりに繋がった聖なる輪」を記念して、ここに掲載致します。




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