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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

安倍首相が9条改正を口にしたのは「幽霊」に叱られたから?

2013-07-19 00:37:45 | 日記

マスコミを恐れ、霊言に叱られ、振り回される安倍首相。

こんな首相では国民がかわいそうです。

 

ザ・リバティーweb  より

安倍晋三首相が15日、今回の参院選で初めて憲法9条改正に言及したことは本欄の別記事でも触れた。実は、首相がここに来て9条改正を口にした背景には、 重大な霊的事件があった。その5日前に3人の「大物幽霊」が現れ、弱腰の安倍首相を次々に叱りつけたのだ。一国の首相を叱れる3人とは誰か?

 

彼らは東條英機、近衛文麿、廣田弘毅ら、第二次大戦中の大物首相たちの霊だった。18日から一部書店で発売(全国発売は24日)されている大川隆法総裁の 公開霊言シリーズ『「首相公邸の幽霊」の正体 ―東條英機・近衛文麿・廣田弘毅、日本を叱る!』には、今月10日に収録された、彼ら戦前・戦中のトップリーダーの霊たちが現代日本に寄せる峻厳な思いが 溢れている。

 

そもそもは今年5月、「首相公邸に幽霊が出る」との噂について民主党議員が質問し、政府が答弁書を閣議決定するという珍事があった。その後もこの件がネッ ト上などで話題になっていることを受け、10日に大川隆法総裁が首相公邸を透視した。すると、首相公邸では上記3人の霊が折々に"閣議"を開き、安倍首相 がこの国の進路を過たないよう「家庭教師」をやっていることが分かった。

 

彼らの言葉を一部紹介すれば、近衛文麿霊は貴族らしい威厳を込めて述べた。

「教科書でも『南京大虐殺』? 嘘っぱちを教えるんじゃない! そういう自虐史観で、この国民を貶めるとは何事ぞ!」

廣田弘毅霊は、安倍首相が9条改正を打ち出さず96条改正を中心に主張することに苦言を呈した。

「人気取り、ポピュリズムというんですか? そういうほうに逃れとるんだ。弱い男だよ」

東條英機霊も安倍首相を叱責し、さらには前回の霊言同様、強い気迫で語った。

「国内や海外から靖国参拝で非難されたら参拝に行かない? そんな弱腰の閣僚なんか選ぶんじゃないよ!」「マスコミ、本当に、いい加減にしろ。この国を滅ぼしたいのか?」

 

続けて大川総裁が呼び出した安倍首相の守護霊(潜在意識の一部)は、「憲法改正は当面しません。選挙の前に改正を言うと支持率が下がって、三分の二も危ない」などと、マスコミの出す支持率を何より気にする弱腰ぶりをさらけ出した。

 

だが、霊言収録2日後の12日、その内容を伝える本誌「ザ・リバティ」号外が都内や全国各地で配布された。その3日後、首相が「9条改正」に言及した。

 

現代の政治家とは比較にならない、国を守る責任感と精神性に貫かれた首相経験者たちの言霊に、あなたもぜひ同書で触れることをお勧めする。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「首相公邸の幽霊」の正体』大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=987

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953623/

 

【関連記事】

首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ!【動画】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6309

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【参院選】幸福実現党の矢内筆勝党首が会見 「南京大虐殺や十分慰安婦はでっち上げ」

2013-07-19 00:32:35 | 日記

ザ・リバティーweb より

幸福実現党の矢内筆勝党首が18日、日本外国特派員協会(東京・有楽町)での記者会見に臨んだ。参院選に向けて打ち出す政策のなかから、国防と歴史認識を中心にスピーチと質疑応答を行なった。

 

矢内氏は会見で、中国が尖閣諸島近海の領海侵犯を繰り返し、沖縄を核心的利益と称していることについて、侵略の意図があることは明らかだと指摘。また、北朝鮮の核弾頭の小型化が進んでいるとみられていることからも、国防は待ったなしとして、「平和のための抑止力を強化しなければならない」とし、憲法9条の改正を正面から訴えると表明した。

 

また、歴史観の問題については、中国政府が主張する南京大虐殺や韓国が外交問題にしている従軍慰安婦の強制連行などはいずれも明確な証拠がなく、 「Fabrication(でっち上げ)」であると指摘。慰安婦の問題については、当時「慰安婦」と呼ばれる職業の人はいたが、あくまで民間業者が雇ったもので給料も高く、日本軍が強制連行したというのは日本人の誇りを汚すものだとした。韓国に対しては、真実は真実と訴えながら冷静な議論を進め、自由や民主主義といった価値観を共有する国家同士、協力していきたいとした。

 

矢内氏は会見の最後に、アメリカ・日本を中心とした、神を信じ、自由と民主主義といった人間にとって大切な価値観を重視する国と、中国や北朝鮮など、神を信じず、人権をないがしろにする国との対立軸が世界に広がっていると指摘。幸福実現党が宗教政党であることについて触れながら、「信仰を中軸にしながら、 自由と民主主義といった価値観が世界を幸福にするという信念を持ち、国作りをしていきたい」と、今後の抱負を述べた。

 

質疑応答で、同党の今後の戦略について質問された矢内氏は、「支持者は確実に増えている。今回の参院選で、まずは議席を獲得したい」と表明。今後の安倍政権の行方をどう見るか、という質問に対して、「自民党と連立を組む公明党は憲法改正に反対であり、政策がずれている。公明党と連立を組む限り、安倍政権はやりたいことをやれないだろう。自公連立ではなく、『幸自連立』を実現したい」と回答した。

 

アベノミクスなど、自民党の政策は実際には幸福実現党の政策に裏打ちされたものである。幸福実現党が政治の表舞台にいつ現れるのか、海外からも注目が集まっている。(晴)

 

【関連動画】

Ustream 幸福実現党チャンネル 2013年7月18日記者会見の様子

http://www.ustream.tv/recorded/35999997

 

幸福実現党 やない筆勝党首のバーチャル本音対決【動画】

http://youtu.be/wEl01h3PIMU

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幸福の科学がジャーナリスト池上彰氏の守護霊を逆インタビュー

2013-07-19 00:32:02 | 日記

ザ・リバティーweb  より

大川隆法総裁によるマスメディア関係者やジャーナリストの守護霊霊言が続いている。その中でも、18日から一部書店で発売(全国発売は23日)されている 『池上彰の政界万華鏡 ―幸福実現党の生き筋とは―』は、すでに発売済みの古舘伊知郎、田原総一朗、ビートたけし、膳場貴子らメディア関係者各氏の守護霊(潜在意識の一部)の霊言とは一味違う趣きとなった。

 

今月9日に収録された同霊言で、テレビでおなじみのジャーナリスト池上彰氏の守護霊は、最初のうちは池上氏本人に通じるわかりやすく印象的な言葉で日本の政治などについて見解を述べた。たとえば今回の参院選は「事実上の“国民投票"だと思いますね」というフレーズを口にし、憲法改正、原発再稼動、アベノミ クス、消費税増税などの是非について国民投票をしているようなものだと解説してみせた。

 

幸福実現党や幸福の科学については「私は、アンチじゃありません」と述べ、幸福の科学は一つの「スーパーナチュラル(超自然)」なマスコミでもあるとした。新聞やテレビが幸福実現党を十分に取り上げないのも、「ライバルだからですよ。同業者だから」とマスコミ人ならではの分析を披露した。

 

だが、多くのジャーナリストの例に漏れず、自分のほうから質問したり鋭く突っ込んだりするのは得意な池上氏の守護霊も、逆に自分のことを突っ込んで質問されると、非常に弱った様子を見せ始めた。さんざん質問を交わそうとしたのち、良心あるメディア人として隠し通せなくなったのだろう、驚くべき過去世の名を 口にした。

 

それは新約聖書の『使徒行伝』に出てくる、初期のキリスト教伝道者であった。他のメディア関係者の守護霊の中には、宗教全般や幸福の科学に敬意を払う姿勢は見せても、自分と宗教の縁をはっきり明かすことをためらう霊もいた。今回、池上氏守護霊が宗教者としての過去世を明かしたことは、マスコミが幸福の科学との間に設けていたバリアが、いよいよ破れ始めたのだろうか。

 

そして、人気ジャーナリスト池上氏の過去世が名のある伝道者だったことは、マスコミ本来の使命が、真理や真実を広く伝える点で、宗教に通じることを示していると言える。大川総裁は同書のあとがきを「池上氏に今後ともメディア界の良心としての活躍を期待する」と結んでいる。マスメディアについて問題意識を持 つ人や、キリスト教に関心がある人には、必携・必読の書である。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『池上彰の政界万華鏡』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=986

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953615/

 

【関連記事】

公開霊言抜粋レポート 池上彰氏守護霊が本音激白――参院選、憲法、自民党、安倍首相、そして幸福実現党について

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6310

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独占スクープ!「“河野談話"の証拠はなかった」「“村山談話"は朝日記者が作った」

2013-07-19 00:13:43 | 日記

選挙戦が始まるよりもっと早く、この馬鹿どもの本音が書籍になっていれば

自民党も国益を無視した政党と国民に知れ渡るのに。

ま、自民圧勝を支持した国民も目覚めるでしょう。

そして、左翼共は国民を騙し続けるたことが不可能になりました。

 

ザ・リバティーweb  より

 

公開霊言抜粋レポート

 

「“河野談話"の証拠はなかった」
「“村山談話"は、朝日記者が作った」
河野洋平・村山富市 両氏の守護霊が激白!

『「河野談話」「村山談話」を斬る!—日本を転落させた歴史認識—』

2013年7月17日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意 識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語るこ とも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

参院選後の安倍内閣が直面する難問として、中国、韓国との関係改善が挙げられる。「戦後レジームからの脱却」を掲げる安倍首相は、新たな歴史認識として 「安倍談話」を作ろうとしていたものの、左翼マスコミ勢力と中韓、そしてアメリカからの非難を受け、一気にトーンダウン。見直しを表明していた「村山談話」の踏襲に続き、「河野談話」も継承した。しかし、今後、憲法改正に踏み込むのであれば、歴史認識の問題を避けて通ることはできない。

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、「新しい談話を出すなり、外交方針を出すなり、戦う材料にはなると思う」とし、両談話を発表した河野洋平氏と村山富市氏の守護霊を招いて公開霊言を収録した。日本に自虐史観を蔓延させ、国益を損なうばかりか、日本人の誇りを深く傷つけた両談話の誕生秘話が明か された。

この内容は『「河野談話」「村山談話」を斬る!—日本を転落させた歴史認識—』と題し、近日中に書籍として刊行される。その一部をここに紹介する。

※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で7月18日より公開中。

 

改憲や国防強化の足かせとなる「河野談話」「村山談話」

「河野談話」とは1993年、河野洋平官房長官(当時)が、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めた談話であり、「村山談話」とは1995年、村山富市首相(当時)が、アジア諸国への植民地支配と侵略を認めた談話である。

 中国、韓国などの近隣諸国は「日本は残虐な侵略国家である」との歴史認識の下、「日本が再び軍事大国化する」とばかりに、改憲阻止に動く。しかし、日本を取り巻く安全保障環境が著しく悪化する中、これ以上、改憲や国防強化を棚上げするのは亡国の道にほかならない。

 日本の手足を縛る談話を発表した河野、村山両氏は、政治家としてこの国をどうしたかったのか。大川総裁は彼らの守護霊を招霊し、心の奥底の“本音"の部分を引き出した。

 

 

「だから、補償をしたかったのが先にあるんだよ」

 まず登場したのは、宮沢内閣の官房長官として「河野談話」を発表し、また「村山談話」を発表した村山内閣では副総理兼外相を務めた河野洋平氏の守護霊だ。

「私のようにやっていればうまく行ってたのに、安倍さんは勉強が足りないので、争乱を起こそうとしているような感じに見えるわな」

「中韓との緊張を緩和して、友好を拡大して、経済も拡大して、よくなったんですよ。日本を栄光ある国家に変えたんじゃない」

 と、「河野談話」を自画自賛する守護霊。しかし、「軍や官憲による従軍慰安婦の強制連行」を事実確認したかについては、

「日本の侵略的な行為が目立っていたのは明らかで、それによって虐げられた人たちはいるわけだ。特に朝鮮半島の人たちは自主的な判断権がない状態であるから、強制力が働いたっていうのは、推測するに、それはそうだろうとは思うよ」

「昔のことは分からないよ。でも、現にそういう人がいるという話ではあるし、慰安所が軍隊にはあったらしいことぐらいは分かっている」

 このように、「河野談話」は単なる推測に基づいて発表されたということを、河野氏の守護霊は“自白"した。

その理由については、

「とにかく謝っておかないと、やつらは、もうとにかく怒って、怒って。まあ、謝っておけば引っ込む」

 とした上で、「これはもう、ノーベル平和賞が出るかもしれないと思ったよ。そのぐらいの重大な判断だった」と語った。

 

 質問を繰り返す中で、話は核心に近づいていく。

「だから、補償をしたかったのが先にあるんだよ。日本が戦後、発展しすぎて、ちょうどバブル潰しが始まったころで、中国や韓国は、はるかに後れてたよな。戦争で中国は荒らされ、韓国も軍隊に徴用されて、人殺しをいっぱいさせられてかわいそうだから、賠償金を払いたかったけど、払うには材料が必要だった。だから何でもいいから、謝る材料が欲しかったのよ。日本が発展しすぎたから、ちょっとお返ししなきゃいけないと」

「河野談話」は、中国や韓国に戦後補償をしたいがために発表されたという、驚愕の真相がここに明かされた。

 

 

「日本を何とかして悪い国にしなきゃいけなかった」

 河野氏守護霊によると、河野談話発表2年前の1991年、ソ連が崩壊し、日本でもマスコミをはじめとする左翼陣営は震え上がったという。

「このままだと自分ら左翼マスコミにも倒産の危機が来るということで、左翼体質を残すために、とにかく日本を悪い国にしなきゃいけないという密約があった。日本はとにかく謝罪することによって、右傾化を防ぐことができるということだった。左翼の言論人たちは、今まで自分たちが言ってきたことを『全部間違っていた』と認めるわけにはいかんからさあ」

「戦後のファシズム史観を維持するためには、日本はドイツやイタリアと変わらない国だったと決めなきゃいけない」

「従軍慰安婦問題」は、日本がファシズム国家であったことの証拠として、左翼陣営によってつくり出されたものだというのか——。

「『ナチスのユダヤ人迫害と同じことをした』ということが何かないと、ファシズム国家にならないじゃないの」

 

 時を同じくして、リクルート事件、バブル崩壊で自民党も苦境に陥っていた。1994年、自民党は社会党、新党さきがけと自社さ連立政権を組み、社会党の村山富市委員長を首相に担ぎ上げ、自民党の河野総裁は副総理兼外相として入閣した。

 「村山氏に談話を出すことを勧めたのか」との問いに、河野氏守護霊は、

 「村山さんは何も考えてなかったよ。政策は全部自民党がやってたから。社会党政権の独自色を出すためには、『こういうふうにしたほうがマスコミ受けしますよ』というようなことは言った」

 と関与を認め、さらにこう続けた。

「自民党政治の終わりということは、その当時の一番のテーマだった。何とかして生き延びなきゃいかんわけだからねえ」

「政権の中枢に戻るためには、とにかく左翼史観のほうを奉じて見せれば、これが大義名分で、自民党に政権を返してもらえる」

 河野氏の守護霊により、「二つの談話は、自民党の延命のためにつくり出されたものであり、マスコミ向けに自虐史観を採り入れた」という新事実が明かされた。

 

 

「日本は30~40年ぐらい、中国や韓国に占領される義務がある」

 その後も、河野氏の守護霊からは、とても日本の政治家とは思えない発言が飛び出した。

「自虐史観とゆとり教育はワンセット。このワンセットで日本の国際競争力を落として、日本人の誇りを弱くして、中国、韓国が追いつくのを待ってやる。ウサギが昼寝して、カメが来るのを待ってやると、まあ、そういうことだった」

「朝鮮半島なんかは、36年も日本に併合されていた。それは筆舌に尽くし難い苦しみであろうから、理由は何でもいいから、とにかく(日本に)土下座してほしかろうよ」

「だから、日本は30~40年ぐらい、中国や韓国に占領される義務があるんだよ。それでイコールだからね」

 

 

このほか、河野氏の守護霊は、以下のような点についても語った。

 

  • 日本をなぜ憎んでいるのか?
  • 丸山真男をどう評価するか?
  • どんな宗教観を持っているのか?
  • 過去世でも「負け続けていた」?
  • 安倍首相をどう見るか?

 


 

「(村山談話の)原案はマスコミから来ている」

 続いて村山富市氏の守護霊が招霊されると、

「わしらはもう関係ないんだよ。何の責任もない。勝手に首相にされたんだから、仕方なしにやっただけなんだからさ。『首相をしたい』なんて一度も言ってないんだからね」

 と、無責任ぶりをあらわにし、「村山談話」についても他人事。

「中身は、そらあ、人が書いたものや、よう知らんけどさあ」

「官僚が書いたと思うたら、甘いよ。原案はマスコミから来てるに決まってるじゃない。『わしがつくったことにしてくれ』というだけのことやから」

「わしが書いていないんだから、朝日新聞に聞いてくれよ」

 と、一国の首相を務めた人物とは信じがたい発言を繰り返した。

「『日本建国の父になるかもしらん』と言われているんだよ」

 

 村山氏守護霊によると、左翼マスコミにとって社会党政権の発足は悲願であり、その集大成が自らの総理就任であるという。

「社会党委員長を一回、首相にしてみたかったんだろう。だから鳩山を首相にしたときと同じ原理が働いたのよ。新聞は、ずっと社会党の政策を支持していたでしょ。『そのとおりにやってみたらどうなるか』を見てみたかったんだろう。そしたら私、かなり評判がよかったからな」

「日本が社会主義国家になった場合、その先駆けはわしっちゅうことになるわなあ。中国は平和裏に統治してくださると思う」

「『日本建国の父になるかもしらん』と(中国から)言われているんだよ。初めての社会党の本格的政権ができた。毛沢東革命に続く、村山富市革命が日本に上陸したと。『村山革命』って、格好ええじゃんか」

 元首相の守護霊は、左翼マスコミや中国共産党に利用され、いいように操られているようだ。

 

 このほか、村山氏の守護霊は、以下のような点についても語った。

 

  • 阪神大震災は、「お伊勢さん」の怒り?
  • 拉致問題をどう考える?
  • 中国に謝り続ける時代はもうすぐ終わる?
  • 村山氏の過去世は?
  • 過去世でも河野氏とも縁があった?

 

 

大川総裁「安倍首相は気にせず、自分の思うところを述べたらよろしい」

 霊言を終え、大川総裁は「日本の政治は、『空気の支配』という言い方もあるけど、責任を取らない者が操縦する政治ですね」と総括した上で、こう語った。

「安倍さんは気にしないで、自分の思うところを述べたらよろしいんじゃないでしょうかね。新聞社とかに気を遣わないほうがよろしいんじゃないでしょうか。自分の判断に忠実にやったほうがいいと思いますね」

 

 日本外交を屈辱的なものに固定しかねない「河野談話」と「村山談話」——。しかし、その実態は、生き残りを図る自民党と、自虐史観を党是のようにしてい た社会党が連立したことで、同じく生き残りを図る左翼マスコミが圧力をかけ、河野洋平氏という「反日政治家」が事実確認もないままに中国、韓国に日本を売 るために工作した、何らの正当性もない談話であることが明らかになった。

 今回の参院選の隠された争点、それは「自虐史観」の払拭だ。それを公約として主張している政党は幸福実現党だけである。選挙戦もいよいよ終盤。「正しさ」というモノサシで、各党の公約をぜひ比較検討していただきたい。

 

 

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安愚楽牧場元広告塔・海江田万里、「ネットユーザーが政治をさらに劣化させている、許せん!」

2013-07-19 00:10:28 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆海江田氏のFBが大炎上! 「今やネットが政治を劣化させる」と反論…


民主党の海江田万里代表のフェイスブック(FB)が炎上している。とりわけ、元代表の菅直人元首相が、安倍晋三首相に名誉を傷つけられたとして訴えてからは、「菅直人、安倍首相を名誉棄損で提訴! この人に名誉なんてあるの?」など“場外乱闘”の様相も見せている。


海江田氏は自身のFBに次々とキツイ言葉が書き込またことに17日夜、「ネットが政治をさらに劣化させる」などと反論した。

 
海江田氏がFBを始めたのは今年5月3日、今回の参院選からネット選挙が解禁となるため、情報発信の手段として開設した。支持者からの激励を期待したかもしれないが、最初に書き込まれたのは「そんなヒマがあるなら、安愚楽牧場の問題解決に向かいなよ!」というコメントだった。

 
当時、安愚楽牧場事件をめぐり、海江田氏が経済評論家時代に書いた記事を読んで出資し、損害を受けたとして、出資者30人が賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたことが注目されていた。

 
その後も、罵詈雑言は続いた。

 
漢詩に造詣が深い海江田氏が今月10日、「今週の四字熟語」として、「どんな難しい事業でも、志をもって努力し続ければ、必ず成し遂げられる」という意味 の、列子の「愚公移山(=ぐこうやまをうつす)」という文字を毛筆で書いてアップすれば、以下のコメントが書き込まれた。

 
「安愚楽の字を使った! すごい神経だ!」

 
「与党でなぜしなかったのかな。もう手遅れ」

 
「屁理屈をこねられても通用しない」


 
厳しい言葉が並ぶ海江田氏のFBに対し、安倍首相のFBには「菅直人が騒いでいますが。お気になさらず頑張って下さい」といった書き込みがほとんどだ。

 
選挙にマイナスになりそうな海江田氏のFBだが、今後どうするつもりなのか。海江田事務所に問い合わせると、17日夜になって「代表がFBに書き込んだので読んでほしい」と連絡があった。

 
海江田氏のFBには「私は新聞記者であった父から、文章を書くには作法があると教えられてきた。しかし、最近のネッ ト上の諍(いさか)いを見ていると、そうした作法とはまったく関係なく、他人を誹謗中傷する文章が溢れている。かつて『テレビが政治を悪くした』と言われ たことがあったが、今や『ネットが政治をさらに劣化させる』と断じなければならない状況だ(抜粋)」とあった。 (安積明子)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130718/plt1307181147003-n1.htm








ネット選挙を意識して下手の横好きで始めたFBで、「安愚楽牧場詐欺事件の元広告塔としての責任を感じるのなら、問題の解決に向けて誠意を見せれば?」と諭されて海江田万里がブチ切れている。



「俺は、文章を書くには作法があると親から教わった!ネットには他人を誹謗中傷する文章が溢れている!今やネットが政治をさらに劣化させている!」とネットユーザーに八つ当たりしたのだ。



結果的に海江田万里のFBは大炎上。下手の横好きで慣れない事を始めるとこうなる(笑)。





▲海江田万里の安愚楽牧場広告塔時代の言動を精査すると、
この弁護士コメントは政党の党首として余りにも無責任だ。




★民主・海江田万里の安愚楽牧場広告塔時代の勧誘語録



・「実は私もこの牛のオーナーになっているのです」



・「平均10%の利回りで財テクとしての利回りもまずますだと思います」



・「『それならひとつ会員になってみようか』と思った人は安愚楽共済牧場の預託事業センター(電話番号を記載)へ」



・「先ほどの牛のオーナーシステムは配当が決まっている確定利回りなのに対して、競馬の共同馬主のほうは配当が不定」



・「牛のローリスク・ミドルリターンと、馬のハイリスク・ハイリターン、あなたはどちらを選びますか?」



・「貯金より有利な和牛オーナー制度のうまみ点検! 2年で年利6%、4年で9%にプラスαもある。夢があって安全有利なら申し分ない」



・「元金確実で,しかも年13.3%と考えれば,他の金融商品はまっ青!」



・「和牛の死亡率は0.4%と低く、また万一そのような事態があっても代わりの牛が提供されるので、契約どおりの利益は保証されます」



・「知る人ぞ知るといった高利回りの利殖商品、むろん元本は保証付き」



・「利益は申し込みをした時点で確定していますからリスクもありません」



まあこれらの悪魔の囁き的な海江田語録は、当時政治家を目指していた者が平然と語れる内容では無い。根っからの詐欺師でなければ決して言えないフレーズばかりだ。



語録の中でも特に、「実は私もこの牛のオーナーになっているのです」とのフレーズ。これ自体が真実なのか真っ赤な嘘なのか…海江田万里は明らかにしていない。







一方で、安倍首相が成長戦略で打ち出した、1人当たり国民総所得を10年後に150万円以上増やすとの発言に海江田万里が噛み付いた。



「非常に誤解を招く、あえて勘違いを狙った表現だ。言葉のマジックで国民に誤解を与えることはやめてほしい」と批判したのだ。







それじゃあなたの、安愚楽牧場広告塔時代の勧誘語録は国民に誤解を与得る言葉では無かったとでも言いたいのか?



漢詩かぶれの海江田万里、「愚公移山」という文字をFBにアップした。



「愚公移山」とは、「根気よく努力し続ければいつかは成功する」という意味だが、和牛詐欺の被害者が見れば「安愚楽牧場詐欺」を連想するのは当然であり、事件当事者の一人として全くデリカシーに欠ける引用だ。







離党したと言っても民主党の創設者である国賊・鳩山由紀夫。



国家と国民を危機に陥れたにも拘らず反省できないあの男・菅直人。



この2人の首相経験者を始めとし、



政治と金にまつわる疑惑で失脚した過去の人・小沢一郎。



複数の在日韓国人から違法献金を受けていた口だけ番長・前原誠司。



超親中派、親韓派の原理主義者・岡田克也。



保守を演じ続ける一方で民団にゴマすりしていた似非保守・野田佳彦。



そして今、ネットユーザーに八つ当たりしてFBを炎上させている安愚楽牧場元広告塔・海江田万里。



このような人物が歴代代表を歴任した民主党って信頼できるのでしょうかねえ?有権者の皆さん。…その答えは7月21日に出るでしょう。


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「私の名誉を傷つけてる」 菅直人が、安倍首相を提訴…「中傷記事の削除と謝罪、補償を要求!」

2013-07-19 00:09:45 | 日記

福島に関係ない原発を止めたが故に国力を弱め、燃料費をつり上げた犯人としての罪は重い!!

 

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆菅元首相が安倍首相を提訴 原発事故めぐり「メルマガで中傷記事」


民主党の菅直人元首相は16日、国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故をめぐり、安倍晋三首相が「菅総理の 海水注入指示はでっち上げ」と題したメールマガジンを配信し、現在もネット上で掲載しているのは名誉毀損(きそん)だとして、安倍首相に対し、該当する メールマガジンの削除と謝罪を求め提訴したことを発表した。

 
安倍首相のメールマガジンは平成23年5月20日付配信。首相は「東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。しか し、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった」と記載。その上で「海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまい た」としている。

 
菅氏は「内容は全くの虚偽の情報に基づく。私の名誉を著しく傷つける中傷記事だ」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130716/stt13071614480001-n1.htm

菅直人ブログ








元首相のあの男が、安倍首相に対し記事の削除と謝罪、そして補償(約1100万円の慰謝料)を要求し提訴したことを発表した。どこかの半島人とやる事なす事がそっくりだ。



「内容は全くの虚偽の情報に基づき私の名誉を著しく傷つける中傷記事であるだけでなく、民主党と民主党政権に対しマイナスとなるイメージを植え付け、選挙の公平性をも損なうものです」



「直ちに誤りを認め、参院選挙期間内に記事の削除と謝罪を行うことを強く求めます」



「総理経験者として現職総理を訴えることが適当かどうか。熟慮しました」



「その上で、安倍総理自身が当時すでに総理経験者であり、虚偽情報に基づいて私に対し総理の辞任まで要求していたことを考えて、あえて、提訴に踏み切りました。ご理解下さい」




原発事故に対する総理大臣としての不手際の数々を棚に上げ、まるで怨念の塊と化したあの男の安倍首相提訴の弁である。




▲「なぜ、ベントをやらないんだ!俺は原子力に詳しいんだ!」と喚き散らしながら現場入りした菅直人。
長々と吉田所長に図面を確認しながら説明させ、ようやく菅直人のパニックが収まったと言う。



▲菅直人に対する状況説明のために事故への初動体制が2時間以上も遅れた。
当時、菅直人の人災だと言われた所以だ。本人は国会での追及にいつもの嘘を重ねた。




菅直人と官邸の現場に対するミスリードは自衛隊の消火ヘリが出る3月17日にもあった。東電が公表したテレビ会議、「え? 今、あの…。おっしゃっている意味がちっともわからないんだけれども。手順変わったってことですか?」と吉田所長の驚きの声が響く。



「吉田さん、現場のご意見よくわかりまし。それを受けて官邸と防衛相で調整します。ちょっとまっていてください」と細野豪志(当時首相補佐官)が応じる。







30分後、防衛省がテレビ会議で「今の予定では、9時30分に第1投を大型ヘリ2機で、空中の消火を予定しております」と説明。細野豪志は「現場には、大変ご迷惑をおかけすることは、おわび申し上げます。菅首相、北沢防衛相を含めて、緊急協議をした結果です」と語る。



「準備が整っている地上からの放水を一刻も早く始めたい」との吉田所長の意向を細野豪志から聞いた菅直人は「現場での放水はやめさせろ!自衛隊のヘリによる上空からの放水を最優先するんだ!」と怒鳴り散らしたのだ。



吉田所長は、「ただ水を入れりゃいいと思ってたのか。周りでわれわれ見てるんだ。それで爆発したらまた死んじゃうんだぜ!」と東電本社に対しくるくると変わる官邸の指示に不満をぶちまけたと言う。





▲斑目原子力安全委員会委員長は3月12日「再臨界の危険性がある」として海水注入の危険性を指摘。
ところが5月22日になって「可能性はゼロではない」と訂正した。




青山繁晴氏の指摘によると、菅直人や官邸の動きがあまりに遅過ぎる。いずれ真水は切れる。海水を注入しなければならないのは自明なのに、官邸が「海水注入の検討を指示」したのは水素爆発の後だったのだ…。



後に分かったことだが、事故発生以来、吉田所長は、「(斑目委員長の言う再臨界説を鵜呑みにし)俺は原子力に詳しいんだ、海水注入はするな!」と指示した菅直人にも、官邸の意向を気にする東電本社にも伏せて、1号機への地上からの放水を絶えすことなく続けていたのだ。



後日、吉田所長は、「一言で言うと、あの時点で現場は生きるか死ぬかでしたから、もし海水注入を止めていたら死ぬかもしれない。そういう気持ちでいたということはお伝えします」と語っている。



さて、参議院選挙の真っ最中に安倍首相を訴えた菅直人。「私の名誉を著しく傷つける中傷記事の削除と謝罪と1100万円の補償を要求する!」と胸を張る超無能男にどんなブーメランが飛んでくるのやら…。

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