先日仁科川にて鮎釣りも終了したので、2022年を振り返ってみたいと思います。
釣行日数21日。例年なら40日は超えるのですが、今年は例年の半分でした。
ホームの狩野川が絶不調だったからです。今年は特に魚が少なく、
一部のオトリ店近辺を除き川はガラ空き状態でした。
放流鮎も極端に少なく、輪を掛けて遡上鮎も少ない年でした。
一番の原因は、寄る年波で腕が悪くなったことですね。
鮎総釣果252匹。これも例年の半分以下でした。
遠征釣り2回。魚野川と北陸片貝川の2カ所。釣りよりも釣友の弔問が主な目的でした。
師匠を始め、釣友が次々と先立たれ戦意消失の年でした。
唯一楽しめたのは西伊豆・仁科川でした。準ホームに格上げです。
仁科川鮎、知人、友人に差し上げたのですが、引っ張りダコの超人気鮎でした。
来年も狩野川の状況が変わらないと、仁科川通いが続きそうです。
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最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。
他にも鮎依存症候群鮎釣りサイト盛り沢山ですよ。
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