RENT

Rent（レント）では、イーストビレッジに住む人々の感情や思惑が絡み合う中、友情や愛情、貧困や病気との闘い、孤独、自分を表現する欲求などが、若いパワーとともにひりひりするような切ない現実感で浮き彫りにされています。そのような日々の生活の中にも愛と生きることの喜びがあることを知るのです。
このように多様で生き生きとした登場人物たちによって、1980年代終わりのニューヨークの世相と、今では失われた「ボヘミアン イーストヴィレッジ」の世界が鮮やかに描かれていきます。まさに、ニューヨークのボヘミアン文化をそのまま体現するミュージカルです。　　　RENTサイトより参照

本当なら生のミュージカルを観れれば一番いいんだけれど。
ずっと観たかった作品を今日観れたDVDだけど。
DanielがNYCでこのミュージカルを観て、大絶賛だったから。

まず始まりの歌が
『52万5600分の時をどう刻む？』
『52万5600分の時をどう計る？…愛で刻もう』
というSeason of Loveという歌

また、最後の方で流れる
『21世紀は目の前、自分を偽るのはやめよう夢を追いかけよう』
という歌（タイトル何だっけ？）

どの歌も力強いインパクトのある歌だった。