From Dianne~

When I came in American house, I found it~
It's a surprising message from Dianne.
very cute
And then I called her.
She said "Welcome to Gainesville again~"
I'm really appreciate.
She and her husband will pick up me to their house tomorrow or the day after tomorrow.
I'll be able to visit their new house soon

Yvetteと再会

フロリダのJacksonville空港に着いた時にもメールをいれておいたんだけど。
Gainesvilleの家に到着して荷物を解いているとYvetteから電話がかかってきた。
「今休み時間だよ、どこにいるの？もうこっち来た？」
少し前に家に到着した事を知らせると、彼女は叫んで授業終わったら家にいくわと言って電話を切った。

午後4時彼女は私の家にきた
久々の再開で話したい事が山のようにあり。
二人してエキサイトして、とにかくしゃべりまくった
Jinがバイト始めたとか、今回は韓国とサウジが多いとか、SpringBreakみんなはどこに出かけるか？今後の旅の予定とか。

実は私も明日か明後日から3,4日St.Augustienに行く事になった。
Dianneが迎えに来てくれるらしい

the way to Florida

今回のフロリダまでの道のりは本当に長かった。
前回のときはLAに寄ってから行ったのでそれほど感じなかったけれど。
飛行機乗ってるか、移動か、待ち時間かで、辿りつくまでに約2日間かかった。
時差があるのでこっちの時間で言えば1日過ぎたくらいだけれど。

この道のりを旅？と言わないかもしれないけれど。
一つは楽しい出来事が起こるもんだ

SFO（サンフラン）に降り立って一人のおばちゃんに会った、フィリピン人のRoseさん。トイレに行くために荷物の見張りを頼んでから話すようになった。待ち時間が約7時間あってサンフランの街にでもいくか？考えていたら、偶然同じ飛行機を待っていることが分かった。
旅の中での偶然は特に重要な意味を持つ。
持っていたお菓子やアメをくれたし、うとうとしていると私がいるから寝てもいいよと後でチェックインの時間になったら起こしてくれたり。
二人で早々にチェックインして機内の席まで隣にしてもらった。
その後はターミナルの中のレストラン&Barに連れてってもらいクラムチャウダーやチキンサンドをご馳走になった
年齢は50歳くらい。
どこに国もおばさんも人懐こくって同じだなぁと思った。
彼女とは機内でもおしゃべりをしてアトランタで別れた。
私はジャクソンビルへ、彼女は家のあるノースキャロライナへ。

Asiana 韓国（インチョン）―アメリカ（SanFrancisco)

韓国経由だけれど成田からの出発と比べて飛行時間にはそれほど差はなかった。
今回は9時間10分って言ってた気がする。
韓国を出発すると再び機内食が出てきた。
Dinnerは「韓国風」と「ウエスタン風」というのが用意されていて。
せっかくAsianaに乗ってるので「韓国風」を選んだ。
ビビンバだったぁご飯は熱々だったけれど。
具の方は冷たくかった。けれど美味しかった

ラッキーな事に隣の席が空いていたのでその席も使って横になって眠った。
またアメリカの国内線でラッキーシートがあるといいな。
割とよく眠れた。

朝は機内食のにおいで目が覚めた。
朝からビーフシチューのようなものを選んでしまったけれど。
美味しかった。
でも腕時計を見ると日本時間では夜中の2時すぎだった。
私今日は本当にたくさん食べたなぁと思った。ま、たまにはいい！
朝食が終わって入国の紙を書いているとあと1時間で到着だという。
今回のフライトは退屈せずいい感じで切り抜けられた。