昨日、Facebookに、
(228) 【衝撃作】「99%の人が知らないこの世界の秘密」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube
を共有した。
これがすべて正しいとは私も思わない。ただ、これまで色々と見て来たところを思うと、こんな事があってもおかしくはない。という程度である。
それはなぜかというと、人間の知恵と悪意が積み重なって、起きてきていると思うからであり、それが町や村、市や県、国という狭い地域ではなく、地球という大きな世界の中で起きているという事であると思う。
そう思えるのは、親神様の話を聞いているからである。
ただし、地球規模でこうした事が行われているとなると、根が深いなぁと思い。
親神様の「ざんねん」は深いだろうなぁと思ってしまうのである。
この本の中にはなかったが、子供たちの誘拐や虐待、また殺害や麻薬の製造などについての情報もあり、中国共産党のジェノサイド以上の事が行われているとの事である。
それぞれが別のものなのか、それとも、この子供たちの事を隠すために中国共産党の事を強調しているのではないかという考えも出来る。
こうした事を、政治や社会のトップにある人々が行っていたという事が分かれば、政治不信、社会不審になる。
そうなった時にどうなるのかという事である。
知らぬが仏という言葉があるが、知らないから仏のような善の心でおられるが、知った時には大変な事が起こる可能性もある。
大変な事とは、暴動になる、無秩序になるという事である。秩序が保たれるのは信頼しているからである。
だから、それを知らせないようにと情報操作をしているという見方もできる。
「不思議が神やで」と教えられて、「おつとめ」「おさづけ」で不思議を表して、この天理教も人々を導いて来た。
ところが、この不思議を自らで無くしていないだろうか?と思えるのである。
「誠真実の心」に不思議を見せて下さったのである。
たすけたいという誠と助かりたいという誠が合わさって、不思議を見せて下さるのである。
たすけたいだけではならないのである。たすかりたいだけでもダメなのである。
二つ一つなのである。
以前、断食の事で書いたが、助からない事もあるのである。
けれども、神はあるとの事を、高齢の教祖が断食をしても、全く普段と変わらない姿を見せて、周囲の人々に、善悪の事を教えられたと思っている。
新型コロナウィルスの事から、医者への不信が発生する可能性もある。
すでに、中国共産党の臓器移植の件から、医者や医学者の倫理について考える種はあると思う。
これまで権威を持っていた宗教指導者と言われる人々についても同じである。
形だけで、中身がない。これは「殻」「空」「から」である。
形もあり中身もあれば、それは「実」「み」「じつ」である。
この教えは、生きながらにして生まれ変わる教えである。
これまで、自分の事しか考えてこなかった人が、「かしものかりもの」「八つのほこり」など親神様の思いを聞かせて頂いて、人のためにと心を変える心定めをして、不思議を見せて頂いて来た教えである。
人の事を思えなければ、信用は成り立たないのである。
信用は約束を守る事から、なりたつのである。
法律に書かれているから、それが正しいとする以前の問題である。
こうした事も中国共産党の事から良く分かると思う。
真実、神に守られること。守られる日々を送る事。これが大切だと思う。
間違ったと思ったら、詫びて償う事である。
人のためにと心を変えた先人は、我が身どうなってもとして動かれたそうである。
その元は、これまでの反省があればこそと思う。
さて、今日はどうなることやら。
親神様のお導きのままに、今日も一日つとめさせて頂きたいと思う。
親神様、教祖、どうぞ大難は小難にとお守り下さい。