あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

日本の政治の闇の次はWHOの闇が。。二つのニュースから。。超限戦。。

2021年03月31日 08時37分10秒 | 思った事

アメリカ大統領選挙から、次々と闇が暴かれて、それが世界へと広がっている。

日本の新聞やテレビだけで情報を得ている人々には、理解できない事だと思う。

昨日、ツイッターで以下の記事がツイートされていた。ヤフーニュースには全く出ていない。ソース元を探してFacebookに共有しておいた。

公明・山口代表「根拠なければ」 ウイグル対中制裁に慎重姿勢 - 産経ニュース (sankei.com)

そうしたところ、今朝のヤフーニュースには、WHOの発言がトップに出ている。

動物からの感染有力 新型コロナ起源 研究所流出には否定的・WHO中国調査団(時事通信) - Yahoo!ニュース

なんだ~~~これは~~。と思った。

日本企業 アシックスの中国ウィグル人弾圧に関しての対応も、先日来ニュースで飛び交っているし、
ラインの情報管理についての事もニュースになり、反対意見を削除したことも話題になっている。

次々と、日本の闇が日米対談・米中対談から、どんどん表面に出て来て、中国共産党の息のかかった企業や団体が明らかになっているように思う。

人が人を殺す。ましてや罪もない人を殺す。

これは、日本においては絶対に重罪である。これを知っていながら隠しているならば、その人も重罪になるのではないか。

他国で行われているとしても、その重罪に加担をする人がいれば、それはどうなのだろうか。

法律で罪として認められていなくても、自分の周囲にそういう人がいたならば、その人は信用しないし、付き合いもしたくなくなるのではないだろうか。

新型コロナウィルスで、陽性者の傍にいただけで、村八分にされる人がいる中、殺人の手助けをする人がいれば、その人ほど村八分になってもおかしくないと思う。

ところが、この加担をしていたという事は、明らかにされにくいのである。

それこそ、情報によっての精査しかなくなる。

現在、「中国共産党」がこれだけ非難されるのは、ここまでの言動の不一致、隠蔽としか思えない行動を繰り返しているからである。

「うそ」をついている事がばれないようにと、重ねて「うそ」をついている事が、事実として世界中に認められているからである。

この事をしっかりと認識していない人は、早く過去の言動をチェックしてもらいたいと思う。(日本の情報だけではなく、世界中の情報を!!特に、不正選挙によってバイデン政権を樹立させた、現在のアメリカの様子を知れば、良く分かると思う。)

そして、早く手を切る事を勧めたい。

 

アメリカ大統領選挙の不正を認識しだしてから、私のFacebookは公開とした。

そして、知っている友人に友達申請を出した。

そうした中に、知らない人から友達申請があった。きれいな女の人の写真が公開されていた。

当時は、情報の拡散が必要と思い、友達申請を受諾した。

すると、メッセンジャーで「あなたの事をすべて知っている」とメッセージが入った。

私はブログで自分自身の事をそのままに書いているので、「私はあなたの事は知りません」と返信をした。

その後、メッセージは来なくなった。

WEBを利用する限り、「個人情報は漏洩しているのが当然」と考える事が大切だと思う。

その情報を利用されて捏造される事もあるだろう。

その代表的なのは、トランプ大統領である。

ロシアとの事を捏造されて、フリン将軍は投獄されることとなった。これが「ロシアゲート」と言われるものである。

悪事をしているから、それがばれないようにと、情報を隠そうとする。
(歴史をも書換えようとする。教科書を書換えて自分たちの都合の良い教育を行おうとする。)

悪事をしていないのならば、隠す必要もない。これが真実であろう。

悪事をしているものは、真実を消そうとする。それが情報の検閲である。

ツイッター・Facebook・YouTubeの検閲と削除。不都合な情報を削除しようとする。

そしてコメントで誹謗中傷をするのである。

真実ならば、行いが合致するのであるが、捏造は行いが合致しないために、言葉に詰まってしまう。

すると、自分の言い分のみを繰り返して、人の人格を批判する事のみに陥るのである。そして、人を威圧する事になってくる。

これは、子供の喧嘩そのものとなる。

善悪ではなく、自分の主張のみ、力が全てという事になる。

こうなってくると、戦争しかなくなる。

 

戦争と言えば、「超限戦」という言葉が出てきている。以下のサイトに次のように書かれている。

中国が仕かける超限戦の実態と人民解放軍改革 既得権を奪われる改革にPLA内部の不満が爆発する恐れも(1/8) | JBpress(Japan Business Press) (ismedia.jp)

・・・・・・・

 超限戦は、文字通りに「限界を超えた戦争」であり、あらゆる制約や境界(作戦空間、軍事と非軍事、正規と非正規、国際法、倫理など)を超越し、あらゆる手段を駆使する「制約のない戦争(Unrestricted Warfare)」である。

 正規軍同士の戦いである通常戦のみならず、非軍事組織を使った非正規戦、外交戦、国家テロ戦、金融戦、サイバー戦、三戦(広報戦、心理戦、法律戦)などを駆使し、目的を達成しようとする戦略である。

 倫理や法の支配さえも無視をする極めて厄介な戦争観である。

・・・・・・・

長い間に、計画されて進められて、今日である。

それが今、表面化しているのである。

 

何度も言っているが、自分で考える事を止めてはならない。

善悪も自分で判断しなければならない。

なぜならば、善悪は人によって異なるからである。

自分の心にある善に沿って、自分で情報を判断するのである。

普通の人は、自分に自信がないのが当然である。「本当に自分は正しいのだろうか?」と思うのが当然の事である。

その答えを人に求めていては、この超限戦には立ち向かえない。その人に操られてしまい負けてしまうのである。

なぜならば、心理戦でもあるからである。

自信がなくても当然である。正しいと思ったことは発言すればよい。けれども、間違ったと思ったら、すぐに訂正して、修正する事。これが大切である。

そうする事で、善悪の区別がついてくるのである。

間違ったと気づく事は、善悪が分かった証拠なのである。

小さな失敗を恐れて、大きな失敗を起こすよりも、小さな失敗をして、大きな失敗をしない方が良いのである。

何よりも、私たちには親神様がいる。そして、大難は小難にと守って下さっている。

人のためにと思い、その人に沿う事で、その人の本心が分かる。

人の性分が分かる「八つのほこり」を聞いているから特に良く分かるはずである。

そして、「真実があるか」「ウソであるか」を見分けるのである。

親神様は、「うそと追従これ嫌い」と言われて、見分けておられるのである。振り分けておられるのである。

この事をしっかりと心に置いて、今日も一日努めたいと思う。

 

以下に、公明・山口代表「根拠なければ」 ウイグル対中制裁に慎重姿勢 - 産経ニュース (sankei.com) の記事と

動物からの感染有力 新型コロナ起源 研究所流出には否定的・WHO中国調査団(時事通信) - Yahoo!ニュース の記事とコメントのスクショを記録として載せておく。

この記事のコメントが知りたかったが、残念ながらなかった。

以下の記事は、コメントの方が重要だと思うので、2頁分のコメントを載せた。

・・・

 

親神様・教祖、どうぞ大難は小難にとお守り下さい。

 

コメント
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