昨日ジュビロ磐田マラソンのハーフを走ってきました。
静岡を出発する6時半はまだ雨も降っていて「走る頃にはやんでいてほしいね」と
一緒に走る仲間たちと話しながら会場に向かいましたが車を降りる頃には小降りになっていて
スタジアムに着く頃には晴れ間が見えていました。
3週間前の私は足首が痛くて、島田大井川マラソンを棄権したがほぼ足首の痛みは
ひいていて体調的には良好
雨がやんで心配なのは天気予報で気温が25度まで上がると言っていた事
目指すは1キロを3分台で走って1時間24分を切る事
雨が降っていたというのに、すごい人の数
参加人数は10248人と1万人を超えているというからランニング人口も増えているのだろう
ハーフは9時20分のスタート
ゼッケンはA~Iまで申告タイム別に別れていて私は一番先頭に並べるAブロックからのスタート
しかもゼッケンナンバーも申告タイム順になっているのか速そうなランナーの番号ほど小さい
ちなみに私は236番
ペースメーカーも用意されていて前から1時間20分、1時間25分、1時間30分・・・
と5分毎に配置されているようだ
ペースメーカーに着いて行けば楽だが1時間20分のペースメーカーでは速すぎるし
1時間25分ではちょっと遅いので自分で4分を切るペースを維持していくことにする
ジュビロマラソンは一昨年に5キロの部に参加して、この日が2回目の参加だがハーフのコースは
始めて
一昨年前に参加した時のスターターは元日本代表GKの川口能活選手でしたが
今回もスタート地点でGKのカミンスキー選手をまじかに見ることができました
今回のレースで用意した暑さ対策とスタミナ切れ対策の秘密兵器
一個756円もするドリンク「べスパ」 スズメバチのエキスが主成分らしいが店員さんの
一押しなのでハーフやフルを走る時に用意する事にしている
陸上専門店「STEP」で3個購入
1個70ccしか入っていないので一瞬にして終ってしまうのに756円はかなりも高額商品
これをゴムでできた水筒に入れてポーチに忍ばせる
このゴムで、できた水筒も一つ2000円もするが吸い口を噛むだけで中のドリンクを飲むことができるすぐれもの
ハーフマラソン1回走るのにかかる費用も、ばかにならないと思う
そして準備も気持ちも万全でスタート
スタートして最初の1キロは3分50秒とまずまずの入り
次の1キロも3分45秒と順調
しかしポーチのベルトの絞めが緩かったのかドリンクが重かったのかぶるぶる揺れてかなり
うっとうしい
が!いつになく3キロも走ったところで喉が渇き2,3口吸い込む
やはり役に立った!
勝手に平坦だと予想していたコースが意外にもアップダウンがあって途中4分10秒になる
こともあるが平均して4分を切るぺースでは進んでいる
しかも12キロを過ぎたあたりから恐れていた気温が急上昇
太陽がギラギラと眩しい
そして幸か不幸か向かい風も出てくる
風は暑さを紛らわせるのには涼しくていいのだが、向かい風はかなり体力をかなり消耗させる
1キロ4分を切るのが厳しくなってくる
4分2秒ペースになってしまっている
前半での貯金が30秒くらいあるが、息が上がってきて、この4分2秒を維持するのも
厳しくなりそう
4月の焼津マラソンの時には18キロ付近でガス欠でヘロヘロになって1キロ4分20秒まで落ちてしまった思い出があるので、18キロはかなり意識していたが感覚的には何とか行けそう
しかしラップは1キロ4分10秒まで落ちている
焼津のゴールのときは身体の力が全く入らないような感覚だったが今回はラストスパートができる
私にしては珍しくゴール前で数人の人を追い抜くことができた
ゴールタイムは1時間25分6秒
(スタートでのロスタイムをひいたネットタイムは1時間24分59秒)で30位
なんとか1時間24分台だったものの目標であった1時間23分台はお預けになりました
焼津マラソンは1時間24分47秒だったので記録更新ともいきませんでした
ただこのコースのアップダウン、気温上昇、風などを考慮すると
まずまずの結果かなと満足する事にしました
会場のスタジアムではキッズのラグビー教室やサッカー教室らしきものをやっていました
ジュビロのサッカー選手、ラグビー選手が教えているようなので、やはり気になるのは
話題の五郎丸選手がいるかどうか?
周りの人達も同じことを言っていていましたが遠目すぎて、中にいるかどうかは残念ながら
わかりませんでした
次なるは静岡マラソン(フルマラソン)での3時間を切って2時間台でのゴール
いよいよマラソンのシーズンが始まり練習にも熱が入ってきます
おじさんのランニング熱は歳を追うごとにヒートアップするばかりでした
静岡を出発する6時半はまだ雨も降っていて「走る頃にはやんでいてほしいね」と
一緒に走る仲間たちと話しながら会場に向かいましたが車を降りる頃には小降りになっていて
スタジアムに着く頃には晴れ間が見えていました。
3週間前の私は足首が痛くて、島田大井川マラソンを棄権したがほぼ足首の痛みは
ひいていて体調的には良好
雨がやんで心配なのは天気予報で気温が25度まで上がると言っていた事
目指すは1キロを3分台で走って1時間24分を切る事
雨が降っていたというのに、すごい人の数
参加人数は10248人と1万人を超えているというからランニング人口も増えているのだろう
ハーフは9時20分のスタート
ゼッケンはA~Iまで申告タイム別に別れていて私は一番先頭に並べるAブロックからのスタート
しかもゼッケンナンバーも申告タイム順になっているのか速そうなランナーの番号ほど小さい
ちなみに私は236番
ペースメーカーも用意されていて前から1時間20分、1時間25分、1時間30分・・・
と5分毎に配置されているようだ
ペースメーカーに着いて行けば楽だが1時間20分のペースメーカーでは速すぎるし
1時間25分ではちょっと遅いので自分で4分を切るペースを維持していくことにする
ジュビロマラソンは一昨年に5キロの部に参加して、この日が2回目の参加だがハーフのコースは
始めて
一昨年前に参加した時のスターターは元日本代表GKの川口能活選手でしたが
今回もスタート地点でGKのカミンスキー選手をまじかに見ることができました
今回のレースで用意した暑さ対策とスタミナ切れ対策の秘密兵器
一個756円もするドリンク「べスパ」 スズメバチのエキスが主成分らしいが店員さんの
一押しなのでハーフやフルを走る時に用意する事にしている
陸上専門店「STEP」で3個購入
1個70ccしか入っていないので一瞬にして終ってしまうのに756円はかなりも高額商品
これをゴムでできた水筒に入れてポーチに忍ばせる
このゴムで、できた水筒も一つ2000円もするが吸い口を噛むだけで中のドリンクを飲むことができるすぐれもの
ハーフマラソン1回走るのにかかる費用も、ばかにならないと思う
そして準備も気持ちも万全でスタート
スタートして最初の1キロは3分50秒とまずまずの入り
次の1キロも3分45秒と順調
しかしポーチのベルトの絞めが緩かったのかドリンクが重かったのかぶるぶる揺れてかなり
うっとうしい
が!いつになく3キロも走ったところで喉が渇き2,3口吸い込む
やはり役に立った!
勝手に平坦だと予想していたコースが意外にもアップダウンがあって途中4分10秒になる
こともあるが平均して4分を切るぺースでは進んでいる
しかも12キロを過ぎたあたりから恐れていた気温が急上昇
太陽がギラギラと眩しい
そして幸か不幸か向かい風も出てくる
風は暑さを紛らわせるのには涼しくていいのだが、向かい風はかなり体力をかなり消耗させる
1キロ4分を切るのが厳しくなってくる
4分2秒ペースになってしまっている
前半での貯金が30秒くらいあるが、息が上がってきて、この4分2秒を維持するのも
厳しくなりそう
4月の焼津マラソンの時には18キロ付近でガス欠でヘロヘロになって1キロ4分20秒まで落ちてしまった思い出があるので、18キロはかなり意識していたが感覚的には何とか行けそう
しかしラップは1キロ4分10秒まで落ちている
焼津のゴールのときは身体の力が全く入らないような感覚だったが今回はラストスパートができる
私にしては珍しくゴール前で数人の人を追い抜くことができた
ゴールタイムは1時間25分6秒
(スタートでのロスタイムをひいたネットタイムは1時間24分59秒)で30位
なんとか1時間24分台だったものの目標であった1時間23分台はお預けになりました
焼津マラソンは1時間24分47秒だったので記録更新ともいきませんでした
ただこのコースのアップダウン、気温上昇、風などを考慮すると
まずまずの結果かなと満足する事にしました
会場のスタジアムではキッズのラグビー教室やサッカー教室らしきものをやっていました
ジュビロのサッカー選手、ラグビー選手が教えているようなので、やはり気になるのは
話題の五郎丸選手がいるかどうか?
周りの人達も同じことを言っていていましたが遠目すぎて、中にいるかどうかは残念ながら
わかりませんでした
次なるは静岡マラソン(フルマラソン)での3時間を切って2時間台でのゴール
いよいよマラソンのシーズンが始まり練習にも熱が入ってきます
おじさんのランニング熱は歳を追うごとにヒートアップするばかりでした
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