雨が降らなくなりました。
梅雨なので鉢を外に出していますが、雨が降らないので水遣りが必要です。
今朝、ミントを採りに外に出ると、八重のジャスミンが咲いていました
真っ白いバラのよう。
とても甘い良い香りがします。
今、モンシロチョウやアゲハチョウ、黒いトンボなどがたくさん庭で飛んでいます。
そして、これは蝶ではなく蛾
これも3頭くらい飛んでいました。
今日の果物
午前中、「整理整頓のつねさん」が来て下さいましたが、やはり捨てないことには快適な空間は実現しないですし、疲れが取れないこともわかります。
物があればあるほど目からも疲れます。
でも、なかなかすっきりと捨てることが出来ないです。
午後からは少しお昼寝をしました。
昨夜、ナイアシンを摂ったらナイアシンフラッシュが起こりました。
以前には起こりませんでしたが、やはり疲れているのかな
(量にもよるかも)
全身が赤くなって痒くなって、ちょっと大変でした。
1週間くらいで慣れるそうですが、もう懲りましたので止めます
ナイアシンフラッシュのことは聞いて知ってはいましたが、なかなか大変。
それで寝るのが遅くなってしまい寝不足でした。
でも、お昼寝すると活力回復し、ちょっと遠出のお買い物へ。
ぶらぶらしながらですが、結構歩きました。
お買い物の途中で眼科のドクターからお電話がありました。
明日、母の帰宅時間に合わせて来て下さるそうです。
多分、右眼はあまり見えていないのではないかと思われます。
ここのところ母の行動や言動を思い出しながらずっと考えていましたが、夜中にエンシュアのボトルを向こう向こうへ押してしまうのは取ろうと思って見えなくて手の届かない場所に行ってしまったのかもしれないと思いました。
日曜日の朝も「これは何」という感じで手を伸ばして私のカップに触ろうとした仕草。
手が泳いでいました。
きっと見えていないのだと思ったり。。。
最近、元気なのに食事がほぼ全介助になったのは見え辛くてそうなっていたのかもしれないとか、あれこれ思いました。
ドクターは以前、内科医だったそうです。
ですから、明日は喘鳴があるかどうかをチェックした後に目薬を入れて喘息の発作などが起こらないか30分ほど様子をみますと言われました。
目薬には強いのと弱いのがあるそうで、弱いとやはり眼圧を下げる効果は低いと言われました。
「吸入薬も持って行きますし、ひどい発作になったら主治医が注射を持って飛んで来てくれますから」と言われました。
又、今飲んでいるお薬は1度に飲ませると結構身体に堪える。
何回かに分けて飲んでもらうようにしますということと、数カ月飲んでも大丈夫なお薬を出しますと言われました。
万策尽きたら、岡大に相談しますとも。
内科的で一般的な病気ならホームドクターでいいのでしょうが、母の場合はパーキンソン病のコントロールも必要です。
ホームドクターも神経内科に相談したりして下さってはいますが、難しそうです。
お買い物の最後にドラッグストアに寄りました。
6月から訪問看護師さんのビニール手袋もこちらが用意しないといけなくなりました。
リハの方には今までも用意していましたので常備していましたが無くなったので買いに行ったのですが、ドラッグスタッフの方がやはり介護をなさっている方でした。
ショートのロング(ややこしいですね)を使っておられるそうですが、お母様が帰って来られる3日間は仕事を休まれるそうです。
ですから、休暇を使い果たすので自分の病院にも行けないと言われていました。
認知症もおありなので、3日間はつきっきりだそうです。
最後には喧嘩になって「もう帰るから送って」と言われるそうです。
ショート先を家と思っておられるようです。
どこも大変
私なんてまだまだマシに思えました。
最後に教会に寄って帰りました。
金平糖は影も形もなくなりました。
最後の一輪
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと320日・°*
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.6.26
運がよくなるとは……
運がよくなるとは、
別な言葉で言えば
「どんな状況でも幸せを感じられる」
ということだと思います。
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浅見帆帆子(作家)
〇月刊『致知』2010年8月号
特集「発展繁栄の法則」より
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