今朝は涼しい朝でした。
半袖で5時過ぎからお散歩に行ったら肌寒かった
でも、お天気は一日を通して良くて、気温はさほど上がりませんでしたので、室内はちょっと肌寒く感じられました。
朝のお散歩
こちらのおみかんは毎年順調に育っています。
教会の紫陽花
青空が綺麗
いつものコースを歩き、
ガーデニアが咲いていないかちょっと遠出をしましたが、まだでした。
ママ友ガーデン
公園では夾竹桃と一重のガーデニアが咲いていました。
満開です
良い香りがします。
我が家の紫陽花
今日はペインクリニックでリハだけの日でした。
母の退院のお迎えがありましたので、少し早めに出て藤田神社の花手水を見に行こうと思い、果物をタッパーに詰めて持っていきました。
今日の果物
真っ青な空に神社の真っすぐな鳥居が清々しい
小規模ではありますが何ともフォトジェニック
今月の花手水はひまわり。
紫陽花は近くで(敷地内か敷地外かわかりません)いっぱい咲いているせいかな
こちらも何ともフォトジェニック
神社に居る間中、まるで動物園にもいるかのように大きな鳥の声が聞こえていました。
その主はこちら
ヒナが大きく無事に育っていました
こちらは親
「ウォーリーを探せ」ではないですが
高い木の上にいっぱいいます。
そして、境内を飛び回っていました。
神社横の紫陽花の小径
再び、花手水
太陽があたってキラキラ
こちらはスマホで撮った1枚。
リハは予約制ですので並ばなくていいので助かります。
8時50分からスタート。
先生が以前私に必要な体操を3つメモに書いて下さっていたのですが、私がそれを持ち歩いているのを見られて「もっとちゃんと書いたものを渡します」と前回言われていました。
そして、今回、下さいました。
リハは20分。
これからはこの4つの体操(1つ増えていました)とストレッチをがんばってしてセルフコントロール出来るようになりたいです。
その後、お花の苗はやはり買う時間がありませんでしたが、同じ敷地内のスーパーでお買い物をしたり、クロワッサンサンドとコーヒーを買って食べながらクリニックへ。
受付で「お部屋へどうぞ」と言われましたが、お部屋はもう綺麗に片付いていました。
どこにいるのだろうと思って探すとラウンジの奥の方に荷物と一緒に座っていました
マスクやシューズまで紫色でトータルコーディネートした一張羅を着せてもらい、👀お目々ぱっちりで待っていました
調子が良さそうでした。
クリニックのケアマネさんが来られて又「検査結果次第ということで退院は決まっていなかった(金曜日の時点でも)と言われました
病棟内の認識は一緒のようです。
1階の外来や訪問医療スタッフと意見が真っ向から違うようですが、私は黙っていました。
すると「(金曜日は)3時半までは居たのに」と何回か言われつつ、どこかに行かれました。
看護師さんが母を車に乗せて下さり、予定通り折角なので母とドライブ。
綺麗だねぇ~と言いつつ。。。
でも、母は座高も縮んだようでなかなか外が見えないようでした。
止まって窓やドアを開けました。
夏雲
家にも寄って、今日はもう五月人形と掛け軸を仕舞う予定にしていましたので、もう1回見せました。
そして、ショート先へ。
母は私も一緒に行くものと思ったようで手を持って「一緒に行かないの」
今から考えたら、入院と同じように考えて私もショートの施設の中にも入ると思ったのかも。
ここはスタッフが2人降りて来て下さっていてエントランスでお別れ
でも、「ちょうど良かったです。水曜日に20周年記念をお祝いするので、いつもお歌もノリノリで歌って下さるから」と言われました。
入院よりはずっといいね
私はその後、家に帰ってあれこれし、「整理整頓のつねさん」が夕方少し来て下さったので、ギャラリーの展示を替えました。
まだ、短冊掛あたりを出したり、お花も生けようと思っていますので途中経過ですが
母が帰る木曜日までには整えたいと思っています。
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと343日・°*
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.6.3
『致知』最新号発刊!人生の師をテーマにした特集です
好きにならないと吸収できません。
拒否すると絶対ダメです。
━━━━━━━━━━━━━━
奥田政行
(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)
○月刊『致知』2024年7月号
特集「師資相承」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━
●『致知』2024年7月号が発刊されました。
特集テーマは「師資相承(ししそうしょう)」。
「尊敬する人がいなくなった時、
その人の成長は止まる」
哲学者・森信三先生はそうおっしゃっています。
よき人生を歩む上で、師がいかに大切か。
スポーツキャスターの松岡修造さんをはじめ、
各界の人たちの生き方を通してそのことを学びます。
●直接師事した期間は僅か1年半のみ。
30数年を経ていまや
全国にファンを持つ奥田政行シェフの
苛烈な修業体験から、時間の密度、
教えの価値は
その人の姿勢次第で決まることを教えられます。