日の出&おうちランチ&転倒

2024年06月19日 22時10分30秒 | 自然

 昨夜は眠くてうたた寝していまい、ちゃんとベッドに入ったのが遅くなりましたが、目が覚めたのは4時半過ぎ。

今日は晴れることはわかっていましたし、あたりはもう明るかったですので、「よし行こう」

 

どこへ

日の出を見に川にです

これから梅雨にも入りますし、ともかく夏至が近いので久々に行ってみることにしました。

日の出タイムがわかりませんでしたが、間に合うかな~と思いつつGo

川に着いた時ちょうど5時。

ちょっと遅かったです。

今日の日の出タイムは4時51分でした。

夏至迄同じ時刻のようです。

 

太陽がやはりかなり北東でした。

そして、パワフル。

 

こういう川の風景を見るといつもガンジス川を思い出します。

 

河口方面

 

岡山市街方面

 

 

 

土手です。

まだ早かったせいか歩いている人も走っている人もほとんどいませんでした。

 

こちらはスマホで撮影しましたがスマホで撮ると光線がすごい

 

 

少しドライブをして教会経由で帰りました。

 

 

 

我が家の紫陽花

 

 

ジャスミン

 

朝顔が日に日に伸びています。

 

 

 

 

帰宅後お味噌汁だけ飲んで、レポート作成開始。

朝一にしないとなかなか出来ない

 

 

 

 今日の果物

 

 10時から牛窓の建築士さんが来られました。

メインは牛窓の工事についてですが、家関係について力強い助っ人ですし、旅行や介護や共通の話題が多いのでお話が尽きません。

そろそろ12時という頃、ピンポ~ン

どなたかと思いましたら、牛窓の家を貸してほしいという不動産さんでした。

建築士さんも出て下さって「どうしてここがわかりましたか」と聞かれると登記書を取られたそうです。

「お金を払ってまで調べられたのだから本気ね」と彼女。

聞けば前々から借りたいと思われていた女性がいらっしゃるそうです。

でも、建築士さんの方も頼まれている女性の方がいらっしゃるようで。

建築士の彼女曰く、「修理したら少しの間でも住んでから貸したらどうかな」

真夏ですが~~~~

でも、普通、夏に多く利用する場所ではあります。

 その後、ランチに外に出るのも暑いしおなかもすいたので、「有り合わせでもよければ簡単に作りましょうか」と尋ねますと「嬉しい~

・・・と言うことで、ちゃちゃっと作ったのがこれ

 

ハーブティー

有り合わせですが、めちゃくちゃ喜んでくれました

デザートは先日買って忘れていたサーティワンのアイスクリーム。

 

その後、彼女は今日は吉備高原へ。

 午後から、又、レポートをしようと思っていましたが、なぜかすることがあれこれあって結局出来なかったので、やはり朝一番に時間を取るのがいいと思いました。

その後、家の中をスリッパのヒール(上げ底)のあるのを履いて歩き回っていたところ、気を付けなくちゃと思っていたのに、リビングのコードに足を取られて転んでしまいました~

両手に物を持っていたのも良くなかったです。

思いっきり打ったのは痛い右脚のしかも痛い膝

痛くてしばらく動けませんでしたが、なぜか「痛いところを打ったから治ったかも」なんて思いました。

そんなことあるわけないですよね

でも、その後、恐々歩いても痛くない。

擦り剝いていましたが、腫れるかもと思い湿布を貼りました。

歩けるのですから骨は折れていないと思います

でも、もう少しで本棚に頭をぶつけることろでした。

もう一瞬「私、何か悪いことした~」って思ってしまいました。

最近、フジコ・ヘミングさんが階段から落ちられたり、エスカレーターに巻き込まれて窒息死された話とか聞きますので、友人と気を付けなくちゃねと話していたところです。

一人なので、打ちどころが悪くて気絶したり死んでいても、誰かが気が付くのは明日の母の帰宅時

母が居るのでまだ発見が早い方かも~なんて思いました。

 

 

 

 

 

・°*100歳までのカウントダウン

母100歳まであと327日・°*

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.6.19

 

君子であっても困窮する

 

君子でももちろん困窮することはある。
そんな時、小人は自暴自棄になるが、
君子は決して
自棄(やけ)にはならないものだ。

──君子固(もと)より窮す。
小人窮すれば斯(ここ)に濫(みだ)る。
━━━━━━━━━━━━━━
孔子(春秋時代の中国の思想家)
○月刊『致知』2024年7月号
特集「師資相承」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●東洋古典を代表する書で、
日本人に親しまれている
『論語』の魅力について、
斯文会理事長の宇野茂彦さんと
JFEホールディングス名誉顧問の
數土文夫さんにご対談いただきました。

子貢や子路、曽子ら、
個性豊かな孔子の弟子たちに
光を当てることで、
『論語』が師弟の物語として
鮮やかに甦りました。
終盤の「孔子が最も伝えたかったこと」は
必読です。
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コメント (4)
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