やっと梅雨入り&私も久々に不調

2024年06月22日 22時00分00秒 | 介護

 今日、やっと中国地方も梅雨入りをしたようです。

朝はまだこのような青空でした。

風が吹いて気持ちよくお散歩へ。

 

久し振りにママ友ガーデンへ

 

 

 

公園のそばを通って

教会へ。

木槿が咲いていました。

 

我が家のお花から

 

 

 

朝顔がまたこんなに伸びていました。

多くの紫陽花が終わってしまいましたが、まだ間に合った花々。

 

八重のジャスミンが本格的に咲きそうです。

 

 

なかなかお花が付かなかった和室前の紫陽花。

やっと咲きそうです。

多肉植物

 

 

ゼラニウム2種

 

 

 昨日の母は眠り姫でしたので一日を通してパン粥とエンシュアしか食べませんでした。

一食で栄養を取ろうとするとあれこれ入れることになります。

パン粥にもエンシュア、牛乳、卵に加えてプロテインも入れました。

 今日は結構食べてくれました。

パンがなくなっていましたので、冷凍をしていたお赤飯を解凍しました。

ほんのりお味噌で味を付けて、ミキサーにかけました。

大体小さ目のお茶碗に1杯。

それからこのムース食を食べました。

 

 

その他ヨーグルトを入れたスクランブルエッグ1個分。

みりん干しもチュパチュパ舐めていまししたが食べてしまいました。

それにバナナ&ヨーグルトとカフェオーレ(コーヒーを淹れて多めの牛乳とメイプルシロップ)200cc。

 

 

 

今日の果物

その後、9時半頃にベッドに入りましたので、お買い物に行くことにしましたが、この頃にはかなり晴れて、しかも湿度が高くムシムシ。

ここのところ睡眠不足でしたし、朝からバタバタした後でしたので、少し休憩して出かければ良かったのですが、出掛けてしまいました。

するとやはり、不調~~~

リサイクル品だけ捨てて、必要最低限だけ買って、又、雨が降って涼しくなったら買いにくればいいと思いましたが、それでもだめで、結局帰ることにしました。

久々の不調で、ショック

その後、友人にぼやいていたら、たまたま彼女がお母さんの施設のミーティングがあり外にいて、「買い物をして行ってあげるわ」

「いやいや遠いから大丈夫よ」

「家からわざわざは大変だけど、近いから行ってあげるわ」

ということで来てくれました。

もう本当にごめんね~でした

彼女が後でラインをくれて「かなり疲れた顔をしていたから無理しないようにね」

自分では気が付きませんでしたが、私、そんな顔をしていたんだ。。。とびっくりしました

 その後、午後からは1時半から看護師さん。

3時から眼科の先生が来て下さいました。

母の眼圧は左眼は13でしたが、右眼は28。

11日から粉薬を1週間飲んだばかりでこの高さには私も驚きました。

ドクターが「眼圧が高いと不調にもなるし、40位になると失明もするから、一度1週間くらい大病院に入院して眼圧のコントロールをした方がいい」と言われました。

大きな病院でないとこのような検査はしていないようです。

又、詳しいことはお電話を下さることになりました。

 お昼ご飯は母は「欲しくない」

4時頃からいなり寿司を2個とハンバーグも作りましたのでそれを食べました。

(どちらもミキサーにかけています)

エンシュアも合間に1缶くらいは飲みましたので、今日はまずまず食べてくれたと思いますが、午後からはベッド上。

昨日、今日と母もここ最近の好調からすればいまいちの状態でした。

(前のようなことはありませんが)

お薬はゼリーとヨーグルトで。

あとはお茶をなかなか飲んでくれませんがハーブティーや緑茶など目先を変えて飲ませる努力。

飲ませないと又、お熱が出たら大変

5時半からヘルパーさんが来て下さり、今日も終わりました。

ヘルパーさん方がいらっしゃる間、やはりいろいろ聞かれたり母の様子についてお話したりして一緒に動くことになりますので慌ただしいです。

その後もおしゃべりしたり。

今日のヘルパーさんもお話好きな方で我が家が最後でしたので、おしゃべり

 

 

 

 雨は3時頃から本格的に降り始めました。

中国地方もやっと遅い梅雨入りです。

母が明日からショートに行ったら、ちょっとしっかり睡眠を確保しなくてはと思います。

遅く寝ても4時過ぎには起きてしまうので

睡眠時間が足りていないです。

今日の最後のお薬時間は10時過ぎですので、なるべく早目に寝ようと思います。

 

 

 

 

 

・°*100歳までのカウントダウン

母100歳まであと324日・°*

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.6.22


未来にどう対処するか

 

未来というものは、
来たるべきときに訪れてくるものだから、
未来を憂うのは、止めなさい。
いま現在に真向かっているのと
同じ気持ちで、未来に対処すればよいのだ。
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マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝)
〇月刊『致知』2017年10月号
特集「自反尽己」より
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コメント (4)
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