久しぶりに見たいと思う映画を見つけたんだけど....。
公開は10月20日だったけど、旅行などで忙しかったから11月10日に行く予定を入れていた。
当初は新宿で見れると思っていたのに、新宿の映画館では一日1回しか上映されない。
しかたなく日本橋TOHOシネマまで行くことにした。
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
1920年代、オクラホマ州オーセージ郡。先住民であるオーセージ族は、石油の発掘によって一夜にして莫大な富を得た。
その財産に目をつけた白人たちは彼らを巧みに操り、脅し、ついには殺人にまで手を染める。
石油を発掘したオセージ族と、彼らの富に目をつけた白人たちを描く。
実話を基にしたデイヴィッド・グランの小説『花殺し月の殺人…』を映画化したサスペンス。
監督はマーティン・スコセッシ、主演はレオナルド・ディカプリオ、共演はロバート・デ・ニーロ。
感想:なるほどなぁ~。
一日1回の上映に納得した。
人気ないんやわ。
もう少しコンパクトに作れなかったのかなぁ~?(放映時間3時間26分)
観るのに疲れたわ。