昨年のいつから借りていたのかさえ忘れてる本があった。
確か、外国人作家の誰が好きか?って話をして借りた本だったと記憶してる。
読む本はあるけどいい加減に返さんとなぁ~と思って読んだ。
「汚染訴訟」⇒(ジョン・グリシャム作)
主人公は世界最大規模を誇る法律事務所に所属する29歳の若き女性弁護士。
リーマンショックのあおりを受けて事務所から一時解雇を申し渡される。
一年後の復帰まで、ボランティア団体で働けば給与は出ないが医療補助だけは受けれると言う。
彼女はアパラチア山脈にある田舎町の山地法律扶助協会へ赴くことになった。
そこで汚染訴訟に関わるのだが....。
感想:汚染訴訟って知らない分野だから興味を持って読めた。
また、主人公の女性が弁護士として成長する過程も見えた。
女性弁護士がはっきりしないところはイヤだったけど....。
確か、外国人作家の誰が好きか?って話をして借りた本だったと記憶してる。
読む本はあるけどいい加減に返さんとなぁ~と思って読んだ。
「汚染訴訟」⇒(ジョン・グリシャム作)
主人公は世界最大規模を誇る法律事務所に所属する29歳の若き女性弁護士。
リーマンショックのあおりを受けて事務所から一時解雇を申し渡される。
一年後の復帰まで、ボランティア団体で働けば給与は出ないが医療補助だけは受けれると言う。
彼女はアパラチア山脈にある田舎町の山地法律扶助協会へ赴くことになった。
そこで汚染訴訟に関わるのだが....。
感想:汚染訴訟って知らない分野だから興味を持って読めた。
また、主人公の女性が弁護士として成長する過程も見えた。
女性弁護士がはっきりしないところはイヤだったけど....。