「悲嘆の門」を読んだ時に「悲嘆の門」の前にもう一つの物語があるのを知った。
後先にはなるが読みたいと思っていた本、それが「英雄の書」。
買うつもりが他の本を読んでいてすっかり忘れていた。
「読んだ?」と渡されたのが忘れていた「英雄の書」だったので感激。
「悲嘆の門」を思い出しながら読んだ。
「英雄の書」⇒(宮部みゆき作)
主人公は小学生の少女。
中学生の兄が同級生を殺傷し失踪。
兄の部屋で本から兄に何が起こったのかをしる。
少女は兄を連れ戻す為にネズミ(本が化身してる)と無名僧を従者にして旅にでる。
SFファンタジー。
感想:「英雄の書」&「悲嘆の門」で完結になる物語である。
「ロードオブザリング」に近いかあなぁ~。
別々に読んでもそこそこ楽しめたわ。
このシリーズは好き嫌いがあるかもね。
後先にはなるが読みたいと思っていた本、それが「英雄の書」。
買うつもりが他の本を読んでいてすっかり忘れていた。
「読んだ?」と渡されたのが忘れていた「英雄の書」だったので感激。
「悲嘆の門」を思い出しながら読んだ。
「英雄の書」⇒(宮部みゆき作)
主人公は小学生の少女。
中学生の兄が同級生を殺傷し失踪。
兄の部屋で本から兄に何が起こったのかをしる。
少女は兄を連れ戻す為にネズミ(本が化身してる)と無名僧を従者にして旅にでる。
SFファンタジー。
感想:「英雄の書」&「悲嘆の門」で完結になる物語である。
「ロードオブザリング」に近いかあなぁ~。
別々に読んでもそこそこ楽しめたわ。
このシリーズは好き嫌いがあるかもね。