四半世紀前に？？？

最近の若者ファッション、四半世紀前に復活しているのかな？

ＴＧＣのモデルさんのお洋服をみていると妙に懐かしさを感じます。

上半身にボリュームが出て来ていますね。。。



私の過ごした青春時代はもうＤＣブランド全盛期


高校生の頃なんか、セールの日は朝からＢＡＬビルに並んだものです。


先日の日経新聞には「ＰＡＰＡＳ」の１／２広告がドカーンと

懐かしい～
パパスまだ健在～、、、と思わず叫んでしまいましたよ。


母校の大学は“おしゃれ男子”が多くって、ＰＡＰＡＳを着ていた男の子、多かったです。


ＭＥＮ’Ｓ　ビギ、パパス、Ｄ　グレース、、、ＢＡＧはヴィトン、レノマ、、、などなど。


関西派手派手女子達は、原色キャミにシルバーの７ｃｍヒール

今なら５歩あるいただけでずっこけますっ


その後、時代は「ワンレン、ボディコン」へ突入


あの肩パットね、、、古着は全部赤十字に送りましたが、時々、テレビでアフリカの人が妙にいかった肩の洋服をきているのを観ると、
「自分の？」
と身を乗り出してしまいます。。。


ごめん、パット位はずして出すんでしたね、、、。


庶民の私にはそれほど景気がよくなっているという実感はないのですが、ファッションだけは四半世紀前に戻っているような、、、。
また好景気は訪れるのかな？

今度は景気が上昇しても泡となってはじけないように、注意しないとね