辞書を眺める

先日、授業参観で古文の授業を観て、懐かしくなって、本棚から出してみました。


高校の時に使っていた古語辞典


ちゃんと裏表紙に購入した書店名と日付を書いています。

親の辞書に、このように書いてあったのを真似して、

小さい時からいつもこうやって書いています。





ちょっとした時間はパラパラ辞書をめくっていました。

ホームルームの時間は、机の下に隠して読んでいたものです。

辞書って、一つ言葉を引くと、

その言葉の派生を探しにまた別のページを開き、

その連鎖でず～っといろんな事を調べてしまいます。

そうやって、だんだんと語彙力の幅が広がっていくんですよね。

雑誌を眺めるように、辞書を眺めて、

ホームルームの議題、そっちのけだったな～。。。

運動会のハチマキの色も、

辞書引くことに没頭していたら決まっていたし・・・。

さて、久しぶりに辞書を引きたくなりました。

冷たい冬の空気

冬の朝の

“キンっとした”

あの冷気が好きです

頬に当たるとピッとなる。

なんだか、

「フレッシュな空気」という感じで、すごく好きです。


今週から

キンっとした空気を感じるようになりました。

いよいよ本格的な冬が近づいていますね

サンタナ

新聞広告より、

サンタナ

大好きでした。

今も、です。






ＣＤ，　　久しぶりに聴いてみようっと