このサイトで何度か紹介してきたが、ASE英会話スクールの講師Kが母国アイルランドでの2ヶ月間の病気療養を終えて戻ってきた。
彼の職場復帰の報に生徒たちは大喜び。特に子ども達は「ヤッター!」と歓声を上げて喜んだ。
復帰を祝って昨夜はこじんまりとだが近くのレストランで食事を楽しんだ。彼がいない間、一人で健気に頑張っていた奥さんをねぎらう意味もあったのでとても楽しく充実した集まりになった。
Kは気管支が生来弱い様で完治にまでは至らなかったが、2ヶ月前とは比べ物にならないくらい元気になって帰ってきた。
それにしても掛かっていた自治医大の「原因は分かりませんが取りあえず肺の三分の一を切除しましょう」という判断は何だったろうと今さらながら思う。家族や自分が病気になった時のことを考えると空恐ろしくなる。
彼の職場復帰の報に生徒たちは大喜び。特に子ども達は「ヤッター!」と歓声を上げて喜んだ。
復帰を祝って昨夜はこじんまりとだが近くのレストランで食事を楽しんだ。彼がいない間、一人で健気に頑張っていた奥さんをねぎらう意味もあったのでとても楽しく充実した集まりになった。
Kは気管支が生来弱い様で完治にまでは至らなかったが、2ヶ月前とは比べ物にならないくらい元気になって帰ってきた。
それにしても掛かっていた自治医大の「原因は分かりませんが取りあえず肺の三分の一を切除しましょう」という判断は何だったろうと今さらながら思う。家族や自分が病気になった時のことを考えると空恐ろしくなる。