ナナカマドは、今なお 枝折れも生命の証 豊かに茂っていた葉は
鮮やかに実を付けたまま 夥しい落ち葉となって散り
冬を待つ。 終え、凛とした冬木立に。
子供の頃バス通学でしたが、冬になると一度や二度は大雪が降って、路線バスが不通となり学校が休みになる。それが嬉しくてはしゃいだ想い出があります。
心の準備は出来ました。後は将軍様の訪れを待つばかりなのですが、週間予報を見る限りでは雪マークはありません、好天が続きます。
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今までの暖かさを帳消しに出来るくらいの寒さがやってきていますね
各地で雪が降ったのに、こちらはまだですね。
お印程度はありましたが・・・
いくら寒くても良いから雪は要らないと思いますが、クリスマス頃になると、少しくらい雪がないと・・・と思ってしまいます。勝手ですね。
ここ数日朝起きると寒さが身にしみます。
冬支度を急がねば。。
写真、冬の前の静かな様子が良く伝わってきますね。
濃い青に、水色の空・・
空って凄いなって思います
当たり前だけど、果てしないって言葉が似合う
たまに、大雪が降っても、学校にいってから
今日は、休みになったって記憶しかありません
必死で来たのに～(^▽^;)って想い出です（笑
自然って。
人間って勝手な生き物ですが，ずーとずーと暑くなったり寒くなったりする自然が続いて欲しいと思います。
空気は冷たく澄んで、空は青く高く、街はまるで緊張しているように静かなんです。
・・・田舎だから？
そちらの冬って家の中が寒いですよね。
とても暮らせません。
広い大地のぉ～ その中でぇ～
松山千春の澄んだ声がぴったりです(*^^)v
でも彼は言葉が汚くて・・・
そして今は鈴木宗男の片腕で・・・
何しろ新党「大地」ですから。
あっ！こんな話ではなかった_(_^_)_
自然の中で空が一番好きです。海より山より・・・一日中空を見ていたいと思っています。脳天気ですよ。
誰も手を掛けることが出来ない、崇高で偉大な営み。敬愛します。