最近乗った代行の運転手さんと、しばれ談義に花が咲きました。
「こんなもんでなかったよね」から始まって、
寝てると布団の襟が真っ白になった。
鼻をすすると鼻を穴がくっついた。
金具に触ると手がくっついた。
水道が凍る。
そしてとても懐かしく思い出されたのは、
「窓をビニールで囲ったっしょ!」
「ああ そうそう、そうでしたね!」
窓という窓を全部一枚の大きなビニールで覆ったものでした。
温泉町で母子家庭でしたけど、そんなおねえさん達の便利屋さんみたいなおじさん「やすさん」と言う人が居て、何でもやってもらっていました。
そういえば、朝エンジンがかからず右往左往する慌しい光景も、埋まった車の後押しする光景も全く見られなくなりました。
最近の冬はいつも暖冬。
地球の温暖化というのであれば、まさにそうなのかも知れません。
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地球滅亡・・・
最後の晩餐は何が良いかな?
誰と居たいかな?