欠かさず凄く楽しみに観ている「プレバト」ホント面白いし芸能人という職業の人たちは、多才だなとつくづく思う。 一芸に秀でた人は多芸に通ずる。 思うに、俳句って一度も書いた事がないと気付く、たまたまそれらしき物を載せているけれど、思いを17音にまとめただけ。 プレバトを観るようになって、自分も何か一句書いてみようと思っても、「あ」も「う」も出ない、全く1語も出てこない、どうしてなんだろう
あの夏井先生の査定、散文的だ 説明的だ 助詞の使い方 人物が出てきて音が出てきて色もあって光景が浮かぶ・・・・ 等聞いていると、成る程と納得する。 だから、全く何にも浮かばない 俳句を作ってみたいなぁ。
歳時記も季語も知らずに句は詠めぬ
朝顔