パッとしない一日が終わる

2012-06-23 23:12:49 | 出来事
明日は病院へ行ってくるよと昨日から親に云っておいたので、私が出かけるとなると落ち着かないのだ。  そんな様子を見ると多分出先でも親が気になるだろうと思うと億劫になりやめた。 前もって言わないほうがいいのかもしれない、その時に「行ってくるよ」といえば「行ってらっしゃい、ゆっくりしておいで」と必ず言うから。

朝ぶろだけ入り少しの酒を飲み何もせず一日が終え様としている。

ロッキード事件の「蜂の一刺し」を思い出すような面白い出来事があった。 小沢一郎の奥さんが離婚した旨の手紙を後援会に送っていた文面が載っていた。 あの男は・・・と表現している。 何か奥さんカッコ良いし男前、小沢一兵卒はどうするのかな?

 
ワイドショーが待ち遠しい野次馬根性丸出しの巻。