カラスの後始末

2012-06-21 21:58:28 | 出来事
カーテン越しに外を見ると広範囲にゴミが散らかっていた。 ゴミ袋は車道まで持っていかれて破れていた。 そのままにしておいて出した人が自分のゴミと気づき片づけるのを待つのがいいと思うのだけれど、私の中では放っておくという選択肢はなかった。 収集車が来る前に片づけてゴミを持って行ってもらいたかったので新しいゴミ袋に詰め片づけた。 次の時も今度は狭い範囲だったけれど散らかっていた。 これは一応そのままにしておいて様子を見たけれど、燃えるごみは生ゴミが入っているので臭うし汚い。 紙屑だけなら誰が出したごみか分からないけれど多分同じ人だろうナスが一個転がっている、前回はさつまいもが三本、自分が出したごみだと気付くはず。 だけど二日経ってそのままだったのでやっぱり片づけた。 気付いてくれたら、次回出すとき生ごみはきちんと袋に入れるとかネットをもう少し丁寧にかけるとか少しは気を付けるだろうになぁ。

明日はまた燃えるゴミの日、二度あることは三度あるかな? 構わないほうがいいのかな? でもなぁ~別に前日から出してあったのではなく、きちんと当日の朝出して仕事に行き、ただ散らかった現状を見てるのは私だけ朝は私の車だけしか残っていないから。 どなたのごみか分からないけれど、面しているのは裏通りで道幅は狭い、向かいや隣の個人の家もあるので車道まで散らかったごみを日中いっぱいそのままにしておくほうが同じマンションの住人としてなんだか落ち着かない心境になるものだ。 決して良い行いではないけれど、ま、おせっかいおばさんのやる事だから良いっしょ!! ということで・・・