おかばあちゃん 今日の気分 

孫達に、「おかばあちゃん」と呼ばれています。日々の出来事 感動を書きとめています。  趣味の登山と旅行記等も。、

屋久島・縄文杉に会う旅の4目

2007年02月28日 | 旅行記

2月24日・

早いもので屋久島4日目の朝を迎える・今日の天気も晴れ。今日は3時過ぎ屋久島を発つ飛行機で帰る予定になっている。

ホテルのラウンジの大きな屋久杉のテーブルでコーヒーを飲み、ホテルでお別れをして、縄文杉へ案内してくれたガイドさんお勧めの屋久杉自然館に行くことにする。

ここには17年の大雪で折れた縄文杉の枝が展示してある。ヘリコプターで吊り下げて運んだそうだ。枝でこの太さなのだから・・・・いまさらながら、縄文杉の大きさを感じた。Photo_25

千尋の滝。センピロと読むのだそうだ。意味は千人が手を広げてつないだ幅という意味だそうだ。あ~~ごもっともといえるほどの岩が広がっています。雨が降ると、この岩の全面が滝になるのだろうか?

Photo_26 少し足を伸ばして、海に温泉がわいているという海中温泉に行ってみた。あいにくちょうど満潮のときで、海水が入って冷たかったけれど、ひとつだけちょうどの湯加減のがあって、足湯をした。気持ちよかった。Photo_27

お昼ご飯は「いわさきホテル」のランチ。ここのロビーからはモッチョム岳が見渡せとっても気持ちのよい空間。Photo_29

まだ時間があるので、トローキの滝を見てレンタカーを返しによると、お兄さんが種子島のロケットの打ち上げ見ました?という。え~~今日だったの・・延期になっていることは知っていたけれど。レンタカーのお兄さんは、すごい音がして切り離したものまではっきり見えたらしい。だれもおしえてくれなかったよ==残念。

空港で待ち時間がたくさんあって困っちゃったけれど、屋久島は充分見たので満足。Photo_28

ヤクスギランドは行かなかったけれど、縄文杉を見たからもう満足。それに足が痛くてそこに行くだけの元気がなかったし・・・

屋久島は、山も樹も水も人も食べ物も全部自然でやさしかった・・というのが印象で大満足。

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屋久島・縄文杉に会う旅の3日目

2007年02月27日 | 旅行記

昨日の疲れが出るかと思っていたけれど、以外に朝早く目が覚めた。

夜中の風と雨は、まるで台風かと思うような大嵐でした。

朝になって雨もやんで、部屋が海に面しているので夕べの天気がうそのような、すがすがしい朝日を見ることが出来ました。__5

相変わらず筋肉痛。階段を下りるのも大変なほどで、今日はいったいどうなるのか・・・・

白谷雲水峡に足を伸ばして、後は少しぶらぶら気の向くままにドライブしてみようということで、9時にホテルを出る。

白谷雲水峡は、苔むしたとってもきれいなところでした。

昨日の雨で、樹や石についた苔からみずみずしい水滴がしたたり落ちています。そのコケの上に小さな花が咲いています。何もかも仲良く場所を譲り合っているという感じです。Photo_17

相変わらず足が痛くて、さっさと歩けず歯がゆい気持ちと、ちゃんと下ってゆけるか心配で、ゆっくりゆっくり歩いてゆきました。途中で鹿がのんびりと森を歩いていました。ぜんぜん驚きもせずマイペースです。Photo_23

七本杉 Photo_19 __7  くぐり杉

宮崎駿が、「もののけ姫」のモデルにしたといわれる「もののけ姫の森」といわれるところまで行って引き返してきました。谷川のきれいな水と大きな樹と苔生した岩など確かにもののけ姫の舞台だということに納得しました。

_mononoke 案の定帰りはかなり筋肉痛がひどくて、休み休み降りてきましたが、あわてずゆっくりだったので、たっぷり自然に浸かれたという気がしました。

遅い昼を食べるためにふるさと市場という道の駅のようなところに行きました。そこで海幸彦定食というのを食べました。炭火でさかなや野菜を焼いて食べるというものです。Photo_22

屋久島で取れた食材がほとんどで、炭も屋久島で焼かれたものです。壁にかけてある本日の食材ということで提供した人の名前が書いてあって、このアイデアはすごいと思いました。

同じ食べるのでも、作った人の名前があると、ありがたい気持ちになります。頂きますという気持ちですね。

そこでお土産を買ったりのんびりとすごして、海を見ながらぶらっとドライブして、地元のスーパーにはいってみました。

や屋久島ならではの食材があるかと思ったのですが、飛騨のスーパーとそれほど変わりはありませんでした。ちょっとがっかりでした。今日は、足の痛みをだましだましの一日でしたが、のんびりとした時間をすごせてよかったです。

ホテルの夕食はこれで3回目で、毎食メニューが違っていて、気遣いがとてもうれしかったです。お世話してくれる方とも顔なじみになりました。「今日は首折れさばの刺身が用意できますがいかがですか」ということで、屋久島の味のさばの刺身を食べてみました。さばとは思えないさっぱりした味でした。お勧めというだけあってきっと取れ取れの新鮮なものだったのでしょうね。

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屋久島・縄文杉に会う旅の2日目

2007年02月26日 | 旅行記

いよいよ登山2日目の朝を迎える。5時半弁当を受け取り。ロビーでおにぎりの朝食をすませガイドさんとレンタカーで登山口に向かう。

ガイドさんは電話での印象と違って若い男性でした。ガイド暦6年だそうです。ガイドになるために屋久島に移住したと話していました。

今日の天気は曇り、午後から雨で夕方から嵐になるという天気予報だから、4時には帰って来たいということでした。

平日だというのに登山口はもう駐車場はいっぱいで、とめるところがかろうじて一台分あいていました。それも一番スタート地点に近い場所が空いていました。ラッキー

6時半まだ暗いのでヘッドライトをつけて歩き始めました。不規則に並べられた枕木のトロッコ道をリズムに乗れないまま、小杉谷集落跡地まで歩く。30年ほど前まで小学校もあって大勢の人が住んでいたそうです。看板に当時の写真があって、運動場と重ねてみているとタイムスリップしたような感覚になりました。そこで一休みして、そこからは、歩きやすいように中央に板を打ち付けてあるので、下を見なくても歩きやすいようになりました。

途中、一代目の倒木に二代目が着生してその切り株に三代目が着生しているという三代杉を見て、説明を聞きました。その長い時間を想像したとき、今という時間、ここにいる自分がなんとも不思議な感覚でした。_

屋久杉というのは屋久島に育った樹齢千年以上のものをいうそうで、隆起した岩の上で雨が多く、土は1メートル以下しかない(土は火山灰)という厳しい、環境で年輪の幅は1ミリもありません。ということは一年に1mm以下しか成長しないということで、今の太さになるには本当に気の遠くなるほどの年月が流れたということです。

時間は定かではありませんがたぶん2時間ほど歩いた地点で、トロッコ道が゛終わり、立派なトイレがありました。そのトイレは水洗用の水も排泄物を浄化した水で補われ沈澱物だけをトロッコで持ち出すという完全なエコトイレでした。そこからはいよいよ本格的な登山です。リタイヤする人もいました。帰るだけの余力が残っていないと帰れないので、ガイドさんが無理だと判断したら、行かないといっていました。

私たちはまだまだ元気。これからの山道をわくわくとしていました。

しばらくいくと推定樹齢2000歳といわれる翁杉がたっています。ガイドさんが樹齢を歳でいうので、屋久杉に人格のようなものを感じます。__1

そしてウイルソン株に到着。ウイルソン株は中に入ってもいいというので入ってみましたが、切り株の中とは思えないほどの広さで中に何かを奉ってありました。そこから空を見上げて写真を撮りました。__4

大王杉は縄文杉が発見されるまで、屋久島で一番古いといわれていたそうですが、推定樹齢は3000歳です。

夫婦杉はとなりの杉と枝で融合してて寄り添うように立っています。

夫が2000歳で妻が1500歳だそうです。__2

水場を過ぎよいよ最後の登りです。泣いても笑っても後15分以内には縄文杉が見られますよ。というガイドの声にわくわくとしてきました。

いよいよ縄文杉の上の部分が見えてきました。そして最後の階段をのぼるとそこに、堂々とした大杉が待ち構えていました。10時50分到着。歩き始めて4時間20分。__3 _2_1

樹齢は7200歳という説と、もっと若いという説があるそうですが空洞になっているため正確な樹齢はなぞだそうです。15分ほど、眺めたり写真を撮ったりしてすごしていましたが、ガイドさんがもうそろそろ帰りましょうというので、きりがないので別れを告げて下山を始めました。水場で、ガイドさんが沸かしてくれた暖かいお茶を頂いて昼食にしました。

下り始めると雨がぽつぽつと顔にあたるようになり、雨具が必要になってきました。いい時間に登れたことに感謝しました。と同時に下りが苦手な私の太ももの内側の筋肉が痛くなってきました。いよいよ運動不足のツケがきたかと、これからの行程を思うと不安になってきました。しばらくするとそれもおさまり普通に歩けるようになってきてホットしました。

雨量がどんどん増えて足元には水が流れるようになり、谷の水の音もだんだん大きくなっていきます。下が岩盤なので降った水はすぐ流れてしまうのだそうです。途中三代杉の中で雨宿り休憩をさせてもらい、小杉谷集落跡を過ぎて、駐車場に帰ってきたのが3時過ぎ。その時、雨は土砂降り状態でしたが、ラッキーなことに車の後ろの看板に屋根がありそこで着替えを済ませて、ホテル着4時。

本当に無事に縄文杉に会うことが出来たことに感謝でした。

ガイドさんも、はじめ会った時は大丈夫かな・・と思ったそうですが、実際に歩いた時間は9時間でした。予定よりはやく帰れました。月に35日降るという屋久島の雨にあうという体験も出来たし、よかったです。ホテルに着くと、荷物を持ちに来てくれて、乾燥室に案内しくれました。至れり尽くせりでした。ありがとうございました。

それにしても、歩きにくいほどの筋肉痛で・・・・イタイ イタイ(明日歩けるかどうか心配になるほどの痛み)

食事の前に、ホテルで岩盤浴の初体験をしました。  3日目に続く

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屋久島・縄文杉に会う旅の一日目

2007年02月25日 | 旅行記

2月21日 朝5時半 家を出発。気温は、マイナス8度、とても冷え込む朝だった。

高山で連れと合流して清見で高速バスに乗り名古屋まで。名古屋からセントレアに移動。セントレアから鹿児島空港で乗り継ぎ屋久島空港に到着したのが3時。

天気は上々。気温は15度ぐらいだったかな。寒い飛騨から着いた私たちにとっては、とっても暖かく感じられる。

レンタカーの手続きを済ませ、ホテルの場所を確認して、フルーツガーデンや、ガジュマル公園を見た後、大川の滝まで足を伸ばす。大きさといい,水量といい、この滝はすごい迫力を感じた。_011 _017

日が暮れるので、ホテルに向かうことにする。途中で見つけた販売所でタンカンを買う。一袋に、小さめのが5個ぐらい入って100円。ちょうど店じまいするところでおじさんが来ていて、大きいのを1個おまけしてくれた。

明日の登山の行動食を買うため、小さなお店に入ってチョコレイトとバナナと菓子パンを2個買った。島ならではの野菜が少しと、見たことのない生菓子など並べられていて、誘惑に負けそうだったが、夕食が食べられなくなるのであきらめた。

ホテルに6時に到着するともう明日予約しているの縄文杉登山のガイドから2回も連絡があったということで、ちょっと遊びすぎたかと申し訳ない気持ちになった。

早速電話して持ち物や弁当の打ち合わせをした。明日の朝5時半にホテルに迎えに来て登山口までレンタカーを運転して行ってくれるということで一安心。

心配は、歩行距離20キロ強と10時間の行程に運動不足の足が耐えられるかということ。

3泊することになる私たちの部屋は、海の見えてベッドが3個の広い部屋でうれしかった。

何はともあれ準備を整え明日に備えて9時に就寝。 2日目に続く

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明日からおでかけ

2007年02月20日 | 旅行記

明日から4日間、屋久島の縄文杉に会いに行ってきます。

出来る限り身軽で行きたいなと思うんですが、登山用の荷物カがあることと、気候がよくわからないので持っていく衣類など迷ってばかりで、荷造りがまだ完成していません。

不要かなと思うものをおいてゆくのに少しの勇気が要ります。汚れたら洗濯すればいいかな。

最近家ばかりにいて体を動かしていないので、久々の登山に少し心配。

頼まれたお土産見つかるといいな。

帰ったら旅日記書きますね。

いってきマース

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