一枚と一言

日々の出来事 感動を書きとめています。 写真と一言
 趣味の登山と旅行記等も。、

3・11 大震災から1年

2012年03月12日 | ニュース

昨日であの大震災から1年。

午前中は出かけたけれど、

午後は家でみんなと黙祷をしたいとお思い

大急ぎで用を済ませて家に帰った。

日本中、いや海外、世界中の人たちと一緒に

震災でなくなった方に黙祷をささげた。

大震災で,亡くなった人、傷ついた人、家族をなくした人、

家も、何もかもなくした大勢の方

でも世界中の人々が、震災や津波で被災した人に心を痛め、

復興に少しでも力になれたらという思いでいること。

忘れずこれからも支援の気持ちを持ち続けること

みんながつながっていること、を確認する日だったと思う。

そういう意味で毎年休日にして再確認する日となれば良いと思う。

サンドバックのことを記事にしてくださいました。

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家庭で出来るボランティア

2012年02月23日 | ニュース

東北大震災の復興支援のボランティアできないかなあって思って

探していたら、

家庭で出来るボランティア  という言葉が目にとまりした。

ふんばろう東日本支援 「サンドバック プロジェクト」

猟師さんたちのわかめの養殖用に使うサンドバックを縫うというボランティアです。

フェイスブック等で、で、どんどんミシン掛けする仲間が増えています。

私はとりあえず400枚の材料を手元におくってもらいました。

暇を見てせっせと縫っています。

農家の奥さんたちにも声をかけて仲間になってもらいました。

詳しくはこちら  http://kyoto.fumbaro.org/?page_id=257

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(4)紹介文(100字以内)

私たちは、ワカメの養殖棚に使う、サンドバッグの制作を行っています。

サンドバッグは約20×40の丈夫な袋で、中に砂利をつめて重りとして使います。

一人の漁師さんにつき、約2000枚必要です。しかし、普通に買うとなると15万円します。

生地やロープを買って、私たちが作ると、手間ひまはかかれど、4万円ほどで作れます。

ワカメの養殖は10~11月に種付け、2月~3月に収穫します。

2ヶ月でとれるので、貝類などの養殖に2年や3年といった時間がかかるものにくらべ収入に直結します。

サンドバッグが必要な漁師さんは、ひとつの浜でも10人はいますので、南三陸だけでも何千枚、何万枚あっても困りません。

現在、東京、名古屋・大阪・京都・山口・九州支部で活動しています。FaceBookを通じて全国の縫い手希望者さんに生地を発送し、縫って頂いています。3月までの目標は25000枚ですが、現地の要望があり、続けて支援していくことが決まっています

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なんと!! ゴールデンサンマッシュ 受賞!!!

2012年02月09日 | ニュース

2月8日秋田市において、全国サンマッシュ生産協議会主催の品評会がありました。

そこで、我が家のしいたけが、

しいたけ出品数906点のなかでなんと!!!

1番の「ゴールデンサンマッシュ賞」を受賞しました。

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副賞として素敵な額に入った絵画をいただきました。

Hukusyou


見つけた!

2010年02月01日 | ニュース

息子が、今朝の農業新聞に うちのシイタケが載ってるというので

え~いつか取材に来たっけというと、

記事の隅っこの写真を指差してここという。

よく見るとアルプス農場と書いてある。

先日の品評会の写真らしい。

おかげさまで今年も金賞を頂きました。

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よく見つけたね。びっくり。

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