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墓場の画廊「コブラ展」に行った②

2018年06月12日 | 漫画
さぁ「墓場の画廊」に到着だ。

画廊といいつつ展示スペースある店舗という印象。



常にキン肉マン商品あり、現在は脇の一角で横山光輝
先生の「三国志」グッズも販売されている。

実は「超人画廊」と「墓場の画廊」が一体となっている
のです。



光輝先生の「三国志」グッズも気になるが…、やはり
今回の目玉は「コブラ!!

店頭から陳列品が目に付くが、マネキンからセルビデオ
など様々な物品に感激する。



ナイスバディのマネキンが強烈!

背中に入れ墨、ブロンドで、トップレス…
ドミニク3姉妹の誰かか?



店頭ポスターの足元にはサイコガン!
商品は奥にあるとして、見本使用可能!

「装着して記念撮影して見て下さい」との事!スゲー!



ポスター脇には(海外物を含む)出版物やフィギュア、
トイも陳列されている。

フレッシュ・ジャンプなんて第一回目の読み切り掲載誌
じゃないのか!?



フィギュアも本格的な物に対しては原作絵が負けてしまう
事もあるが、「コブラ」はそんな事なし!

寺沢武一っつぁんの画力は80年代からして飛び抜けて
強烈だからだよ!



海外版で「COBRA」って英語タイトルつけられても違和感
全くなし!

※むしろ似合いすぎている。



だってコブラの筋肉とブロンド美女の肉感はアメコミ並
なんですもの!!

こちらのアルバム・スリーブも圧巻です。



しかし、まだ店内に足を踏み入れられてないじゃないか!?
店頭陳列だけでアットーテキじゃないか!?

(続く)


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