またまた余韻ばっかり書き連ねてますなぁ・・・。
まったり書いてたらキリがない。
もう感想は羅列で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/49/9a40d436e99719a091600e761a2c57bb.jpg)
・オープニングの映像、懐かしい。
曲はゴダイゴ。でもアルバムには収録できなかった。
大人の事情。小島豊美さんはポニー・キャニオンの人。
でも才能ある人を あらゆる方面から集めた。
一度は調整がまとまりかけたが土壇場でNGになったと。
・スタッフロールに、「プロデューサー・五社英雄」の
名前が。役職上、ハンコを押すだけの仕事だったらしいが、
それでもインパクト大!
SF作家でもある野田昌宏氏の名前もあった。
~というか、総合プロデューサー野田宏一郎さん···
※今回の話には野田氏の事は出てこなかったが、
設立間もない「スタジオぬえ」に「そらとぶさんりんしゃ」
「宇宙船地球号のマーチ」などのイラストやアニメーションを
担当させていたそうな。
・意外な人の参加も明らかに。
アルフィーは、ブレイク前に「ごあいさつのうた」。
「パタパタママ」のピアノは故・羽田健太郎さん。
「ホネホネ・ロック」のEギターは高中正義。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/46/72fc907a64f36a78dd74a2474fd6ad1f.jpg)
・小島さん曰く「パタパタママ」は、のこいのこの声、
これに尽きる。
・「たいやきくん」「ホネホネロック」これも、子門真人の
声あればこそ。
当初フォーク系の生田敬太郎という人が歌っていたが、
テイチクと専属契約を結んだ事でポニーから出せなくなって
しまったとか。
後に収録し直した生田版が会場で流されたが、長谷川氏は
すかさず「(昔のより)こっちがイイ」。
歌い手として年月を重ね声が太くなった・・・と。
・「たいやきくん」でビルが建った・・・という記述には
チェックが入ったとか。あそこはニッポン放送のビルで
スタジオは間借りしただけ・・・と。
・「ホネホネロック」は最も印象深い曲とされながら
2番の歌詞は今はカットされてるとか。
人食い人種という言葉が引っかかってしまった・・・と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/33/9fee12956fc9351c08e6ecea2fc6e882.jpg)
・「おふろのかぞえうた」のヴォーカル・エフェクトも
時代の産物。「ラジオスターの悲劇」に影響受けたなんて
コメントされてたっけ。
ユニット名の元ネタはエレクトリック・ライト・オーケストラ。
すごい話を聞いてる気がしてきた。
作曲は佐瀬寿一という人。
「およげ!たいやきくん」「パタパタママ」「ホネホネロック」
「いっぽんでもニンジン」なども生み出した作曲家で
トークイベント中、何度も名前が出てきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/dc/802d1774f466c4cd64520a22fcffb52f.jpg)
・ポンキッキの知育カセットはタンバリン付き。
そして音楽は元四人囃子の故・佐久間正英さん。
その音源に合わせてタンバリンを叩く音遊び。
・・・贅沢だ。
四人囃子関係では、岡田大二の名前も登場。
・「コンピュータおばあちゃん」には各レコード社の
バージョンがあり、それを続けて流して聴き比べ。
坂本龍一、難波弘之、久石讓・・・すごい名前が。
違うといえば違うが、基本的に各自所有のシンセの
音色が反映されてるだけ?
凄く面白かったけど(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/15/eb03fca761027f234c820ea7a4dd585d.jpg)
・長谷川龍氏のポンキッキ・スポット。
これまた今回のハイライト。
大瀧詠一、有頂天まで使われてたとは!
(私は見なくなってた頃だけどね)
初期テクノやニューウェーヴも使う先鋭性。
早い時期からのCG利用も素晴らしい。
「タイムボカン」のOPとどっちが先かな?
ダディ氏からは「Pフロイド好きだからSEへの拘りが
ハンパじゃなかった」と評されてた。
また、クラフトワーク好きの長谷川氏からはYMOに
対して厳しい言葉も!
この人は、たまにしか喋らなかったが一言一言の
インパクトは大きかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/13/93f0cbe167494900da4f4785f1328b05.jpg)
・ダディ氏は飲みながら賑やかしに徹してた?
小島豊美さんが数多く手掛けた「くっだらね~仕事」を
紹介された後、そこに“第4のYMO”松武秀樹を起用
・・・と聞いて
思わず「(笑)バッカモ~ン」と突っ込んでおいでだった。
他には「俺はツェッペリンばっか聴いてたヤツだからね」
というコメントも。
でも最後は「(子供番組に参加して)いろんな勉強を
させて貰いましたよ」と小島氏に感謝。
・トリオユニット「blue marble」が登場し、ポンキッキ
ソングを演奏。
会場の拍手に「あったかい」と感激のコメントされてたが。
オヤジ濃度多目の会場に、「センターが可愛い女の子」な
グル-プ登場ですから。そりゃ素直に嬉しいですよ!
まったり書いてたらキリがない。
もう感想は羅列で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/49/9a40d436e99719a091600e761a2c57bb.jpg)
・オープニングの映像、懐かしい。
曲はゴダイゴ。でもアルバムには収録できなかった。
大人の事情。小島豊美さんはポニー・キャニオンの人。
でも才能ある人を あらゆる方面から集めた。
一度は調整がまとまりかけたが土壇場でNGになったと。
・スタッフロールに、「プロデューサー・五社英雄」の
名前が。役職上、ハンコを押すだけの仕事だったらしいが、
それでもインパクト大!
SF作家でもある野田昌宏氏の名前もあった。
~というか、総合プロデューサー野田宏一郎さん···
※今回の話には野田氏の事は出てこなかったが、
設立間もない「スタジオぬえ」に「そらとぶさんりんしゃ」
「宇宙船地球号のマーチ」などのイラストやアニメーションを
担当させていたそうな。
・意外な人の参加も明らかに。
アルフィーは、ブレイク前に「ごあいさつのうた」。
「パタパタママ」のピアノは故・羽田健太郎さん。
「ホネホネ・ロック」のEギターは高中正義。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/46/72fc907a64f36a78dd74a2474fd6ad1f.jpg)
・小島さん曰く「パタパタママ」は、のこいのこの声、
これに尽きる。
・「たいやきくん」「ホネホネロック」これも、子門真人の
声あればこそ。
当初フォーク系の生田敬太郎という人が歌っていたが、
テイチクと専属契約を結んだ事でポニーから出せなくなって
しまったとか。
後に収録し直した生田版が会場で流されたが、長谷川氏は
すかさず「(昔のより)こっちがイイ」。
歌い手として年月を重ね声が太くなった・・・と。
・「たいやきくん」でビルが建った・・・という記述には
チェックが入ったとか。あそこはニッポン放送のビルで
スタジオは間借りしただけ・・・と。
・「ホネホネロック」は最も印象深い曲とされながら
2番の歌詞は今はカットされてるとか。
人食い人種という言葉が引っかかってしまった・・・と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/33/9fee12956fc9351c08e6ecea2fc6e882.jpg)
・「おふろのかぞえうた」のヴォーカル・エフェクトも
時代の産物。「ラジオスターの悲劇」に影響受けたなんて
コメントされてたっけ。
ユニット名の元ネタはエレクトリック・ライト・オーケストラ。
すごい話を聞いてる気がしてきた。
作曲は佐瀬寿一という人。
「およげ!たいやきくん」「パタパタママ」「ホネホネロック」
「いっぽんでもニンジン」なども生み出した作曲家で
トークイベント中、何度も名前が出てきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/dc/802d1774f466c4cd64520a22fcffb52f.jpg)
・ポンキッキの知育カセットはタンバリン付き。
そして音楽は元四人囃子の故・佐久間正英さん。
その音源に合わせてタンバリンを叩く音遊び。
・・・贅沢だ。
四人囃子関係では、岡田大二の名前も登場。
・「コンピュータおばあちゃん」には各レコード社の
バージョンがあり、それを続けて流して聴き比べ。
坂本龍一、難波弘之、久石讓・・・すごい名前が。
違うといえば違うが、基本的に各自所有のシンセの
音色が反映されてるだけ?
凄く面白かったけど(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/15/eb03fca761027f234c820ea7a4dd585d.jpg)
・長谷川龍氏のポンキッキ・スポット。
これまた今回のハイライト。
大瀧詠一、有頂天まで使われてたとは!
(私は見なくなってた頃だけどね)
初期テクノやニューウェーヴも使う先鋭性。
早い時期からのCG利用も素晴らしい。
「タイムボカン」のOPとどっちが先かな?
ダディ氏からは「Pフロイド好きだからSEへの拘りが
ハンパじゃなかった」と評されてた。
また、クラフトワーク好きの長谷川氏からはYMOに
対して厳しい言葉も!
この人は、たまにしか喋らなかったが一言一言の
インパクトは大きかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/13/93f0cbe167494900da4f4785f1328b05.jpg)
・ダディ氏は飲みながら賑やかしに徹してた?
小島豊美さんが数多く手掛けた「くっだらね~仕事」を
紹介された後、そこに“第4のYMO”松武秀樹を起用
・・・と聞いて
思わず「(笑)バッカモ~ン」と突っ込んでおいでだった。
他には「俺はツェッペリンばっか聴いてたヤツだからね」
というコメントも。
でも最後は「(子供番組に参加して)いろんな勉強を
させて貰いましたよ」と小島氏に感謝。
・トリオユニット「blue marble」が登場し、ポンキッキ
ソングを演奏。
会場の拍手に「あったかい」と感激のコメントされてたが。
オヤジ濃度多目の会場に、「センターが可愛い女の子」な
グル-プ登場ですから。そりゃ素直に嬉しいですよ!
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