有田芳生の『酔醒漫録』

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光が丘に小馬がいた

2009-01-26 06:09:20 | 東京・板橋

 1月25日(日)090125_14480001 昨日とは一転して暖かな一日。新しく重点地域に設定した地域へ。板橋の祭りでお会いし、私が不在のときに事務所に立ち寄ってくれた方の自宅へ。そこを起点に歩く。インターフォン越しに「間に合っています」と言われたときには苦笑するのみ。表札横にポスターを貼ってくださった方、「うちは公明党ですから」とはっきり伝えてくださる方などなど。通りすがりの光が丘では世界一小さな馬、ポニーがいた。子供や高齢者などのセラピーに活用されているそうだ。幼児がミニチュアホースに乗っているのを見ると「かわいいな」と思いつつ、この子たちの未来やいかにと責任を感じる。夕方に大山へ。事務所周辺を歩き、日大病院入口。かつて約束していた居酒屋へ。食事をして店を出るときに、「あれっ、オウムの人」との声。すべてのお客さんと短い雑談。歩くだけでも約50枚のリーフレットを手渡す日々。このお店も開店してから64年。焼き物のタレも当時からのつぎ足し。大山ではかつて下駄屋もあれば、馬の蹄を売っている店もあったという。


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