有田芳生の『酔醒漫録』

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医療費最低、自己負担世界最高の日本

2009-02-27 09:54:56 | 随感

 2月26日(木)新高島平駅で訴え、大山の事務所へ。向原2丁目を歩く。夜は「日本の医療を守る市民の会」で本田宏医師の講演を聞く。テーマは「荒廃する医療現場から医療再生を訴える!」というもの。この日本は経済大国にもかかわらず、医療費は先進国で最低、しかし国民自己負担は世界最高という現実がある。経済構造を変えなければ少子高齢時代に適応できない。まさに政治の課題だ。「国民が不幸な国は没落する」との言葉が印象的だった。意見広告運動は、初日に54万1000円の募金が集まった。これは前回初日を上回っていると記憶する。ニューヨーク・タイムズと提携する朝日新聞が記者会見取材に来たにもかかわらず報じないなどのマスコミ情況にいささかの危惧を抱いたものだ。だが拉致問題を解決せねばとの脈々とした志が全国に息づいていることは、渋谷や巣鴨での街頭行動で確信していた。安心することなく、さらに意見広告運動への参加を呼びかけていきたい。拉致問題での世論高揚こそ、いま必要だからだ。

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横田滋、早紀江さんたちとともに

2009-02-26 06:07:40 | 随感

 2月25日(水)090225_09330001 怪しい気配の高島平駅。雨のなかを訴え。傘を差すわけにはいかないので寒さはつのるばかり。大山の事務所に戻るものの、予定を変更せざるをえなかった。ハッピーロードにある中国整体で左膝を治療。気功を施されると、かつて台湾で経験したように不思議な感覚。もっとも明日になっての判断。有楽町の日本外国人記者クラブへ。ふたたび拉致問題の解決を求めるニューヨーク・タイムズへの意見広告の記者会見。2002年より変化はいくつか。前回は外国メディアの取材があったが、今回はなし。テレビ取材が4社。共同通信、時事通信の取材はあったものの、一般紙は朝日、産経、日経。スポーツ紙は不在、マスコミ世界で拉致問題は風化しているのだろうか。そんなこととは関係なく運動ははじまった。横田滋、早紀江さんから前回に続きメッセージいただいた私たちは、どうしてもこの行動を成功させなければならない。久しぶりに教文館。内山節さんの『怯えの時代』(新潮選書)を購入。

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ニューヨーク・タイムズに意見広告を!

2009-02-25 05:27:06 | 東京・板橋

 2月23日(月)090224_14300001 早朝の訴えを雨のため諦める。大山の「あおい珈琲店」で『Baby Life』の取材を受ける。テーマはメディアと子供たちのこと。土のある路地裏がなくなり、隠れんぼや缶けりが消えた時代にあって、子供たちの身体能力に異変が起きていることなどを、その回復のための対策とともに語る。身体のメンテナンスのためにクリニック。いたばし総合ボランティアセンターへ。板橋フォーラム実行委員会の「板橋地域政策勉強会」で語る。与えられたテーマは「板橋を歩いて~市井の声と政治への想い」。一般的な政策とともに、199戸ある板橋の農家や高齢化率(65歳以上の人口に占める比率)30パーセントという高島平の現状などにも触れる。終わったところでスタッフのSさんたちと「カミヤ」で懇談。

 2月24日(火)朝から記者会見のための文書を最終的推敲。25日午後3時から有楽町の
外国特派員記者クラブで会見を行うためだ。いまふたたびニューヨーク・タイムズに意見広告を掲載する運動を行う。2002年の「意見広告7人の会」が呼びかけ人で、バラク・オバマ大統領に拉致問題と北朝鮮の人権問題の解決を日本人とともに進めることを求める書簡だ。「7人の会」と実務を担当してくれているプロフェッショナルともども、政府が給付する定額給付金1万2000円を意見広告のためにカンパする。拉致問題が風化する現状のもとで、政府への皮肉を込めてプロジェクトを始動する。詳細は新たに開設するホームページでぜひ。大山西町、幸町をひたすら歩く。一期一会とはいわないが、緊張した精神を伴う日々の貴重な出会いがある。板橋での重要な方々と意見交換。

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初節句の涙、誕生日のイッセー、はるみ

2009-02-23 09:36:02 | 東京・板橋

 2月21日(土)090221_17290001 板橋地域センターで第8回の「有田塾」。講師は蓮池透さん。「北朝鮮による拉致被害者家族会」で事務局長、副会長を務めていた。2002年に北朝鮮の金正日国防委員長が拉致を認めた当時、蓮池さんの姿は「強硬派」として映っていた。ところがその後の経緯のなかで、運動のなかに「北を崩壊させる」ことなど、イデオロギー優先となってきたことに違和感を感じるようになる。安倍晋三元首相や中山恭子さんが、被害者家族を日本に留まらせようとしていたというのは「7割ほどウソ」と語った。政府は一時帰国と判断していたからだ。会場からは「家族会」が「救う会」の下部組織化している現実を変えるべきとの意見もあった。私は対談のなかで「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」が出している理論誌『光射せ!』を紹介。北村武則さんは「運動をもう一度市民の手に」のなかで、「救出運動および広く民主化運動は政治とは距離を置くべきではないだろうか」と問うている。池袋「おもろ」にリーフレット100枚を届け、大山の事務所へ。小猫のんびりの穏やかな夕刻。

 2月22日(日)朝8時の大山。ある団体で所信表明。質問のなかで「どうして大きな政党から出ないのか」との質問。政治が動くときには大きな変化があること、新党日本は既成政党と発想がまったく違うことなどを語る。たとえば国会での議席を増やしてNHKの政治討論会に常時出席することが出来るなら、この党がいかに他党と異なるかは飛躍的に理解されるだろう。いまは過渡期の困難。まさに「痩我慢」だ。ハッピーロードの商店にポスターを貼ってもらい、地下鉄三田線で蓮根。リーフレットを配布しながら坂下3丁目を歩く。イッセー尾形さんの誕生日を祝い、再び大山へ。やはり誕生日の都はるみさんに電話。夜は蓮根ロータスホールへ。佐藤としのぶ区議の「新春のつどい」に出席。多くの民主党支持のみなさまと懇談。佐藤議員は娘さんが初節句。その将来を思い涙ぐんだというブログが人柄を端的に現している。

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リスクは負うものではなく、取るもの

2009-02-21 10:20:49 | 東京・板橋

 2月19日(木)090220_16390001 定例の役員会。ふと思い立ち、神保町。今年初めての東京堂書店。佐野衛店長に「新年」のご挨拶。吉村昭さんの『時代の声、史料の声』(河出書房新社)を買う。いちど手に取り、棚に戻し、もういちど手にした。いまは読むゆとりがないからだ。「どうせ買うんだから」とレジへ。オウム事件当時のいちばんの悩みは本が読めないことだった。いままた選挙で同じ情況。いつまでも続くわけでもなし。人生にこういう時期があっていい。大山へ。民主党との窓口ーーおなだか勝区議と今後の打ち合わせ。路上にふっくらとした猫がいた。瞑想するかのように眼を閉じて、時間の流れとは関係ないという表情で悠然とそこにいる。あわただしく通り過ぎる人間といかにも対照的だ。

 2月20日(金)57回目の誕生日。めでたくもあり、めでたくもなし。「思えば遠くに来たもんだ」というところか。朝の訴えは強い雨のために諦める。必要があって2002年にニューヨーク・タイムズに意見広告を出す運動をしたときのことを『酔醒漫録』で確認。いくつかの文書を書く。雨あがり、小茂根町、大谷口上町、大山町を街宣し、常盤台1丁目を歩く。ある自民党参議院議員によれば、いまは街頭に出るのを避けている議員が多いという。麻生政権への反発がとても高いからだ。リスクは負うものではない。リスクは取るもの。政治家だけではない。責任を持って生きる矜持はそこにある。

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「虫の眼」で板橋を歩く

2009-02-19 08:47:28 | 東京・板橋

 2月16日(月)090216_12550001 朝の西台駅前。「ブログ読んでいますよ」という方、お2人。「テレサ・テン読みました」という方、おひとり。大山の事務所に戻り、初海整形外科で左膝の水を抜く。今回は4cc。板橋区を回るための自転車にポスターと宣伝物を積んで大山周辺を走る。寒気が厳しい。

 2月17日(火)小茂根、大山と街宣して、事務所へ。徳丸2丁目から6丁目を歩く。ここでは「都はるみさんの本、読みましたよ」という主婦も。多くの会話は中川昭一・財務金融相の朦朧会見。「みっともないわねえ」「だらしない」「周りのひとはどうしてとめなかったのかしら」という声ばかり。あの醜態を報じた「You Tube」に海外からのアクセスが20万を超えたという。

 2月18日(水)厳寒を感じさせる朝の新板橋駅。震えながらの2時間。「冷たい!」と握手を求めてくれた女性たち。事務所へ。杉並区からのボランティアAさん、Yさんがリーフレットを配ってくださる。これで2度目。ありがたい。夕方の事務所にはボランティアのNさん、次女と友人、そして家人でポスター裏貼りやリーフレットの折り込み作業。Fさんは自転車で一日中ポスターを貼ってくださる。池袋のみらい座いけぶくろ(豊島公会堂)で連合春闘総決起集会に参加。民主党予定候補者とともに挨拶。

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〈速報〉日本統一教会に動きあり

2009-02-18 22:24:30 | 統一教会

  霊感商法をめぐって統一教会幹部のなかで軋轢が生じていることは、これまでも報告したとおりだ。ここにきて日本統一教会の実質的権限を文鮮明教祖の指示によって4男の国進氏が持つことになった。
  国進氏はすでに来日し、人事に着手、まずは任導淳総会長が退任。後任には孫氏が就任する。新しい人事が進行中。
  なお国進氏は日本統一教会の役職は持たず、日本の統一教会をコントロールすることになるようだ。

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中川昭一「泥酔」会見ノーカット版

2009-02-17 22:23:35 | 人物

辞任した中川昭一・財務相。今日の板橋区での挨拶回りでもこの醜態の話題ばかりだった。その記者会見のノーカット版を見て、この国の政治を一刻も早く変えなければと思うばかりだ。

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警視庁公安部VS統一教会

2009-02-17 08:59:24 | 統一教会

 2月12日に行われた全国責任者会議で、徳野英治会長が異例の注意を行い、その内容がホームページで公開された。ここに会長の苦悩が現れている。注目点は信者だけでなく、誰もが閲覧できること。ちなみに渋谷の「新世」への捜査は、警視庁公安部の公安総務課によって行われた。この公安総務課は、オウム事件が山を越えたとき、「次は統一教会」とターゲットを定め、その準備を開始していた。

      信者らの活動に関する事件報道について

       ―教会指導者に対する注意と指導-

   御聖恩感謝申しあげます。
   2009年2月12日に全国責任者会議が開催されましたが、その会議の場で、德野英治会長から全国の責任者に対して「教会指導者に対する注意と指導」が発表されましたので、以下、お知らせいたします。

             ― 記 ―

   日々平和理想世界の実現と、絶対性、真の愛、真の生命、真の血統の真の家庭完成のために、教会指導者として先頭に立ち精誠を尽くしておられることに心から慰労と感謝を申し上げます。
   去る2月10日、当法人信者による物品販売活動のための刑事事件について、一部報道で当該事件と当法人との関係が疑われているような報道がなされました。
   当法人信者らの関わる物品販売活動においては、これまでにもいくつかの民事・刑事上の問題が起きて、民事裁判では当法人の使用者責任が裁判上認められた判決もあります。そのような中、今般の事件は刑事事件であり、報道によれば当法人との関わりが問われているような事態であることに鑑み、改めて当法人の教会指導者として以下のような点について、当法人信者らに対しこれまで以上に指導を徹底するようにして下さい。

   1. 当法人の目的は、礼拝儀式等の行事を通して教理の伝道、及び信者らの教化・育成にあります。したがって当法人信者らに対する指導者としての責任と権限の範囲はあくまでこの目的の範囲において行われるべきものであります。そのことを理解しつつ、平和理想世界実現と真の家庭完成のために、信仰と精誠を尽くして、みことばを完成すべき我々であります。特に物品販売活動等の収益事業は、法人としての目的外のことであり、法人指導者としてそれに関わることは出来ません。従って、教会指導者が信者らの指導において、今般の報道に見られるような物品販売活動との関係において、関わりを問われるような誤解や嫌疑を受けるようなことのないように厳重に注意いたします。
   2. 当法人指導者としての務めと責任は、当法人信者らが、当法人の教理や創設者である真の父母様の教えと伝統に基づき、社会の模範となり見本となり、それが神様の理想の実現に寄与するようなものとなるように指導することです。従って、信者らが関わる様々な社会における活動において、それら活動が社会的問題や事件として疑われるようなことのないように、信仰上において正しい指導を徹底するように努めてください。
   3. 教会指導者に対する上記1,2の「注意と指導」について、今後それに違背するような事実が明らかになった場合には、当法人本部として教会指導者に対し具体的な処分等を含めた取り組みをします。

   以上3点を全国の教会指導者の皆様に通達いたします。神様のみ旨が大きく発展し、平和理想世界の創建が一日も早くなされることを祈願しつつ。

2009 年2 月12 日

世界基督教統一神霊協会 会長 德野英治

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2009-02-16 06:07:23

2009-02-16 06:07:23 | お知らせ

「有田塾」のお知らせ


 第8回の「有田塾」を開催します。お申し込みは新党日本東京都第一支部までメールあるいは電話(03ー5926ー6565)でどうぞ。お名前、住所、参加人数をお知らせください。


【日時】2009年2月21日、土曜日、午後2時から4時。定員80人。
講師】 蓮池透さん(「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」元副会長)
テーマ】 拉致問題の真相と深層ーー歴史的課題を解決するためにーー

安倍晋三政権は拉致被害者5人を北朝鮮に帰すつもりだったこと、横田めぐみさんのことなど、これまでマスコミでは語れなかったことを本音で語っていただきます。

【参加費】1000円(資料代をふくむ)

会場 】東京都板橋区(都営三田線、板橋区役所前駅下車)の板橋地域センター

最初に1時間講演をしていただき、30分を有田との対談、30分を会場からの質問に答える形式で行います。

   

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