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8月30日(日)つかの間の「黄金時間」。目覚まし時計をかけずに睡眠。ところが体内時計が早朝に動き出す。久々に札幌「ランバン」のアイス珈琲を飲み、新聞をゆったりと読む。午後から投票に出かけ、表参道のジムへ。体重が3キロ減っていた。泳ぎながら電車で読んでいた長田弘さんの詩を想い出す。「表現じゃない。/ことばは認識なんだ。/誰でもない人の/無言のことばを/どこにもいない人が、/じっと聴いていた。」(『世界はうつくしいと』、みすず書房)。この1年間、板橋のあちこちで毎日聴いてきた多くのひとたちの「ことば」は、現状変革を求める「認識」だった。もより駅にある書店に立ち寄って帰宅。モーツァルトのピアノ協奏曲「ロマンス」を聴く。参議院選挙に落選してから2年間。すべてが終り、すべてがはじまる。そろそろヒゲを剃って事務所に向おう。
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目標を達成することができませんでした。すべて候補者の責任です。投票所に足を運んで板橋から日本を変える希望を「有田芳生」に託してくださったみなさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。この1年間支えてくださった民主党、社民党、東京生活者ネット、連合板橋、市民運動、民団青年会、北海道、静岡、京都からも駆けつけてくださったボランティアスタッフ、事務所のみなさん、そして家族にも心の底からお礼を申し上げます。これからのことはじっくり判断するつもりです。このブログもしばらくは不定期になるかもしれません。まずは生活再建を優先します。
とにかくお疲れ様です。
これだけ僅差だと、短期間の北海道からのボランティアとはいえ、こちらが責任を感じてしまいます。
有田副代表のようなタイプ(失礼ですが、派手なタイプではない)、そして真摯な政治家が必要と今も思っております。
今は休息が必要と存じますが、そして資金面等の問題も出てくると存じますが、次の国政にチャレンジして、と無責任に発言してしまいます。
街宣車にのって、板橋区民のみなさんのありがたいエール、忘れることはできません。
後援会の皆様、御家族の皆様、ありがとうございました。
長瀬区議をはじめ民主党のみなさまありがとうございました。
私は確信しますよ、良心は結果をいつか必ず呼ぶと。
夢はあきらめたときが終わりでございます。
北海道から 小野
本当におつかれさまでした。
支援者の方が、わざわざ車まで、来てくださり、握手をしてくださったこと、「頑張って」「日本を変えましょう」「期待してます」「有田さんに入れたから」などのお声を数え切れないくらい、頂いたこと。
そして、くまき都議や区議の皆様が、まるでご自分の選挙のように熱心に応援してくださったこと。
スタッフの皆様の当選にかける熱意。
同じ内容でも、毎回、熱意と心がこもった有田さんの力強い演説を拝聴できたこと。
これ以上に素晴らしい選挙戦は2度と経験できないと確信しております。
改めてそのメンバーとして活動させていただいたことに感謝申し上げます。
相手候補の「組織票」に、負けてしまいましたが、有田さんの票は、気持ちがこもったとても重く、そして、暖かいものだったと思います。数の何十倍、何百倍もの価値があると思います。
北海道の小野さんも書かれていらっしゃいますが、有田さんのように、何があっても芯がぶれない強く、真摯な姿勢の政治家こそが日本には絶対に必要だと思っております。
是非、板橋で活動を続けて頂き、4年後の選挙にも立っていただきたいと心から思います。
有田さんにしかできないことが沢山ありますから。
倉上 麻希
毎日のきめ細かで血の通った活動のブログをずっと拝見するにつけ、今回こそはと勝利を確信していただけに、ただただ残念で仕方なく、気落ちしております。しかもこんなに僅差で…。
直接有田さんの演説を聞かせていただく機会は残念ながらございませんでしたが、政見放送で「とことん現場主義!」とご活動の様子のVTRも拝見し、有田さんのような方こそ今の政治に必要だと強く思ってきた者です。
今回の結果はつらすぎますが、3度目の正直という言葉もございます。どうかどうか、次の機会にまた挑戦してくださいますよう、伏してお願い申し上げます。
かつて、あなたの著作を購入した、同世代のものです。
仕事と介護に明け暮れております。
広島では、例えば、衆院選3度目の挑戦で、与党大物を倒し、当選(民主党)された方も。雨の日も、風の日も、炎天下の夏も、ひとり街頭に立ち、自転車をこぎ続けておられたと、友人から聞きました。最初は、ほとんど誰からも見向きもされなかったと。その候補者は、最初の立候補から当選されるまでに30歳代から40歳代に。
山の向こう、道はあなたの前にまだ続いています。必ず。
有田さんの闘志が実ったと思います。
これからも頑張ってください。
応援してます。
遠く鹿児島から、TVを見ていて、信じられない気持ちでいっぱいでした。
何のお手伝いも出来ずすみません。
わたしは共産支持ですが
今回は小選挙区は
有田さんに投票しました。
このブログなどでそのお人柄に
深く触れておりましたので
安心して投票できました。
ありがとうございました。
次の選挙に出るにしても
出ないにしても
それはご自身で決められれば
よろしいと思います。
政界に行かなくても
有田さんのできるお仕事は
たくさんありますから
ご活躍を期待しております。
派手にマスコミに露出することなしに
選挙運動をされるのは有田さんらしいと思いました。
今回は残念でしたがまたいつかチャンスはあると思います。
正直今回はまだ時期尚早のような気がし
ていたので次回のチャレンジが出来る
時まで爪を研いでおいて下さい。
今回の選挙運動は決して無駄にならないと思います。