有田芳生の『酔醒漫録』

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「時代のきしみ」が聞こえている

2008-09-04 08:19:00 | 随感

 9月3日(水)中村橋駅での訴えには、ボランティアで手伝ってくださる方々が4人。2時間でリーフレットがなくなる予想外。福田首相の「政権投げ出し」でいっきょに情勢が動いたことを実感。練馬駅前では30分の「辻説法」を2回。事務所に寄って実務。ポスターを持って貼ってくれそうな商店や個人宅を訪問。さらに車で練馬区内の住宅街を街宣しながらポスターを貼る。急いで自宅に戻り、シャワーで汗を流して品川。舟木稔さんにジム・テンの葬儀のことなどを伺う。テレサ・テンを描いた『私の家は山の向こう』(文春文庫)を原作にした演劇が2010年に公開されることになりそうだ。