有田芳生の『酔醒漫録』

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「アウトロー列伝」を読む

2008-09-07 11:17:30 | 人物

 9月6日(土)事務所に葉書がきた。練馬駅での訴えを聞いてくれた女性からのもので匿名だ。そこにはこう書かれていた。「今の若い人達の置かれている社会状況がその通り(話されている)と思われ、何とかしたいとの熱意に目頭が熱くなりました」「今までの大きな政治の流れに流されない、新しい澄んだ流れとなりますように……」。こうした声に励まされて練馬駅前で「辻説法」。小さな女の子を連れた若いお母さんがじっと聞いてくれ、はしばしで拍手をしてくれた。終わったところで女の子が「頑張ってね」。お母さんはマイクを持って「有田さん、頑張って下さい!」。「アウトロー列伝」を特集した「東京人」のなかの、色川武大(筆者は関川夏央)、安東仁兵衛(佐々淳行)を読む。安東さんは亡くなる前に池袋西武の近くでばったりお会いしたのが最後だった。そのときこう言われた。「テレビには出ない方がいいぞ。タレント化するばかりだから。君がこれまで地味な仕事をしてきたように、これからもそうしたほうがいい」。そうはいってもテレビから離れることはできなかった。社会市民連合を作ったアンジンさんが「いま」存命ならどうアドバイスしてくれるだろうか。田中康夫代表と打ち合わせをして上野。

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